さくらももこのレビュー一覧

  • さるのこしかけ

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    さくらさんのエッセイは笑えるという意味での面白さは抜群だけど、それだけでなく、“人生における大切なもの”が込められていることがある。

    「インド駆けめぐり記」という短編の中の、少女と手を繋ぐシーン。

    > 彼女は自分が学校に通っていることや、おとうさんやおかあさんのことなど一生けんめい話していた。私が「あなたはとてもかわいいね」と言うと、彼女はパァァと輝くような笑顔で私の手を頬に当てていた。彼女の頬は熱くも冷たくもなく、ただしんしんと生きていることが伝わってきた。栄養失調で茶色く変色している髪が風で揺れている。どうか逞しく幸せな人生を送ってほしいと願いをこめて彼女の頭をそっとなでた。(p

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    2026年03月13日
  • のほほん絵日記

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    ネタバレ

    4歳の息子さんの子供ならではのエピソードにほっこりする。
    子供のエピソードを書き留めておくのっていいなと思った。
    お姉ちゃんの話が少し出ていて、お姉ちゃんいたんだあと意外だった。

    亜美さんの巻末エッセイの「会わないのに色々知っていて、心の拠り所にしてたり、全幅の信頼をよせている」というところにグッときた。
    いるよねそういう存在。
    私もブログやxで普段の生活や感情の機微を曝けだしてくれている人に対して、密かに心の拠り所にしているところがある。

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    2026年03月13日
  • たいのおかしら

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    抱腹絶倒のエッセイ。仕事の休憩時間に読むのは、あまりおすすめしませんが、読みたくて仕方がなかったので。
    歯医者さんの話は、さくら先生が心配になってきました。また、「笑気ガスも怖いなあ」と思いました。さくら先生の他の作品も読みたいです。

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    2026年03月11日
  • ひとりずもう

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    さくらももこさんのエッセイ4作目。
    タイトルからしてとても良い。ひとりずもう。ももこさんの中学、高校、漫画家デビューまでを振り返った一冊。

    彼女のエッセイのすごいところは、自分が思ったことをすなおにそのまま書いているように見えること。
    本当は誰もが心のなかに存在するのに、こんなこと書くの良くないかなぁ、ちょっと恥ずかしいなぁと思うようなことを、1ミリも格好つけずに書いている。実際は格好つけているところもあるのかもしれないが、読者にそれを全く感じさせない。

    私も文章を書くことは好きだけれど、こんなに自分の心をすっぴん状態でさらけ出すことはなかなか難しい。意識的にも無意識的にも、やっぱり格好つ

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    2026年03月11日
  • たいのおかしら

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    エッセイ3部作の完結編!
    この日常のシュールな笑いは本当にクセになる!!

    英会話の学習、グッピーの惨劇、怠け者の日々、集中力、父ヒロシがお気に入りでした

    英会話の学習教材の内容は声を出して笑いました笑しかも、英語を聞き取ったのではなく、日本語訳と照らし合わせて知ったというところがさらに面白い

    ドカベンにはまったももこの末路も笑いました

    そんな笑いの中にもほっこり心温まる言葉やエピソードがあるのが素敵だなと思いました!

    さくらももこさんのエッセイを読むと、心が元気に潤う感じがする!

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    2026年03月10日
  • さくら日和

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    とても文章のテンポも良く、身の回りのちょっとしたことを面白く描く手腕はちびまる子ちゃんの世界そのままだと思います。

    エッセイストとしてのさくらももこ作品には初めて触れましたが、率直にもっと読んでみたいと感じました。

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    2026年03月09日
  • あのころ

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    2026.02.27

    実家に置いてあり、小さい頃から何度も何度も読んだ。朝井リョウさんのエッセイを読んだことをきっかけに(朝井リョウさんもエッセイ内でさくらももこのエッセイが好きだと言っていた)久しぶりに読みたい、、!と手に取った。

    10年以上ぶりに読んだのに、読んだことあるのに、ところどころクスッと笑える。さすがだなあと思う。
    畳のある部屋で夢中になって読んだ自分自身の「あのころ」も思い出されて、なんとも懐かしい想いに包まれて読み終えた。
    自分の幼少期の思い出も相まって本作が好きなのもあるんだろうなとしみじみ感じる。

    つぎは「さるのこしかけ」を読むつもりだ。

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    2026年02月27日
  • ちびまる子ちゃん 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    小さい頃アニメでちびまる子ちゃんみてたけど原作は初めて読みました。ゆるい絵から繰り出されるワードセンスがキレキレでめっちゃ面白い笑

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    2026年02月12日
  • ひとりずもう (下)

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    泣けた。たまちゃんとの想い出は、ほんと鉄板で泣ける。さくらさん、何気ない日常を切り取るのが本当に上手。クスッと笑えるおっちょこちょいで、心が温まる。他の作品もどんどん読んでみよう。

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    2026年02月10日
  • ひとりずもう (下)

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    原作を読んでいたけれど、マンガ版は感情移入してしまいました。
    さくらももこさんが諦めず、デビューまで
    ずっとりぼんにマンガを投稿してくれていたから(行動をしていたから)その後もずっと描いてくださり、今のまるちゃんがあるんだなぁと…
    まるちゃん含めさくらももこさんの作品大好きだなぁと改めて感じました。
    マンガなのでとても読みやすい、優しい気持ちにもなるしがんばろうって前向きになれる作品だと思います。

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    2026年02月08日
  • さくら日和

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    「おめでとう、新福さん」が愉快すぎて読んで元気でた。いい意味でずっと子ども心があっていいな〜と思った。くだらないことをするの大事。

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    2026年02月08日
  • おんぶにだっこ

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    ちゃんと言葉にはできなかったけど、何かは感じていた、幼かったあの頃を思い出させてくれる。
    せっかく思い出せたから、これからも忘れずにいたいと思う。
    これは息子そっくりだ!って笑えるエピソードもいくつか。

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    2026年02月05日
  • ちびまる子ちゃん 2

    無料版購入済み

    もうほんとおもしろい。この頃の味のある絵が大好きだった。関節無視した、でもちゃんと全身を描いていて。最新になるにつれミニサイズ化しただの可愛い絵柄になっちゃったのが残念。ももこのほのぼの劇場も大好きだった。ももこの冷静に大人を観察してるのがうなる。この頃の辛辣な感じが大好きだったなあ。

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    2026年02月03日
  • のほほん絵日記

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    ネタバレ

    心がぽかぽかになる1冊。何故か子どもの頃に戻りたくなった。さくらももこさんの息子さんがカメにドラえもんって名付けてるの、かわいい、
    幼少期のさくらももこさんが白雪姫の魔女に腹立てて ←ばかって書いてたのもかわいすぎる笑笑

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    2026年02月03日
  • 禅COJI コジコジと禅のことば

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    装丁が可愛くて買いました。
    裏表紙が一番好きかも…。
    サイズも内容量もすごくちょうどよくてバイブルにしたいです。

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    2026年02月01日
  • さるのこしかけ

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    さくらももこさんが益々好きになった。
    楽天的な性格に憧れる。
    そして、優しさがある。
    かわいいなぁまるちゃん。

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    2026年01月30日
  • ひとりずもう

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    柔らかくて優しい文体に、あまりの素直さまっすぐさ(たまに短絡的すぎてクスッとしながら)に、癒しと勇気を貰えた。
    さくらももこさんの青春が、事細かに描かれてて当時の日記を読んでるかのような感覚になった。思い出して書いてるとは思えない、鮮やかさ、、!
    自分の手元に置いて、たまに読み返したくなる本。

    「なれるかなれないかは、一度やってみないとわならないではないか。やらなかったら確実になれないが、やってみたら、やらない場合よりもなれる確率はある」
    「自分には少しムリかもとか合ってないかもと感じたら、微調整を考えてみることも大事」
    自分に起こる出来事をよく観察して、面白がったり、考え込んだり、楽しんだ

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    2026年02月01日
  • ちびまる子ちゃん 14

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    ドライブの回でおじいちゃんがやっていた三脈護身法は、最初に読んだ子どものころ頻繁にやっていた思い出。この頃の絵が好きです。

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    2026年01月23日
  • おんぶにだっこ

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    三島由紀夫は産まれたときの記憶があるらしい(ホントかよ)が、さくらももこも負けていない。「二歳半ぐらい」からの記憶をたどった記憶力おばけの真骨頂、といった感じの本。
    父ヒロシの事故のこと、友人をぶってしまったり、ランドセルに傷をつけてしまった日のこと。子供特有の逃げ場のないせつなさが、ドライなんだけど鮮やかな筆致で描かれている。

    あとがきがまた素晴らしいので、まずはそこから読んでみるのがおすすめ。

    「実は自分はすごくシンプルだったんだという事を、たまには思い出した方がいい時もある。
    (中略)経験をし、その意味に気づき、理解し、理解の中から生まれた知恵を生かしてゆく事、これが大人になってゆく

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    2026年01月20日
  • おんぶにだっこ

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    ネタバレ

    幼少期に友達のビーズを盗んだお話、小学校の友人のランドセルに傷をつけたが言い出せず 他の子のせいになってしまうお話が印象的でした。
    誰しも小さいときにこのような経験はあるかと思いますが、子供心に本当にどうしようと私も悩んだことを思い出しました。今は28歳の私でこんなこともあるさと思えますが、小さい頃にこの本を読んでいればもっと早くに救われたのになと思いました。

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    2026年01月18日