さくらももこのレビュー一覧

  • ももこのまんねん日記

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    日記の本が好きなので、さくらももこさんらしさを感じつつ、オールカラーのイラストにもわくわくした。

    肩に力が入ってない文章のなかに、時々、平和を願う気持ちとか誰かの被害に思いを寄せたりだとか。世の中の緊張感をひしひしと感じて、心配したり憂いたりしながらも、自分の日常を淡々と面白がって過ごしていく感じが、いいなぁと思う。
    それでもやっぱり、描けなくなるような時期があったことも書かれていた。

    紹介文にも入っている、年が変わったところの日記で、「新しくチャレンジしてみたいことは特にないですねぇ、「いつもの暮らしが今年も無事にできればいいかなぁ」のところがとっても好きでした。

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    2025年12月18日
  • もものかんづめ

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    ちびまるこちゃんの作者のエッセイ。作者の体験したことなどが面白おかしく語られる。
    存在は知っていたが、読んだことがなかったので。

    内容は昭和のギャグのため、令和の今となっては恐らく許されないような内容も含まれる。
    特に祖父の葬式の話は恐らく現代で世に出ていたら確実に炎上しているだろう。
    ちびまるこちゃんも1巻とそれ以降で結構作風が違ったと思うのだが、1巻のキレのまま、子供向け漫画の制限をなくして書かれたような作品の印象を受けた。

    おおむねギャグの内容ではあるのだが、作者の考え方などが語られる最終章のその後の話は色々と考えさせられた。
    あのノリで文章を書く人が、当時20代でこんな達観した考え

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    2025年12月03日
  • たいのおかしら

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    『もものかんづめ』『さるのこしかけ』に続いて『たいのおかしら』も読み終えた!
    今回は家族の話や生き物についての話が多く、思わず笑ってしまう場面や胸がキュッと切なくなるような場面もあり人生って色々あるなーと考えさせられた。

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    2025年11月16日
  • もものかんづめ

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    ネタバレ

    ちびまるこちゃんをなんとなくアニメでしか見たことない自分は、小学生でないまるこがそもそも新鮮で、エッセイ自体もかなり愉快で、本当にさくらももこさんは面白い人だなと改めて感じた。時代を少し感じたりできるところが地味に気に入っているポイント。一番笑ったのは、露出狂がでて警察への動揺しながらの通報で、本当に声出た。

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    2025年11月13日
  • ちびまる子ちゃん―大野君と杉山君―

    ネタバレ 購入済み

    友情って素晴らしい

    大野くんと杉山くんは息がぴったりで、まさにあうんの呼吸ですが、そんな2人も喧嘩をします。すぐに仲直りしないのが不思議でしたが、それでも最後にはあうんの呼吸に戻れるのが親友だなぁと感動しました。
    同窓会ではまる子が翌日と間違えるのが笑えました。

    #アツい #笑える

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    2025年10月24日
  • 満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの続慣用句教室

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    前作シリーズと同じく、とても読みやすいです。マンガになっていて頭に残りやすい。

    前作と今作の内容が頭に入れば、
    僕も慣用句博士になれる!?!?笑

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    2025年10月21日
  • さるのこしかけ

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    インドの話が特に面白かった。
    フジも可愛がられているようでよかった。
    お母さんがお姉ちゃんにお見合いを強制する会話とかはアニメのお母さんの声で再現されてしまう笑笑

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    2025年10月14日
  • さるのこしかけ

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    楽しくかわいいと勝手に抱いていた想像よりももっと笑える感じでびっくり。ここまでハチャメチャな人だったとは、本当にまる子が大きくなっただけとでもいうか、自由。

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    2025年10月13日
  • たいのおかしら

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    さくらももこ作品はふとした時に読みたくなり、ほっこり笑えるお話が沢山なので今回も感情色々になりながら読みました!
    【さくらももこ】という世界観が大事にされててやっぱり大好き。
    三谷さんとの対談もめっちゃ面白くて声出して笑いました!

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    2025年10月10日
  • ももこの話

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    小3なのにすでに”自分”が定まりまくっていて、すごすぎる。
    私がまる子と同じ小3くらいのときには、お母さんや先生に自分のことを否定されたら、なんか違うとモヤモヤしても、それを言語化できなかったし、自分の軸は定まらず、常に周りの大人たちに影響を受けまくっていた。なのにまる子はお母さんに怒られようとも、まだ9歳やそこらなのに「とはいっても、私は〇〇なんだから仕方がない」と完全に割り切ってしまうのだ。カッコ良い。
    こうなると、さくらももこさん自身の子育てがどんな感じか気になる。今度読む予定の「さくらえび」で息子さんとの話が出てくるみたいなので楽しみ。

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    2025年10月05日
  • ひとりずもう

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    中高の時代のさくらももこさんのことをあんまり知らなかったので、読んで確かにエッセイ書くの上手いなぁと思った。タバコ吸う人だったんだね知らなかった。

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    2025年09月29日
  • さるのこしかけ

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    自分が生まれる前に出版されたエッセイって読むことないな、どんな感じがするんだろう、と思ったけど、ライターのブログを見ているような感覚で共感しながらスイスイ読める。さくらももこが今いたらnoteで殿堂入り記事を連発してるだろうな。
    庶民的な生活と時々出てくるVIPな人たち、昭和の熱や親近感の沸くやらかし話のギャップがおもしろい。

    序盤の
    痔、ポールマッカートニー、遠藤周作、インド旅行計画などが好きだった。
    いさお君がいた日々は、キュンとなった。

    飲尿の話はびっくり、そんな民間療法が流行ってたなんて。

    特に必要のないものを愛でたり、トホホな出来事をおもしろく語れる、おもしろいことの吸収もアウ

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    2025年09月24日
  • ありがとう。さくらももこ先生

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    ほっこり

    懐かしいですね
    小学生の頃のクラスのざわめきがよみがえるような気がします。
    クラスの中にはまじのようなお調子者や大野君のような中心的な男の子
    居ましたね。花輪君はさすがにいないけど
    楽しく読めました。

    #笑える #ほのぼの #癒やされる

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    2025年09月21日
  • さるのこしかけ

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    インドでの写真から始まる。

    面白いだけではない。文章構成が最高だ。

    〝さるのこしかけ〟の題材は、旦那さんからさるみたい、色気がないと言われたエピソードからついた様子。

    痔の疑いがある尻
    痔の痛さの比喩がもうさくらももこの世界観だ。壇ノ浦の戦いや農民の一揆、第一次世界大戦
    さくらももこさんのエッセイに学ぶ、
    水虫はお茶っ葉、痔はドクダミの葉

    遠藤周作先生
    の作品を読んでみたいと思った。
    ちびまる子ちゃんにいそうな人柄だなぁ。とこのエッセイ読んでて思った。

    台風台湾 
    この話はラジオでもしてたなぁ。

    インド旅行計画、インド駆けめぐり記
    面白い旅エッセイだった。
    ガイドの大麻 豊(おおあ

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    2025年10月06日
  • ちびまる子ちゃん 16

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    小杉

    小杉がご飯を5回おかわりしたのに、まだ足りないと御釜を持って逃げる。小杉のお母さんは美味しいものを作らない工夫をしているのに何でも食べてしまう。病院に行っても肥満気味以外は健康と言われる。
    小杉の食欲はすごいと思っていたけど、御釜を持って逃げるほどとは…笑
    でも小杉が健康で良かったです。

    #笑える #ほのぼの

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    2025年09月20日
  • あのころ

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    30歳あたりの年齢でこれだけ子供の頃の感覚を覚えているのは子供ができたことで思い出すこともあるのかもしれないが、いずれにしても自分にも当てはまると思い出させられる感覚が満載なのはすごい 読んでいるとあのころの自分に戻ってしまうのかウンコの話が出ると妙に笑ってしまう

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    2025年09月12日
  • おんぶにだっこ

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    私にとって、初めて読むさくらももこさんの自伝エッセイ。
    アニメのイメージしかなかったから、驚いた。それも、こんな繊細な心情、それもどちらかというとマイナスの。歯痒さ悔しさ、自分に対する劣等感や不甲斐なさ。

    ほんと、なかなか言葉にできない気持ちを言語化するのがとても上手い。

    私の子どもの時に同じようなことがあった。子どもの時にはうまく言葉に言い表せない気持ちを、本にして表現されてるので、子どもの私が救われたような、「あなただけじゃない」と言ってくれてるような、そんな気持ち。

    あたたかい気持ちにさせてくれる、というよりは、さくらももこさんの人生の一部分を勝手にのぞき見させてもらっている気分。

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    2025年09月10日
  • 満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの慣用句教室

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    ちびまる子ちゃんのイラストが載っており、慣用句がとても覚えやすいです。

    他のシリーズも読んでみたいです。

    あとがきに書いてありましたが、言葉は実際に使っていく態度が重要。
    どんどん使って、自分の血肉になるようにしていきたい。

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    2025年09月07日
  • さるのこしかけ

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    ネタバレ

    さくらももこさんのエッセイ。初読み。

    子供の頃、日曜6時に必ずちびまる子ちゃん見ていました。だからか?エッセイも脳内で勝手にアニメの声で再生される。お得な気分。

    初っ端の痔の話で爆笑しました。エッセイもこんなに面白いの?書き方も上手いわ〜。凄い!

    30年以上前に書かれた物なので時代を感じる描写もある。夫を主人呼びしている所とか、遠藤周作先生の所とか。一番読んでいて辛かったのは、お見合い騒動。お姉ちゃんが無理矢理お見合いさせられる話なのだが、とにかくお姉ちゃんが可哀想で読むのが辛かった。当時は多分笑い話として掲載されたのだろう。時代の流れを凄く感じました。

    とはいえ面白い話の方が多くて楽

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    2025年08月21日
  • おんぶにだっこ

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    さくらももこのエッセイは愉快で笑えるものが多いが、本作は面白い話よりも子供の頃の不安や後悔の話がとても多く、他のエッセイ作は少し毛色の違うエピソードが掲載されている。
    大分根暗な子供だったことが伺える内容だが、誰しも子供の時に似たような経験をしたような話も載っている。
    他のエッセイと比べて、とても面白い方ではないが、読む価値はある作品

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    2025年08月07日