西澤保彦のレビュー一覧

  • 殺意の集う夜

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    ネタバレ

    人が死ぬテンポが良過ぎる。バッタバタいくので振り落とされかけた。最後のオチはまさか過ぎて衝撃。知った上であのドミノ殺人の場面を想像すると面白いかも。あとがきに若気の至りとあったけどまさにそんな感じ。めっちゃ異常者だらけなのに爽快に駆け抜けた

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    2026年03月06日
  • 新装版 七回死んだ男

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    同じ日を反復する性質を持つ主人公とその家族をめぐる殺人事件を解決するミステリー。
    キャラクターが個性豊かで、コメディ要素
    が意外と多くて面白かった。
    苦手な現実離れした設定のものにしてはかなり面白かったけど、オチがなんだかなぁと言う感じだった。
    オチを話す友理に対して、違和感がかなりあった。
    ミステリーもっといろんな人の読みたいと思った!

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    2026年02月22日
  • 腕貫探偵、残業中

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    腕貫探偵が安楽椅子探偵っぽくどこか達観している感じがいい。トーンとしては明るいけど西澤保彦らしい嫌な感じがするのもよき。

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    2026年02月18日
  • 夏の夜会

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    ネタバレ

    小学生時代の同級生たちと思い出を語る「おれ」。やがて話は30年前に起きた女性教師の殺害事件に。「おれ」の記憶に無い事件。 皆の記憶が違うし新しい事実も出てきたりして面白い。登場人物たちの名前が独特すぎてちょっと覚えられない…。

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    2026年02月16日
  • 新装版 七回死んだ男

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    主人公久太郎の言葉遣いやワードが癖になり、よりタイムリープの世界観に入り込めた。
    オチも驚いた。伏線も違和感なく、うまいことできてるなあと感じた。

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    2026年01月27日
  • スリーピング事故物件

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    事件そっちのけで会話劇がひたすら進む、進む!あんぐりするような主人公たちの関係性、キャラ濃いのに真相はさっくり。因果応報の結末。
    日常の謎ミステリーくらいで連作のほうがいいくらいキャラが勿体無い感じがした。

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    2026年01月22日
  • 腕貫探偵

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    ネタバレ

    登場人物たちの名前が読めない…。内容的には軽い感じかな~、ドラマとかにしたら面白いかもしれないかな。大学生二人の恋の話とか絡めてみたら良いかもしれないとか思いながらよんだ。難しい本を読んだ後に頭を休めるために読むには良いかもしれない(笑)嫌いではないので(笑)

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    2026年01月20日
  • 腕貫探偵、残業中

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    今回は勤務時間外のお話、短編6編の連作です。前巻での登場人物たちが深く関わり合うことにより本性というか、こんな性格だったんだ⋯⋯という発見もあり面白かったです。

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    2026年01月18日
  • 腕貫探偵

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    連作短編7編収録。一話一話が短いので読みやすかったです。所謂、安楽椅子探偵モノで相談して解決してもらう感じ。

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    2026年01月18日
  • 神のロジック 次は誰の番ですか?

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    最初からずっと違和感があって、真相がわかった後も「それにしても…」って今ひとつ納得できなくて、あぁ、やっぱりミステリが合わない体になっちゃったんだなぁと、少し残念。

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    2025年12月21日
  • 殺意の集う夜

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    何とも奇天烈な連続過失致死から始まる物語。
    次第に交錯する事件達は同じく奇妙な終わりを迎える。
    タイトルの通りの内容だが、やや最後に無理がある気がしてならない。

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    2025年12月06日
  • 夢魔の牢獄

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    過去にタイムリープして、同級生の結婚式の時起きた殺人事件の犯人に迫る。
    タイムリープもランダムなのがもどかしい。第二章での結婚式後の昔馴染みの男女の裏の関係性と性描写が凄過ぎて、官能小説?と思うほど入り乱れている。
    謎解きの第3章はふむふむと思うけど、そもそもタイムリープなければミステリーでもないのかとも思ってしまった。

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    2025年11月23日
  • 新装版 七回死んだ男

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    何度も人が死ぬのに、コミカルでSF要素あり、恋愛あり、謎解きあり、大乱闘ありでおもしろかった!

    よしお、お前が好きだ。

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    2025年11月22日
  • ファンタズム

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    倒叙ミステリー。犯人は有銘継哉。
    犯人の痕跡を残しまくり、事情聴取されても堂々たる供述と犯人だよというヒントまでだしちゃう。
    ホワイダニットがかなりぶっ飛んでるというか、もはや理解不能。

    読む人を選ぶであろうオチにむむむ。

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    2025年11月21日
  • 収穫祭(下)

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    主人公たちが中学時代に自分達の村で大量殺人事件に遭遇するところから始まり、次の章ではその内の1人が大人になったところの目線で話しが進み、また次の章では別の1人の大人になった目線で話しが進む。

    章を重ねる事に事件の真相が暴かれていくがまた新たな展開が始まり、どこが謎でどこが核心なのかが不思議な感覚になる。

    文章全体がグロとエロで楽しく読む感じではないのが最大のマイナスになった。
    物語の視線展開が面白いだけに、自分的には残念。

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    2025年11月04日
  • 双死相殺 腕貫探偵リバース

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    なんだか、腕抜探偵でなくてもよくない?なお話ばかりだったような。
    腕抜さんの出番も少なかったし。
    少しの登場も、市役所の中でなかったしなぁ。
    でも、個別のお話としては面白かったと思う。
    1編目が1番好みだったかな。

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    2025年10月24日
  • 双死相殺 腕貫探偵リバース

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    会話が続いてぼーっと読んでると大事なこと読み飛ばすことが多くて何度も戻りながら読んだ。そこがつながる?!が多い。

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    2025年10月02日
  • 人格転移の殺人

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    6人が"閉ざされた円環"の中で人格が転移していく本作こそが真のクローズドサークル。
    人格の入れ替わりという非常にややこしい話をここまで読みやすくしてしまう著者は天才だと思います。特殊設定ミステリーとしての完成度も高い上に、CIAだの異星人だの、仰々しい話をここまで綺麗かつロマンチックに終わらせるのも凄い。『七死男』より好き。

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    2025年09月28日
  • あの日の恋をかなえるために僕は過去を旅する

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    何故か、父が殺される数日前に
    今の姿で存在していた。

    金がない、というのはなかなか…です。
    要所要所にその嘆き(?)が出てくるので
    想像するとかなりきついものが。

    奇妙な死に方をした父親、それによって
    不本意に結婚せねばならなくなった姉。
    そして小説を読んで知った、姉の恋人との邂逅。

    一体あの日何が起こって父親は死んだのか、から始まり
    自分が何故存在するのか、いつ戻れるのか。
    山積みな謎ですが、徐々に分かっていくというか
    理解していくというか。

    卵が先か、鶏が先か。
    完全に、それ、でした。

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    2025年09月07日
  • あの日の恋をかなえるために僕は過去を旅する

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    えー!西澤先生新作?と思って読んだら昔読んだ『異邦人』の改題だった……
    20年前の本だけどジェンダーフリーが強く意識されている。世相というよりは作者の思想なのかなあ。
    自分が心から求める生き方を選べる人は見ていて爽快。

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    2025年09月01日