五木寛之のレビュー一覧

  • 親鸞(しんらん) 激動篇(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    越後から関東に移動した親鸞一家。様々な苦難を乗り越えていく。親鸞の恵信への怒りが初めてだされた。ちょっとびっくり、人間親鸞がみえた瞬間は面白かった。

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    2019年05月22日
  • 親鸞(しんらん) 激動篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    激動篇でようやく親鸞という名前が登場した。
    恵信の故郷である越後での親鸞は悩みながらも、多くの人々と生きていく。サトの存在や今後の展開が楽しみだ。

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    2019年05月20日
  • 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    忠範、範宴、綽空、善信と親鸞の名前は変わってきた。下巻最後にようやく親鸞が出てきた。越後に旅立つ巻末は情景が目に浮かぶ、作者の表現の素晴らしさが垣間見えた。この先も楽しみである。

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    2019年05月16日
  • 青春の門 第六部 再起篇 【五木寛之ノベリスク】

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    悩み続けながら人生を歩む信介。今後どうなっていくのか楽しみである。また、織江は歌手として成功するのか、第7部も期待したい

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    2019年05月04日
  • 青春の門 第四部 堕落篇 【五木寛之ノベリスク】

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    第三部はちょっとトーンダウンした感があった。今回は読者として信介の行動にイライラさせられることも多々あり、第5部が楽しみに思えた。

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    2019年05月04日
  • 青春の門 第五部 望郷篇 【五木寛之ノベリスク】

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    山崎ハコの織江の唄をまた聞いてしまった。五木寛之の織江像は一貫しているが毎回新たな魅力が見えてくる。恩人が亡くなり故郷とのつながりもなくなってしまった。

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    2019年05月04日
  • 青春の門 第二部 自立篇 【五木寛之ノベリスク】

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    面白い
    先は長いが、信介と織江の行く末が気になるところ。
    山崎ハコの織江の唄を久しぶりに聞いた。
    当時は青春の門の織江とは知らずに聞いていた。

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    2019年04月24日
  • 五木寛之の金沢さんぽ 【五木寛之ノベリスク】

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    出身は九州だが、金沢で暮らしたことのある著者が、1967年~2014年に金沢について書いたエッセイをまとめた物。
    先日金沢旅行をしたばかりだが、滞在時間が短かったので、上っ面をさらっと見てきただけの旅行だった。
    行く前にこの本を読んでいたら、もう少し的を絞った歩き方ができたかもしれない。

    金沢と言えば『加賀百万石』だけれど、それ以前の歴史も大切。

    今度再訪する時には、この本を頭の隅っこに入れて散歩したい。

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    2019年04月22日
  • 養生のヒント

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    五木寛之 著「養生のヒント」、2015.3発行。五木寛之さんの「生・養生・病・老・死」に関する本音が語られていて面白かったです。①「治療」というのは火事になってから消火器を買いに走るようなもの。その前に「養生」がある。②毎年「養生のテーマ」を決めている。ここ数年は「歩行」や「自立」。「嚥下(えんげ)」や「咀嚼(そしゃく)」の年も。③老後の趣味としての養生。

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    2019年04月19日
  • 人間の覚悟

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    『世間は「あきらめない」ことを賞賛しますが、「あきらめる」は決して弱々しい受け身の姿勢ではなく、正しい覚悟をきめる上では不可欠なのだと思います。』

    あきらめる覚悟かぁ

    なんか重石をとってくれる本でした。

    #人間の覚悟

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    2019年03月05日
  • 健康という病

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    作家の五木寛之が、ちまたの健康ブームに一石を投じる一冊。

    彼独自の健康法はさておき、自身の極力医者にかからないという生き方はとても説得力があった。

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    2019年01月21日
  • 親鸞(しんらん) 完結篇(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    終わったー!今年中に終わったー!! 全6巻の最終巻、『親鸞』読み終わりました。
    また会えると思っていたのが永遠の別れだったり、もう会えないと思っていた人に再会したり。大河ドラマみたいな作品でした。

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    2018年12月08日
  • レッスン

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    山口努34歳モータージャーナリストの前に現れた正体不明の魅力的な女性、佐伯伽耶42歳。努は一目惚れで彼女の虜に。一方で努を慕う15歳年下の田代杏子の存在。今はすっかり健康関係、宗教関係の作品が多い五木寛之氏の還暦前の作品、恋愛小説です。著者が理想としている年上の女性、年下の女性像を描いた作品と思います。「レッスン」、1992.6刊行、2008.9、加筆修正して、新たに単行本化されたそうです。

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    2018年11月28日
  • 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    越後に流罪となり、親鸞の名乗るまでの下巻。叡山から吉水に下り、法然上人に学ぶ中、政治的な弾圧を受けるなか、師の教えを信じ信念を突き通す真摯な姿勢は仏門に限らず、矜持を持つ生き方として畏敬と憧れを感じる。恵信との結婚や鹿野を巻き込んだ同門の遵西、そして黒面法師との対決など見どころも多く、遵西の処刑、親鸞の旅立ちの場面が最大の見せ場ですね。
    方苦しくなくとても読みやすい文体と感じました。
    続編も読みたいと思います。

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    2018年11月24日
  • ゆるやかな生き方

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    ネタバレ

     五木寛之さん、カツカレーがお好きとのこと、「ゆるやかな生き方」、2014.7発行のエッセイです。印象に強く残ったことをいくつか: ①人生で最も重要なことは、毎日を気持ちよく生きること。その土台は、そこそこに快適な体調を維持すること ②お年寄りは幼児ではなく人生の功労者、「さあ、おメメをふきましょうね」、そんな言葉遣いをするべきではない。また、高齢者を一律に扱ってはいけない ③食べ物は口から、呼吸は鼻から ④ブータンの人たちは生きものに優しい。この世の生きものは皆、自分の親戚。
     五木寛之「ゆるやかな生き方」、2014.7発行。ゆるやかに生きる、健康と日常、気ままな旅 の3部構成。①人が転ぶの

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    2018年11月08日
  • 人間の覚悟

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    「あきらめる」→「明かに究める」
    に全て集約されているような気がする。

    今の日本人にとって大事なのはいかに「あきらめる」かが問題なんだろう。

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    2018年11月05日
  • 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    前半にも増して仏教感や精神論も深くなって来たが、決して難しくもなく、次々といろんなことが起こりエンターテイメント性が強くなって歴史小説と思えないほど。
    ドラマにしてほしいくらい。
    最後にやっと親鸞誕生で、これまでの諸々の素地があって親鸞は生まれたのか、、と納得。
    まだまだ続きが楽しみです。

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    2018年10月30日
  • 親鸞(しんらん)(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    最終的に浄土真宗を広め歴史に残る僧となる親鸞、そうなることがわかってその幼少期や青春期を読むのがとても興味深い。あまり記録が残っていないとされているからほとんどフィクションの世界かもしれないが。
    平安末期から鎌倉時代の話とは思えないほど、現代と通ずるところもあり面白く読めた。

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    2018年10月30日
  • 五木寛之自選文庫〈小説シリーズ〉 晴れた日には鏡をわすれて

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    ネタバレ

    多くの人には自分の容姿に対する何かしらのコンプレックスがあるはずだ。本書はその極端な例を題材にしたもの。
    ヒロインは、化け物並みに醜い容姿から世界中の誰もが認める美しい姿に整形した。
    それで幸せになれたのか?
    これに関してはそれほど深掘りしていないが、彼女は常に「容姿が他人に与える影響」を観察している。つまり、化け物の視点を忘れていない。それは周りの人間の本質を知る手段の一つになると思う。
    「差別とは何か」「容姿によって差別される理由」を深く考えさせられ共感できた。
    ただし、最後に知り合いが生きていたことと、彼が目の前で自殺したことは意味が分からない。

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    2018年09月27日
  • 親鸞(しんらん) 激動篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    ネタバレ

    前半は越後編。
    京の都から、恵信の故郷であり、且つ、叔父の統括する越後に流人として送られた親鸞。物語は新潟の浜での外道院との遭遇から始まる。ここから外道院と親鸞との不思議な親交が始まる。親鸞を警戒し、味方にならぬのなら除こうとする外道院、外道院から河川の権利を収奪せんとする役人側という展開。色々な権謀術数の中、不思議なことが多々起こり、物語は進む。その中で徐々に念仏者を増やしていく。その途中から流人としての罪を許される。
    後半は関東編。
    一方で鴨の河原で親しくした河原房浄寛改め香原崎浄寛に招かれ関東へ赴く。関東でも領主の政治的計らいから、布教に勤め、その輪を拡大していく。その間にも自己の存在や

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    2018年08月06日