西澤保彦のレビュー一覧

  • モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵

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    ネタバレ

    腕貫探偵シリーズをミステリーとして始めて面白いと思ったかもしれない。最後の最後まで腕貫探偵は出てこないけど、それでも前作『必然という名の偶然』に出てきた月夜見ひろゑや『腕貫探偵、残業中』の住吉ユリエが出てきた時には高まった。しかもこの2人が親戚ときたら!
    ずっと違和感がありつつ進む話だったけど、ミツヲの抱える心の病を最後に知ればそのすべての伏線が回収される感覚がよかった。

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    2026年04月25日
  • 探偵が腕貫を外すとき 【電子特別版】 腕貫探偵、巡回中

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    神出鬼没な市役所の相談役は安楽椅子探偵!今日も市民のお悩みを解決する?
    シリーズものの途中らしいですが、特に問題なく読むことができました。
    軽快な文体の短編集でサクサク読めて良いですね。
    レギュラーらしいキャラ造形が掴みきれなかったのは過去作を読めば解決するでしょうか?

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    2026年04月24日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    いやーこれは解けない。
    あまりにも予想外すぎる真相に「えー!」ってなった。
    まあでも、人は“自分の見たいものしか見ない”とか“見たいようにしか見えない”って言うもんね…と納得はした。
    読み返すと伏線はあるし、嘘を述べているわけでもない。
    もう、この本自体が罠みたいなもんだわ。

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    2026年04月07日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    世界中から少年少女達が全寮制の学校で過ごす中で推理ゲームなどの課題をこなす中、次々と殺人事件が起きる話で、犯人は誰なのか、自分たちがここに集められた目的は何なのか

    最後で驚くと同時に色々繋がる感覚があって面白かった、もう一周したい

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    2026年04月02日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    この本を手に取った時点で騙されている。
    事件が起こるまでは伏線を撒きまくり、事件が起きてからは怒涛の伏線回収。殺人事件後はノンストップで読み進めてしまった。
    元のタイトルが「神のロジック、人間のマジック」何故タイトルを変えたのか?
    読み終わった後で、元のままの方が良かったのに⋯と、思う。

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    2026年03月24日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    最初から最後までよく分からなかったというのが一番の感想だった。
    むしろ課題の答えが及第点という感じだったのが、1番モヤモヤした。
    ウミガメのスープみたいな問題だったのかもしれない。
    まだ夢オチの方がスッキリしたかもしれない。

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    2026年03月16日
  • 殺意の集う夜

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    ネタバレ

    人が死ぬテンポが良過ぎる。バッタバタいくので振り落とされかけた。最後のオチはまさか過ぎて衝撃。知った上であのドミノ殺人の場面を想像すると面白いかも。あとがきに若気の至りとあったけどまさにそんな感じ。めっちゃ異常者だらけなのに爽快に駆け抜けた

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    2026年03月06日
  • 新装版 七回死んだ男

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    同じ日を反復する性質を持つ主人公とその家族をめぐる殺人事件を解決するミステリー。
    キャラクターが個性豊かで、コメディ要素
    が意外と多くて面白かった。
    苦手な現実離れした設定のものにしてはかなり面白かったけど、オチがなんだかなぁと言う感じだった。
    オチを話す友理に対して、違和感がかなりあった。
    ミステリーもっといろんな人の読みたいと思った!

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    2026年02月22日
  • 腕貫探偵、残業中

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    腕貫探偵が安楽椅子探偵っぽくどこか達観している感じがいい。トーンとしては明るいけど西澤保彦らしい嫌な感じがするのもよき。

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    2026年02月18日
  • 夏の夜会

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    ネタバレ

    小学生時代の同級生たちと思い出を語る「おれ」。やがて話は30年前に起きた女性教師の殺害事件に。「おれ」の記憶に無い事件。 皆の記憶が違うし新しい事実も出てきたりして面白い。登場人物たちの名前が独特すぎてちょっと覚えられない…。

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    2026年02月16日
  • 新装版 七回死んだ男

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    主人公久太郎の言葉遣いやワードが癖になり、よりタイムリープの世界観に入り込めた。
    オチも驚いた。伏線も違和感なく、うまいことできてるなあと感じた。

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    2026年01月27日
  • スリーピング事故物件

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    事件そっちのけで会話劇がひたすら進む、進む!あんぐりするような主人公たちの関係性、キャラ濃いのに真相はさっくり。因果応報の結末。
    日常の謎ミステリーくらいで連作のほうがいいくらいキャラが勿体無い感じがした。

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    2026年01月22日
  • 腕貫探偵

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    ネタバレ

    登場人物たちの名前が読めない…。内容的には軽い感じかな~、ドラマとかにしたら面白いかもしれないかな。大学生二人の恋の話とか絡めてみたら良いかもしれないとか思いながらよんだ。難しい本を読んだ後に頭を休めるために読むには良いかもしれない(笑)嫌いではないので(笑)

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    2026年01月20日
  • 腕貫探偵、残業中

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    今回は勤務時間外のお話、短編6編の連作です。前巻での登場人物たちが深く関わり合うことにより本性というか、こんな性格だったんだ⋯⋯という発見もあり面白かったです。

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    2026年01月18日
  • 腕貫探偵

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    連作短編7編収録。一話一話が短いので読みやすかったです。所謂、安楽椅子探偵モノで相談して解決してもらう感じ。

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    2026年01月18日
  • 新装版 七回死んだ男

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    図らずも年始に正月の物語を読んでいた。
    特殊設定のミステリーだが、その設定にも違和感なく、昔の小説なのに新しい体験ができた。随所の違和感や伏線の回収も気持ちいい。

    ただ、登場人物の倫理観や結婚観がおかしなもののように感じたのは時代によるものでもない気がする。キャラクターや台詞回しなど全体的にクセが強い。言動を理解できない人物が多いと感じた。

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    2026年01月07日
  • 新装版 七回死んだ男

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    ネタバレ

    はからずも、正月に正月が舞台のミステリを読むとは。
    これがループもの…ただもうその設定だけでも面白かった上に、どんでん返しもあったり、非常に面白かった。
    キューちゃん好きやわ。

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    2026年01月05日
  • 新装版 七回死んだ男

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    ネタバレ

    タイムリープ系でおすすめに出てきたので購入。
    正月の親族の集まりから始まる。父との生活に嫌気がさした長女と三女は家を出ることに。残された父と次女は2人で心中を図ろうとするも最後に買った馬券が的中。そこからレストラン経営で莫大な富を築く。長女と三女は互いの家族を跡取りにしてもらうため新年の挨拶に顔を出すようになる。そこでは特殊な決まりがあり…。
    主人公のキュータロウは特殊な体質で突如同じ日を決まった日数繰り返すことがある。今回は親族の集まりで発現し、祖父の死をなんとか避けようと奮闘する。イレギュラーな事態を繰り返し、その都度手法を変えて避けようとするが因果律は祖父の死へと近づいていく。
    30年近

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    2026年01月04日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    最初からずっと違和感があって、真相がわかった後も「それにしても…」って今ひとつ納得できなくて、あぁ、やっぱりミステリが合わない体になっちゃったんだなぁと、少し残念。

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    2025年12月21日
  • 新装版 七回死んだ男

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    反復落とし穴(SF)×殺人事件(ミステリ)で頭こんがらがるかと思ったけど、ストーリーのテンポ感がいいからなんとかついていけた!
    表紙のイメージから古典的な作品かと思ってたから、想像以上にポップでびっくり。
    ただ設定上仕方ないけど、同じ日を何度も繰り返すから途中どうしても中弛みはする。

    それでも帯に書いてある通り真相にはびっくり!
    細かい描写に目を配っていればもしかしたら気づけるかも。
    (私が伏線だと思ってた箇所は何も関係なかったらしい。)

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    2025年12月19日