さくらももこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレなんとなく、さくらももこのエッセイ読んだことないなと思って手に取ったのがきっかけで、もものかんづめに続き2冊目。
声を出して笑ってしまう。
本当に全てのエッセイが面白い。
笑いだけではなく、グッとくるお話も含めて。
これまではあまり旅行記に惹かれることがなかったが、インドに行った際のエッセイを読み、自分もインドに行ってひやひやしたかのような感覚になれた。さくらももこの気持ちが分かったような気がした。旅行記の魅力が分かった気がする。
そういえば私は小学生の頃、ちびまるこちゃんの小説版を集めていた。友蔵がまる子におもちゃを買い与えすぎて母にこっぴどく叱られる話があまりにもおもしろすぎるがあま -
Posted by ブクログ
さくらももこの子どもの頃の生きづらさ?悲しげな様子が多く描かれている。
子どもの時は何気ないことに多く反応するし、敏感になるし、特にその人の個性によってはより多く反応する人もいる。
そんな色々な感情は当時にとっては非常に苦しく、大変なことだろうがそういった経験はその後の力?心の豊かさにつながっていくのではと感じる。当時のまる子は結構色々あっただろうが、それが今のさくらももこに繋がっているんだなぁって思った。
あとがきに、『知恵を得るには、いろいろな事に気づかなければならない。そして悩み、苦しみ、理解しなければ得られない。面倒臭くても辛くても、物事に向き合わなければ得られないのだ。』
心に染み -
Posted by ブクログ
コジコジの名言 × 禅の教え。
さくらももこさんの人気キャラクター「コジコジ」のシュールで哲学的な世界観と、「禅」の教えを掛け合わせたユニークな解説本。禅の入門書として非常に読みやすく、難しい仏教用語もコジコジのエピソードを通して直感的に理解できるようになっています。
例えば「コジコジ」の名言のひとつ「コジコジはコジコジだよ」。一見とぼけているような言葉ですが、「あるがままに生きる」という禅の思想に結びつく、といった感じです。
また、さくらももこさんの温かみのあるイラスト満載で、見ているだけで心が解きほぐされるような癒やし本としても側においておきたくなります。
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Posted by ブクログ
さくらももこさんのエッセイは「もものかんづめ」を一部読んだことがあるくらい。本書で初めて最後までちゃんと読んだ。心や体が疲れたときにも読みやすい軽妙な書きっぷりだけど、たまにすごくグッとくる話もあった。
本書と、辻村深月さんのエッセイ「図書室で暮らしたい」を交互に読んでいたため、書き手が違えばこれほど見える世界や感じるものが違うんだなぁと当たり前のことを改めて感じた。
さくらももこさんのほうは基本的に楽しくてバカバカしくて、たまに寂しかったり悲しかったりする。
インドの話は数十年前のことだと思うが、日本なら考えられないようなさまざまな無茶苦茶っぷりは、2年前にインドに行った身としては「あの