新老人の思想

新老人の思想

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作品内容

日本はいま、とんでもない超老人大国に突入しようとしている。長寿がお荷物にすらなるこの世の中で、かつての老人像とまったく違う〈新老人〉の思想が必要なのだ。未来に不安と絶望を抱きながらも、体力、気力、能力は衰えず、アナーキーな思想を持った新しいタイプの老人たちである。彼らに牽引され、日本人は老後の生き方の大転換を迫られている――。「若年層に頼らない」「相互扶助は同世代で」「単独死を悲劇としない」等、老人階級の自立と独立を説いた衝撃の思想。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2014年02月11日
コンテンツ形式
EPUB

「新老人の思想」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年05月07日

五木寛之 著「新老人の思想」、2013.12発行、著者81歳の時の作品です。読み応えがありました。時代を超えて、永遠に変わらないもの、人間の欲、男女の情、人生の期限、そして生病老死。右を向いても左を見ても年寄りばかりという時代。どう生きるかよりどう死ぬかが問題となる時代に入った。60歳~90歳は、死...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年05月10日

世代間ではなく、老人世代同士で負担を分かち合うとの提言が新鮮で覚悟を感じる。言葉の端々にユーモアがあり、楽しく読める。

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Posted by ブクログ 2014年02月23日

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
 寺山修司
 
 「若年階級」「勤労階級」「老人階級」。どきっとするこのネーミングは、傘寿を過ぎた五木寛之によるものである。近刊の新書で、現在の日本が「大きな階級対立の渦中にある」と指摘しての命名だ。
 掲出歌は、その新書に引用されたもの。「...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月13日

飾らない言葉で、本音で書いているので、とても語りかけられているようで、読みやすい。

「自分のことを棚に上げて」がモットー

P 83〜 タイプA,B,C,D,E 自分はどれになるだろうな?って思った。自分はどれになりたいかな。 先進技術志向型と放浪志向型ならいたいかなって感じた。

豊かなについて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年02月22日

これから大多数をしめる
ご老人たちの新しい老人の形のはなしでした。
わたしにはちょっとはやいかな~

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