西澤保彦のレビュー一覧

  • 生贄を抱く夜 神麻嗣子の超能力事件簿

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    神麻嗣子シリーズ、第7弾。

    短編集。
    嗣子ではなく、響子主演の作品があったり、コメディタッチでミステリーなのか?という作品があったり、ちょっといつもと違う感じだった。

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    2017年08月25日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    6人の本格ミステリ作家によるアンソロジー。
    どんでん返しという点では、タイトルがハードルを上げているのでそれほど驚愕した話はなかったが、どの作品もそれぞれ作家の個性が出ていると思う。
    ベストは貫井徳郎、好みなのは東川篤哉。

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    2017年08月25日
  • 解体諸因

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    シリーズ一作目と間違えて
    これから読んでしまった
    お気をつけ下さい

    そんなとこまで推理する?
    おいてきぼりなわたくし

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    2017年08月17日
  • 小説家 森奈津子の妖艶なる事件簿 両性具有迷宮

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    ネタバレ

    長編。
    『小説家 森奈津子の華麗なる事件簿』を読んだあとに挑んだので、百合官能小説にも大分免疫が出来たらしく、読んでてわりと楽しかった。長編ということでまとまりがあったし、一応ミステリの体を保ってたし。
    文庫化される際に収録が発表順じゃなかったらしく、本作品は時間軸としては『…華麗なる事件簿』の「なつこ、孤島に囚われ。」のあとに来るらしい。『…華麗なる事件簿』で唐突に出てきた宇宙人シロクマも、この作品が初登場らしい。本作品を読んでいろいろ繋がった。

    「たまたまその場に居合わせた女性が宇宙人によって疑似ぺニスを生やされ、それは射精すると消えるけど寝るとまた復活し、この体質が元に戻るには半年かか

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    2017年08月15日
  • 方舟は冬の国へ

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    読みやすくて良い小説。
    途中や最後のほうはほっこりする様な感じ。
    ただ、最後がちょっとと思ってしまった。印象派人それぞれかも知れませんが・・・。

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    2017年07月15日
  • 麦酒の家の冒険

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    とにかく終始ビールを飲んでいる。
    現場にいるというフェアなのかアンフェアなのかよくわからないアームチェア・ディテクティブ。
    シリーズものだったらしく中途半端なところから読んでしまいなんとも色々含みがあって頂けなかったので機会が他のシリーズも読んでみようかな。。。

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    2017年06月16日
  • 下戸は勘定に入れません

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    西澤保彦っぽい。
    設定自体はとても面白い。そしてアクロバティックすぎるこじつけ的論理も、まあ楽しめる。
    でも、もうちょっと整合性のある、というか、現実味のある論理にならんもんかねえ。もうちょっとだけ、でいいのだが。

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    2017年05月31日
  • 夢幻巡礼 神麻嗣子の超能力事件簿

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    神麻嗣子シリーズ・第4弾。

    かなりの長編だったけど、シリーズの主演3人がほとんど出てこない。
    シリーズものというよりは、スピンオフ的な作品だった。

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    2017年05月27日
  • 回想のぬいぐるみ警部

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    いい歳してキャラ萌えは恥ずかしいのですがミキちゃんがたまらなく好きなのです。今回影が薄いですが…
    ストーリーの運びは会話主体なのにちゃんとドラマティック。ご都合主義、こじつけなのは安楽椅子探偵モノにはありがちなので、許せる。
    でもあとがきにもありましたが、美月は今回前にですぎ(笑)。ミキちゃんどこいった?

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    2017年05月21日
  • 腕貫探偵、残業中

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    一作目の記憶がもはや無いですが…
    その場にいない探偵って面白いなぁと思いました。

    グルメなのも魅力。

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    2017年05月18日
  • 身代わり

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    「依存」で精神的に不安定な状態に陥ってしまった匠を支えるため、高瀬は匠と共にしばらく姿を消す。
    その間、祐輔の飲み会に久しぶりに顔を見せた曾根崎が帰り道で刺殺されてしまう。
    彼は何故殺されなければならなかったのか?
    彼は何故自宅とは遠く離れた場所にいたのか?
    どうしても納得できなかった祐輔は、事件を調べ始めある結論に達するのだが・・・。
    犯人の冷徹な思考回路が怖い。
    自分の利しか考えない計算高さと、ためらいなく実行してしまう心が怖い。
    意外な動機と犯人。
    タイトル「身代わり」が、読んだ後にはより一層深い意味を持って感じられる。

    匠と高瀬の間に流れる空気が好きだ。
    辛いことがあっても、苦しくて

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    2017年04月28日
  • 方舟は冬の国へ

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    書店員が選んだ「もう一度読みたい文庫 家族小説部門」という事で読んでみたのですが、選んだ書店員さんとは好みが違ったようです。

    疑似家族だった3人が、いろんな困難を乗り越え、本当の家族になっていく物語なのかと思ったのですが・・・。
    テレパシーだ、予知夢だ、と予想だにしない方向に話が進み、肝心の家族愛の部分が、あまり感じられませんでした。

    そもそも、わずか6日間の疑似家族が、そこまで絆を深められるものか。。。
    無理があるような気がした。

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    2017年04月19日
  • 殺す

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    会話文の比率を極端に上げたことで、ハードボイルド感が出てるような感じで、結構好きな部類の作品だった。だが、ミステリーとしての決着を優先せたせいか、最後の駆け足ご都合エンドが気に食わない。

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    2017年04月01日
  • 人格転移の殺人

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    トンデモ設定のミステリー。
    だけれども、謎解き過程に説得力はある。
    とにかく、どうしたらこういう設定を思い付くのか、不思議。

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    2017年03月24日
  • 人格転移の殺人

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    宇宙人が建造したとされる謎の施設。
    人間の肉体から精神を引き剥がし、
    他者の肉体へと入れ替えてしまう。
    一度入れ替えが行われると、
    不規則なタイミングで永遠に
    入れ替えが続くという。
    大地震から避難した6人の男女が
    不運にもこの施設へ入り込んだ。
    肉体と精神がごちゃ混ぜになった
    彼らをアメリカ政府の役人は
    何処とも知れない場所へ隔離した。
    そこで事件が起こる。


    以前に読んだ七回死んだ男よりも
    更に不可思議な設定のSFミステリ。
    ユーモラスで軽やかな文章は
    相変わらず読みやすかった。
    だが設定が複雑過ぎる割りに
    あまり魅力的でない物語と
    予想通りのラストだったので、
    読後の満足度は高くなかっ

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    2017年03月10日
  • 人格転移の殺人

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    てっきりクローズドサークルでの連続殺人だと思い込んで読んだらまさかの瞬間大惨事だった。最初のバーガーショップでキチンとキャラを把握していなかったばかりに後で苦労してしまった。SF×理詰めは相性がいい。犯人の動機はちょっとピンと来なかった。読後感は爽やか。

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    2017年03月09日
  • 方舟は冬の国へ

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    1ヶ月家族のふりをすれば莫大な報酬が受け取れるなんて…。犯罪がらみと思いきや、超常現象が起きたり不審者が現れたり。そもそも芝居するにしてもあまりに設定が雑なんで、何のためのふりかは予想が付く。人の気持ちの変化とか興味深かったけど最後はもやもや。どういうこと?

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    2017年02月22日
  • 黒の貴婦人

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    タック&タカチシリーズ・第8弾。

    短編集。
    タックとタカチがカップルになってることが受け入れられないので、なんとも…、な作品もありました。

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    2017年02月16日
  • 死者は黄泉が得る

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    ネタバレ

    妙な設定が出てきて、これをどうたたむのかと思っているとお見事!でした。

    いわゆる最後の一行の話、、気になり調べてしまいましたがこれはどうも相当無理があるよう?
    そんなの無くても十分良いミステリだったと思うんですが、この1行で突然ロマンス要素も出てくるので難しい…。

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    2017年01月08日
  • 殺す

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    通算900冊目。光門の存在の必要性にやや疑問。追い込まれた人間の心理や狂気に至る過程など、展開もしっかり練られていただけに余計に蛇足感が強くなってしまった。

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    2016年12月31日