西澤保彦のレビュー一覧

  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    結末に驚きはしたもののそこまで感情移入できるようなキャラクターもいなかったのでほぅほぅ!というくらいの感情でした。面白かったですけどね!

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    2025年02月25日
  • パズラー 謎と論理のエンタテインメント

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    ネタバレ

    故郷で開かれた同窓会に20年ぶりに参加した作家は同級生の死を誤解していたことを知り…『蓮華の花』。
    フロリダの田舎道で死亡した日本人留学生の男性の袖口には卵が付着していた…『卵が割れた後で』。
    数年ぶりに立ち寄った書店で買った本に挟まっていた謎の紙片と奥付けの書き込みに女子高生が悩まされる『時計じかけの小鳥』。
    息子の刑事が語る解決した事件の謎を、元刑事の父が解き明かす『贋作「退職刑事」』。
    女性を拉致・暴行を繰り返したハイスクールの問題児と舎弟が殺されたと、同級生の少女の家に舎弟の1人が押しかけてくる『チープ・トリック』。
    クラスメイトの男子を同級生の少女が殺害した。しかし主人公は犯行時刻と

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    2025年02月11日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    多種多様な作風を楽しむにはうってつけだが、どんでん返しが待ってるというよりは奇妙な話が集まっている印象。
    タイトルと内容の不一致を感じる一冊。
    私だったら、「少し奇妙なミステリ短編集」というタイトルにする。

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    2025年01月02日
  • スリーピング事故物件

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    女性3人がルームシェアすることになった部屋、そこは所謂事故物件といわれるもので、昔殺された人がいて、しかも心霊現象的なことが起こるっていうもの。
    で、ひょんなことから3人のうちの1人が、その殺された人と、ワープロ?を通じて交信できることがわかったから、事件解明に乗り出すって感じ。
    なんかすごい、そうなるんか、、?って感じの話ではあった。話が出来すぎてる感と、そうはならんやろ感が混ざってる感じ?
    キャラクターがみんな個性的というか、こちらもこんなになる?感が凄かったけど、おいらの周りは大人しい人が多いからなのだろうか←
    とにもかくにも、犯人が役者的演技力だなって思いましたねฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)

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    2024年12月11日
  • モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵

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    序盤はミツヲに“イラッ”としまくる笑

    最終盤【一人称で物語られる内容はいちいち疑ってみることをお勧めする】
    そうあっても、やっぱり「やられた!」感が。

    すでに刊行されてる3作品から、アクの強…(´ρ`*)コホンコホン個性豊かな面々が絡み合う本作。
    シリーズ初の長編。ただ、腕貫(ダーリン)の出番はフィクサーとしてのみ。

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    2024年10月31日
  • 彼女は逃げ切れなかった

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    ネタバレ

    【収録作品】
    第一話 彼女は逃げ切れなかった
    第二話 男はごまかし切れなかった
    第三話 ふたりは愛し合い切れなかった
    第四話 誰ひとり戻り切れなかった
    第五話 それは彼女が逃げ切れなかったから

    相変わらずの同性愛に読めない名前。
    双子の超能力がいまひとつ生かし切れていないような気がする。論理的解決というには強引な感じ。

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    2024年10月29日
  • 彼女は逃げ切れなかった

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    元刑事の纐纈古都乃と姪だけど養子縁組により娘になった、ほたるも又刑事と言う職業。
    元刑事と現役刑事のコンビの短編集。

    親子のテンポの良さが軽快でした。
    是非今度は長編が読みたいです。

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    2024年10月24日
  • 殺意の集う夜

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    どんどん疾走感が増していって最後に近づけば近づくほどページを捲る手が止まらない〜というような作品でした。まず設定に驚き、ふたつのお話がどう絡み合っていくのかドキドキしながら読み進め、なんと〜?!バンっ!という感じで幕を引き「お口あんぐり」状態で終わりました。また一から読んだら違う見方ができるかな。わたしは楽しんで読めました。

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    2024年10月16日
  • 彼女は逃げ切れなかった

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    警察を早期退職した古都乃。
    近所の不思議な双子の姉妹と相まって広がる連作ミステリー。

    なんかのシリーズものだったか?とおもったけど、そういうわけでもなかった。
    纐纈って前にも出なかったっけ?

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    2024年10月01日
  • 彼女は逃げ切れなかった

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    奇妙な事件に立ち向かえ… 刑事を退職した古都乃の深い考察が光る連作短編集 #彼女は逃げ切れなかった

    ■あらすじ
    刑事を早期退職した女性である古都乃は、ある朝ひき逃げ事故を目撃する。さらにその後、トランクからは別の死体が発見されてしまうのだ。その事故は双子の姉妹も目撃しており、古都乃は彼女たちから特別な力を感じるのであった…
    元刑事が様々な奇妙な事件の考察が展開される、連作短編ミステリー。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    なんという粘り気がある会話と心情描写。本作は刑事を引退した古都乃視点で物語が綴られていく。様々な事件や関連情報が提示された上で不可思議な謎に挑んでいくのですが、そのほとんどは

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    2024年09月26日
  • 夢魔の牢獄

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    西澤保彦先生のSF×ミステリーは癖になりますねー
    夢で過去の事件を解明すると言う
    なんとも、興味を惹く作品です。
    ただし、性的描写がすごく多いです。
    苦手な方はご遠慮下さい!
    でも、西澤保彦先生にしては少しもの足りなかった感じがします。
    西澤保彦先生の作品が大好きな故に期待値が高くなっている自分です。

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    2024年10月15日
  • 夢魔の牢獄

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    ネタバレ

    主人公が、夢の中でタイムリープして過去の友人知人に憑依することができる能力を持つ特殊設定ミステリ。あだ名が複数ある人物がいたりと人間関係が掴みづらく、また唐突な場面転換が多く(特にこの作品の場合は夢の中でかつ年代も飛ぶので)リーダビリティは高くない。かつての友人たちの性的嗜好も奔放で入り乱れ過ぎていてミステリの根幹として肝心の殺人事件とその真相がすっきり入ってきませんでした。ラストで明かされる犯人もああ、そうなの?と言った感想であまりカタルシスは得られませんでした。

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    2024年09月23日
  • 走馬灯交差点

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    西澤保彦さんらしい人格入れ替わりミステリ。人物関係も無駄に複雑。読んでいくとどんどん繋がっていく感じは面白いけど、そこまでが長い。
    結局、誰が誰を殺したんだ?という感じではあるが、まぁ楽しめた。人に勧められるかというと難しい。

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    2024年09月16日
  • こぼれおちる刻の汀

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    SFの遠未来パートと現代のパートが交互に描かれているが、このどちらも両立させる力技に感服した。
    物語として、娯楽として様々な趣向が凝らされていて面白い。二つの要素も無理なく両立できている。ただ、その力技が過ぎるクライマックスはさすがに無理があるのでは。

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    2024年08月07日
  • 逢魔が刻 腕貫探偵リブート

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    女子大生が中心な短編。

    腕貫探偵、脇役というよりも、添え物登場でした。
    初っ端から出ていませんし、次は女子大生自体が
    脇役というか、背景にちらっといる程度。
    3話に至っては、名前がちらり。
    これはなかなかどころでなく、すごい内容でした。
    ダイナマイトの入手方法を知りたい…w

    そして最後のミステリー小説相談、にて
    ようやく腕貫さん登場。
    の前に、女子大生もかなり登場w
    いやでも最後もなかなかに凄い話でした。
    さすが、というべき視点。
    固定観念、捨てないと前に進みません。

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    2024年08月05日
  • スリーピング事故物件

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    ネタバレ

    事故物件にルームシェアする事になった3人の女。一室に置かれたワープロに1人が触ると21年前に殺された男と交信がとれた。曰く見知らぬ女に殺された。3人は過去の殺人事件の謎に迫る。

    大前提はファンタジー。あと百合描写が強くてびっくり。因縁てそういう…からの執着的なやり取り。あらすじだけだと分からないから苦手な人は注意。

    情報収集がサクサク進むのはテンポ良いけどリアルじゃないよなと思ってたけどこれもまた運命とかそういう系の話??って読み終わって感じた。

    微妙に名前覚えづらかったかも。
    動機はめちゃくちゃ利己的で身勝手だし因果応報で終わるしスッキリはしない…かな?

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    2024年06月12日
  • あの日の恋をかなえるために僕は過去を旅する

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    読み終わって解説で異邦人fusionの改題作品と知った。昔読んだはずなのに全く覚えてなかった。著者お得意の同性愛を主軸にした物語。発売から20年以上経っているので当時より世の中は大分変わって同性愛に対する世間の風も大分変わったなあと思った。タイムスリップを絡めた話はわかるようで、わからなかった。

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    2024年06月09日
  • 麦酒の家の冒険

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    ビール浸け大学生の「ウミガメのスープ」的な。ダラダラグダグダな雰囲気が好ましいw
    BGMは「すごい男の唄」で。

    著者初読みでした。
    シリーズの2作目だったのか。またやっちまった...?

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    2024年05月31日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    騙されたー!となるような「どんでん返し」は1つもなかった。タイトルでかなりハードル上げちゃってるので難しいとは思う。
    6人の豪華なミステリー作家さんの作品をサクッと読めたのは良かった。

    綾辻行人『再生』
    ★★☆☆☆
    ストーリーには1番のめり込んだけど、ホラーが強くて好みではなかった。

    有栖川有栖『書く機械』
    ★★☆☆☆
    ここまではいかなくても、作家さんは命を削る想いで執筆されているんだろう。

    西澤保彦『アリバイ・ジ・アンビバレンス』
    ★☆☆☆☆
    何か読みにくいなと感じた。以前読んだ『七回死んだ男』でも同じ感想だった。自分には合わないみたい。

    貫井徳郎『蝶番の問題』
    ★★★★☆
    クローズ

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    2024年05月14日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    カバー変えで目についたので買ってみた

    ふんふんそれで?って感じで
    なんも考えずに読んでみた
    なんで約束のネバーランドみたいなことになってんのかな?
    って考えるくらいはしたけど
    まぁ読めばわかるか〜って
    途中で考えるのやめて
    つらつらと読み終わってしまった

    …いや確かにこれは騙された
    騙されたんだけど
    え…??
    …え???
    って眉間にしわ寄せて
    聞き直しちゃうみたいな
    なんだかそんな感じ

    腑に落ちないわけでもなく…
    荒唐無稽すぎwwwって呆れるでもなく…
    たぶん好みと合わないんだと思う

    誰かにオススメすることはないけど
    ちゃんと最後まで読んだ
    星はギリギリ3つ

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    2024年03月06日