あらすじ
酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編!昭和の文豪や現代の人気作家による、 酒にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。
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Posted by ブクログ
かなり昔の作家から現代の作家まで、幅広い作家の酒に関するエッセイ集。古くは1883年生まれ高村光太郎、新しくは1974年生まれ金井真紀まで。
皆短い、そして面白い。笑える話が多い。出典も幅広い。これだけのものを集めるのは大変だろう。
丸谷才一のエッセイに酒に関するエッセイがぼんぼん出てくる。皆名作らしい。読んでいるのが当然という調子で出てくるのはどうかとも思うが、それでも何冊かは注文してしまう。
Posted by ブクログ
小説家や詩人や漫画家たちによる、お酒にまつわる44編。
大酒呑みの話が読みたいと思って手に取った。きっと何名かはそういう作家がいるに違いないと。
結果的に想像以上の面白い話が読めて満足した。お酒での失敗談も、お酒にまつわる思い出も、作家の表現力で楽しく読めた。時代の空気まで伝わってくる。
困るのは、読んでいるうちに自分もお酒を飲みたくなってくるところだ。お酒専用の業務用冷蔵庫が心底羨ましかった。