さくらももこのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み改めて読みました
小学生のときにアニメをみていた時期があり、原作も当時少し読みましたが、改めて読んだらエッセイ漫画だったと気づきました。
久しぶりに読んでよかったです。 -
Posted by ブクログ
幼少期、回転寿司に行って、まずするのは「1番安い皿の色が何色か」をチェックすることでした。
両親は、遠慮せず好きなものを食べてと言いますが、最も安い黃色いお皿からできるだけネタを選びます。なんかキラキラしている皿は危ない!と子供ながらに分かっていました。
その時は、遠慮することが、両親にとって良いことだと思っていましたが、今振り返ると、好きなネタを美味しそうに食べる方が、両親は嬉しかったのかなあとも思います。
著者のさくらももこさんは、もちろん配慮や気遣いはありつつ、その場の話の流れで、友人の夫という、ほぼ他人の実家を訪問し、茶摘みを体験させてもらうなど変な遠慮とは無縁です。
誰に対し -
Posted by ブクログ
女性作家のエッセイが好き、と人に話すと「さくらももことか?」と言われることが何度かあったので、さくらももこさんの本を読んだことがないままでいるのはもったいないかもしれない!と思い手に取った本。文章でユーモアを表現するのってめちゃくちゃめちゃくちゃ難易度が高いことだと思っているので、それを肩肘張らずにさらっとやってのけるところがかっこよかった。おもしろい文章が書ける人ってすごいなー。
【読んだ目的・理由】まだ読んだことのないエッセイを読んでみたかったから
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.2
【一番好きな表現】私は、血のつながりよりも、接する事になったその人を、自分はどう感じるか、自分はそ -
Posted by ブクログ
さくらさんのエッセイ、まさか新刊がでるなんて。2000年ごろ、ももこさんが作っていた、『富士山』に収録されたエッセイだそうだ。20代以下の頃、ももこさんのエッセイに大爆笑し、コジコジに癒され、ちびまるこを見ていた。ももこさんのイラスト、ほんとうにほっこり。今回も笑いが止まらないのでは?と思いきや、どちらかというとしんみり心に響く感じで、大人の夏休みなど、どこかに出かけたものが中心で、ももこさんたちと新茶を摘んだり、フグを見たり、大阪でラーメン食べたりした気持ちになれた。
なんとまた夏に新刊が出るらしい。なくなってもなお、ももこさんの偉大さをひしひしと感じた。 -
Posted by ブクログ
『子供時代3部作』第1弾
今作も「ももこワールド」楽しませてもらった。
さくらももこさんの子供時代は「まるちゃん」そのままで、「あったあった!」と共感してしまう懐かしいエピソードが満載。
思考力0でもサラッと読めるので気分転換にピッタリ。極上の笑いが日頃のストレスを吹き飛ばしてくれる。
特に面白かったのが『遠足ぎらい』のトイレでの出来事。やっと入ったトイレに先客の「うんこ」があった時の絶望感……。 分かるわぁ。
「うんこ」はあっても運がなかった。まる子の顔にタテ線いっぱい入ってるのが目に浮かぶ。(笑)
また、作中に出てくる「たまちゃん」や「はまじ」が実在の人物だったと知って驚いた。
しか