橘玲のレビュー一覧

  • モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略

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    タイトルと関係のあるような遺伝学的な記述は少ない。
    ごく穏当な内容のモテるためのテクニック本
    自信を持つ。
    女性の立場(何を恐れているか)を理解する。
    健康な肉体。メンタルヘルス。EQ的な意味の賢さ。意志力。優しさ。
    シグナリングとしての、財力、権力、名誉、見かけ。
    ロマンチックプルーフ(一途であるというシグナル)。
    男女比の低い(男の少ない)場所を選ぶこと。

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    2022年07月12日
  • 働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる

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    「不条理な会社人生から自由になれる」がサブタイトル。
    読んだからといって自由になれるわけではない。
    分かっているけどね。

    「『やればできる』グロテスクな未来」「『好きなことで生きていく』しかない残酷な世界」の内容あたりが、最近感じていることと整合しはするが、もう一歩踏み込んで考えたいところ。

    今、小坂井敏晶さんの「格差という虚構」も同時に読んでいるところ。
    一歩踏み込んだ内容が著されているが、どちらかというと哲学的な本なので、少し違う分野の本なのかも。

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    2022年07月03日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

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    世の中は上級国民と下級国民に分かれてしまった。それはなぜか?これからの経済戦略はどのようにしたらよいか。

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    2022年05月26日
  • もっと言ってはいけない(新潮新書)

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    自己家畜化 P.212

    P.30 社会に適応できない国民→ポピュリズム→社会混乱
    知識社会の経済格差=知能の格差

    共有環境と非共有環境
    ゲイ遺伝子
    同性愛者男性の母方の親族だけに多産の傾向

    統計的実在

    遺伝学的なアフリカ系統とユーラシア系統の二分化
    人種は存在しない

    宗教改革
    阿部謹也「居酒屋学習」

    速水融「勤勉革命」
    東アジアの稲作型ムラ社会→複雑な人間関係が強い淘汰圧→対処できるコミュ力が選好

    アシュナージ系ユダヤ人

    P.174

    日本に華僑財閥はなぜないのか?

    P.236

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    2022年05月25日
  • モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略

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    抄訳。あんまりめくる気にもなれず。でも非モテの人はいちおう読んでおきなさい。

    「(女子は)彼女とのデートのためにどれだけ努力したかも評価するのだ」「(大半の男性は)自分たちでは「カジュアルっぽさとリラックスした雰囲気を重視」と思っているが、彼女たの目には「無頓着で無関心」に映る。

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    2022年07月03日
  • 女と男 なぜわかりあえないのか

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    眉唾的な話も多くあったし、文化や人種の違う欧米の研究がそのまま日本に当てはまるかは微妙だが、男と女の異なる性戦略
    男は単純で、女は複雑
    という話は納得できる。

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    2022年05月21日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    金融インテリジェンス小説として興味深く読みましたが、インテリジェンスが強すぎ、また登場人物の関係も複雑で、私には難しかった感じです。残念でした。

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    2022年05月14日
  • もっと言ってはいけない(新潮新書)

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    ネタバレ

    再読。
    DNA(遺伝子)解析の成果をポリティカル・コレクトネスの配慮無しに著者なりに整理した本。「もしそれが不愉快に感じられたなら、知識社会そのものが不愉快で残酷なのだ」

    人種とは、ある母集団内でしか交配してこなかった結果、他の集団と区別できる遺伝的傾向を持った集団。歴史的に、偶然や環境要因から「交雑」が多い集団と少ない集団があって、少ない集団ほど特徴的な傾向が際立つ。ふむふむ。
    歴史的には、戦争(侵略)が「交雑」を進めてきたんだろう。グローバル化も「交雑」を促進する機会だとすれば、人種をよりどころにしてる国家や集団は反対するよね。それに反発して民族浄化のようなことをロシアが今やってるんだろ

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    2022年05月04日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

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    おもしろい。
    とくにタブーとされているような内容を言語化されて思考が非常にスッキリする。

    つまり盛んに生活保護を叩いたり、中韓をバッシングしたりする層とトランプ支持者は構造的に同じであるということ。

    プアホワイトがマジョリティでありながら、アンダークラスに所属しており、マジョリティとして受けれる利益を享受しきっていない、むしろ他のマイノリティが受けるようなフォローも受けられてないと、不満をため、自身の唯一のアイデンティティである白人であることにしがみつき、他を非難すると。

    確かにこの構造はあり、リベラル化によりこの流れはさらに加速する。つまり中間層が消滅する。

    このリベラル化によりグロ

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    2022年04月24日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

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    【1冊フォトリーディング】【マインドマップ】
    上級国民・下級国民/橘玲

    ひとはひと、自分は自分 ではダメなのかな?
    なぜ、下級国民は、上級国民を非難するのだろう? 比較するのだろう?
    今の地位、職業、立場、所得は、過去の自分が作ってきたものではないのか?
    自分以外の、誰かのせい、環境のせい、日本政府のせいにしている時点で下級国民を脱することはできないのでは?
    生まれながらにして、上級国民/下流国民って決まっているわけではないでしょ。
    個人の努力が何の役にも立たないって冷酷な自然現象って捉えれいる人は、それを言い訳に下流国民で居続けるのだろう。

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    2022年04月20日
  • 亜玖夢博士の経済入門

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    笑うセールスマン風のブラックユーモアある話が続いていく。内容は行動経済学などがベースとなっており、相談者からの相談に亜玖夢博士をはじめとする癖の強いキャラクターが応対していく。小説としては面白いが、経済学の本としては内容が物足りない。

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    2022年04月17日
  • 臆病者のための裁判入門

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    前半は著者の実体験に基づく少額裁判の現実を描いたドキュメンタリー。裁判は公平という迷信を崩した内容で嘘でもその嘘を反論できない時点でそれが真実になってしまう。正直者がバカを見る世界であることも知った。後半は現代裁判についての著者の見解が綴られている。

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    2022年04月15日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    億万長者になりたいなら読むべき…ではなく、貧乏になりたくないならば読むべき本だった。どうしたら世の中の詐欺(といっても銀行や証券会社を含め)に引っかからないかが書かれた本。

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    2022年04月06日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    シンガポールが舞台の金融、ヤクザ小説。面白かったけどマネーロンダリングほどグイグイ引き込まれなかったのが残念。少し難しかった気も。コバと榊原での続編を期待。

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    2022年03月21日
  • 残酷すぎる成功法則 文庫版

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    対人ルールの長期的視点での最適解は、ゲーム理論で有名な「しっぺ返し戦略」。
    まずは協調。ギバーたれ。自分からは先に裏切らない。協調であれ裏切りであれ、相手にそっくり返す。そして許す。
    シンプルで、頭の良し悪しにも関係ない、最強の処世術。

    物事をやり抜くためのテクニック。
    自分が粘り強くやりたいことが、まだぼんやりしているなら、答えを見つけるためにたくさんのことを試す。
    興味の焦点が見つかったなら、WOOPで実行計画を立て、その夢が妥当かどうかはかる。
    あとは「楽観主義」と、「自らに語るストーリー」を持ち、「ゲーム感覚」で、エネルギーを集中させる。また、自分の時間の5から10%を小さな試みにベ

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    2022年03月18日
  • 働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる

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    年功序列・終身雇用は
    私たちを豊かにさせているようで
    もしかしたらそうではないのかもしれない

    守られているようで
    苦しくなっている部分がある

    人生100年時代に
    60歳で退職となるとお金に余裕がなくなる

    だからといって
    退職制度をなくしてしまうと
    年功序列によって企業はお金を多く使うことになる

    なんだか難しい問題なのだと思った

    もうこの際
    他国と同じように年功序列・終身雇用を
    やめてしまえばいいのでは?と思った

    いつまでも会社に縛られる必要はない

    自分がしたいことを仕事にして
    続けていけると幸せなんだろうなと思った

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    2022年03月06日
  • 人生は攻略できる

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    ベストセラー作家である著者がこれからの社会の生き方について若者に向けて書いた一冊。

    や学校生活の中で友情がどのように形成されるかなどや自分が得意なことを見つけるために若いうちは色々なことを経験することなど人生、友情、仕事についてどのような仕組みになっているかということが前半では解説されていました。
    次に後半ではお金、仕事、人間関係の3つに分けて生き方についての解説がされていて勉強になりました。
    特に仕事のところでは日本の労働環境は伽藍に近いことやそこから抜け出してバザールのようなポジティブゲームに移ることなど終身雇用を前提としたこの国の仕事のあり方が変わってきていることも感じました。

    そん

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    2022年02月23日
  • 永遠の旅行者(上)

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    橘玲さんの小説を初めて読みました。
    前半は、お金の専門用語がおおくて、挫折しそうになりましたが、後半、美少女がでてきてからだんだん面白くなってきました。
    下巻がたのしみです。
    主人公が、村上春樹に出てきそうな感じー

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    2022年02月18日
  • 人生は攻略できる

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    どんな人生を送るのか、送るつもりでいるのか。
    なかなか明確に答えるのは難しいですよね。

    それを考えるヒントをくれる本書。

    お金、仕事、愛情・友情の視点で攻略法が書かれています。
    今、色々な情報を集めているわけですが、世の中がすごいスピードで変化していると理解できてきました。

    そんな中で、今の自分の生き方がまずい戦略なことを痛感しています。
    変わらないとまずいという焦り。
    でも、何をどう考えて良いのかわからない。
    そんな自分に手助けしてくれる本でした。

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    2022年02月14日
  • マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、 素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください

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    これから株を始める人や株に対して気になっている人は、この本を読んだほうが良い。

    個別株を買わないで、インデックスファンドを買った方がリスクが少なく時間はかかるが、確実にリターンが入ることを描いている。

    自分もインデックスファンドをやって、15年くらい経っている、。
    もちろんその間には、好景気、不景気で株価上下を経験しているが、確実にプラスになっている。

    銀行に預けるよりは、はるかに価値があると思っている。

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    2022年02月09日