【感想・ネタバレ】作家と酒のレビュー

あらすじ

酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編!昭和の文豪や現代の人気作家による、 酒にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。

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Posted by ブクログ

かなり昔の作家から現代の作家まで、幅広い作家の酒に関するエッセイ集。古くは1883年生まれ高村光太郎、新しくは1974年生まれ金井真紀まで。
皆短い、そして面白い。笑える話が多い。出典も幅広い。これだけのものを集めるのは大変だろう。
丸谷才一のエッセイに酒に関するエッセイがぼんぼん出てくる。皆名作らしい。読んでいるのが当然という調子で出てくるのはどうかとも思うが、それでも何冊かは注文してしまう。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小説家や詩人や漫画家たちによる、お酒にまつわる44編。
大酒呑みの話が読みたいと思って手に取った。きっと何名かはそういう作家がいるに違いないと。
結果的に想像以上の面白い話が読めて満足した。お酒での失敗談も、お酒にまつわる思い出も、作家の表現力で楽しく読めた。時代の空気まで伝わってくる。
困るのは、読んでいるうちに自分もお酒を飲みたくなってくるところだ。お酒専用の業務用冷蔵庫が心底羨ましかった。

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2024年01月21日

Posted by ブクログ

酒という媒介によって、執筆者に対する誼の深さを問わず、ある種の古き良き時代を醸し出す文化の中で各人が実態的に肉付けされていく行程は、人類史を通じて連れ添ってきた存在の重みを改めて見せつけるものとなっている。

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2023年03月27日

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