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喧嘩や1人旅とかも
揚げ足取りっぽいですが、彼女達の場合、兄弟喧嘩というより姉妹喧嘩の方が適切では?とも感じました(TVアニメ1期1話前半のエピソード)。
TVアニメの主要キャラ、だいぶ出てきていますね。自転車練習の回では関口君、いますし。花輪君・丸尾君やみぎわさんってモデル、いるんでしょうかね?
意外に作者、ガロのお2人、花輪和一・丸尾末広両氏にファンなのでしょうかね⁈
小3の女の子にとっては清水〜静岡でも大冒険でしょうね。私もかなりの方向音痴なので、作者には共感しかないです。
後半の読み切り短編集では虫垂炎のエピソードが印象強く、これ、アレンジしてまる子が虫垂炎になるエピソードがTVアニメに入っていました。
1人暮らしを始めるエピソードとかではすみれお母様の愛情が身に沁みますね。私も大学生になって寮に入りましたが、非常に下らなくてすぐウンザリしましたので、泣きませんでしたがこいつらとは……となりました。
読者の想像力を刺激するので非常に人気、あった方だったのでしょうね。
Posted by ブクログ
遠出する時の期待と緊張と不安。小学生にとっては、隣町だろうとどこだろうと知らない場所に一人で行くというのが大冒険の始まりであって、距離は問題じゃない、という話。
この期待と緊張と不安の感覚は、勝手に始めた恋心でも、親元を離れて初めての一人暮らしでも同じもの。
自分と主人公の年が近い話に一番共感できたりします。それぞれオチを変えているのが芸が細い。オチ前か。オチは自分が期待していたものとは一番遠い現実に着地してしまった、という自虐や自戒だったりするものな。
夢の時間がさめて現実へ戻る寸前の、はざまの瞬間。甘い儚い時間がいいのだと思います。大人になって、この時間は確実に終わりが来るとわかっているのもいい。
だからこその素敵な時間。
「ほのぼの劇場」の方が、おっさんになって失ってきたものをキラキラにまぶせて見せてくれるので、郷愁がしんどい。喪失感がしんどいから好きなんだけど、しんどいです。
この巻はすこししんみりくる話が多いですね。
個人的には盲腸の朝が好きです。
特に糸コンと情熱的な痛みのくだりが。
ももこの髪型の、横っちょチョロリに時代を感じます。
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