さくらももこのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
好きな短編ばっか💖
「いつか遠いところで」
レイコちゃんの「おねえさんは親戚じゃあないから…」という台詞を、ももこが「この子は…本当によくわかってる」と、切なさと優しさで見守ってるシーンが大好きです。ヒロちゃんの無邪気さも、中学生たちとのくだけた関係も、なんか全部いとしい。
「A Jolly Day」
ちいさいまるちゃんが、カワイイ。おとうさんと朝から遊ぶシーンも、3年生のまるちゃんシリーズでは見られない。おねえちゃんのポニーテールも可愛いなぁ。
そして、冒険と新しい仲間!!草っ原でトンネル作って、皆でお握り食べて…そんな遊び方、今では本当に貴重だけど、当時にしたって、大切な思い出になる「jolly day」だったんだろうなーと思います。これも実話なのかなー? -
購入済み
面白い作品
作品はとても良かった。
解像度が低いので書き込んでいる細部が潰れているのと、扉絵が見切れているのが許せない。
電子化するのは構わないがちゃんとして欲しい。 -
購入済み
友情って素晴らしい
映画三作品の中で一番好きです。
主役は大野くん杉山くんでありながらまる子の仲間たちの個性もたっぷり引き出されていて、何度も読みたくなります。 -
購入済み
思い出の作品
まるちゃんが南の島へ行く回は名作!母の日の話も泣ける!まるこが高校生の時の話もじーんと来ます。子供の頃好きで何度も読んだ作品。懐かしくて今また読んでも感動出来ました。
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Posted by ブクログ
荘苑で少年アヤが勧めていた巻。
最後に「小鳥屋ののりちゃん」というエッセイのようなすこしさみしい漫画が載っている。
これは何でもない話だし、ある意味ベタな話なんだけど、味わい深い。
なんとなく志賀直哉の短編を読んでいるような気分になる。
10代の頃にちびまる子ちゃんの中に、こういうセンチメンタルな雰囲気の漫画がでてくると、少し嫌だと思っていたけど、おじさんになって読むと、なかなかいいなと思う。
この変化はある意味ベタな、純粋な気持ちに対して、
10代の思春期は、批評的な態度で単純に向き合えないからだと思う。
おじさんになると色々な経験をする中で、人の純粋な気持ちなどが貴重であることが身に染みてわかってくる。
そこで、ベタな話にあっても、素直にすっと話を聞けるようになるのだろう。
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のりちゃんは、横浜から静岡のおばあちゃんのところに来ている5歳児さん。弟が生まれるから、お父さんとお母さんと分かれてきている。
まるこ(幼稚園年長)と触れ合うのだが、のりちゃんは、さみしい気分からメランコリックな態度を取る。きらい、みんなきらい。と。
弟が生まれたことで、お父さんお母さんのものにかえったのりちゃん。一緒にとったびわの実が何度か実のった後、まる子は
ある日わたしは
ふと
もう二度と
のりちゃんには会えない事
にきがついた
とつぶやく。
想い出の中に生き続ける
さみしい、うれしい、愛の純粋な気持ち
現実世界では、のりちゃんは、その後も成長していくし、
大人になっていくにつれてまる子とそりが合わなくなたかもしれない。
でも時間が止まったことで、この純粋な気持ちはそのままの状態で保存され、永遠性を保つことができたのだと思う。
そんなことを、この絵柄で表現するというのが、なかなかかっこよいなと、思いました。 -
Posted by ブクログ
・あんなに長い夢だったんだから、何もしないで捨てられない…p71
・あーあ…。なりたかったな。なりたかったな…。美人じゃなくても、天才じゃなくても、お金持ちじゃなくても、他に何もなれなくて良いから、漫画家になりたかったな…。p86
・作文テストでエッセイ調の文章を絶賛された後。
エッセイで漫画を描いてみるのはどうだろ。絵も少女漫画じゃない絵に変えて描けば…。
それを思いついた時、こんなボロくて狭い風呂場に、夏の光がいっぱいさしこんで、風呂場全体がキラキラ輝き始めた。私は…人生が変わるかもしれないと言う予感がした。
私は漫画家になりたい。他の職業じゃなくて、漫画家になりたい。…うん。きっとなれる。p126
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シュール…
まるちゃんと似ているようでなんか違う…、しか子!負けるな頑張れ!と言いたくなる。
学校に行って嫌なことがあって、それを家族に言ってバカにされる、心のオアシス爺さんさえ助けてくれない…
報われずに【おわり】の文字。
読んでてちょっと変になりそうでしたが、クセになる、読み進めてしまう、そんなさくらももこさんの漫画でした。
2も読みます。