橘玲のレビュー一覧

  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    小学生向けの書籍としては少し配慮が足りない箇所が散見されたが、全体的に大人が再認識するのにも役立つくらい、大事なことが取り上げられていた。

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    2025年03月01日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    幸福度合を測る尺度として、金融資本・社会資本・人的資本の3つの資本に分ける考え方を提唱してきた橘さんによる、いわば集大成本。

    これら3つの資本を合理的、つまり投入コスト<獲得報酬かつ短時間で達成するための具体的なノウハウや考え方を示している。
    話題は健康、働き方、金融投資など様々で、紹介されている参考文献もこれまた多種多様。
    これまでの橘さん本をギュッと集約したような内容。

    第4の資本?として女性限定で漸減していくエロス資本という考え方があるというのが示されていて、今どき言いづらいことだけど、それはありそうだなと思った。

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    2025年02月25日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    ゲーム感覚でお金をいろんな方向から見たり組み立てたりして考える。図表や絵を使ったりしてわかりやすい。

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    2025年02月19日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    お金のこと、資本主義というもの、市場経済とはどんなものかなどについて、子どもと一緒に学べる本になっています。
    最近やっと高校で金融教育が行われるようになったと聞きましたが、本当に私たちはこんなに大事なことなのに、全然学んでこなかったな、これを子どもの頃に読んでいたら何か違ったかな、と思いました。
    私自身、20代後半になってやっとそういったことをポツポツと自分で本を読むことで勉強し始め、それ以来ずっと何となくインプットし続けていて、今だから本書の内容を「だいたい理解できている」というところまで来ている気がします。それこそ、この著者の橘玲さんや、山崎元さんの著書、そのほかにも投資とか資産運用などの

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    2025年02月18日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    タイトルだけ見ると、
    億万長者になるためのコツ!みたいなよくある本かと思ったが、

    為替、株、資産運用に関して鋭い意見が多々あり、金融リテラシーをあげるためにとても良い本だと思った。

    自分には難解な部分もあるが、投資に触れていく中で理解できる点も多々あり、難解だけど読みやすい。

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    2025年02月18日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    騙す手口、騙されるときに陥りがちなポイントを軸に様々なバイアスについての解説がされていたが、訳書なので要旨や対策がわかりにくかった。




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    2025年02月15日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    EQとSQ(systemizing quotient)はトレードオフの関係。現在のハイテクベンチャー起業家はSQが高く、自閉症でもとのことで、何が幸せと感じるかによるかなと。

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    2025年02月10日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    「親子で学ぶ」と明記されているくらい内容は子どもでもわかるように書いてあり、大人が読んでもより良く、より豊かに生きるための考え方が学べる本。子どもにとってわかりやすくより興味を持ってもらえるようゲーム形式で読めるようになっているところも面白い。ただ、そもそも読書に興味がない子どもにとっては難易度は高い内容かなとも思うので、そこは親がこの本の内容をどう噛み砕いて伝えるかにかかっているのかな、、

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    2025年02月08日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    内容は悪くないと思う。ただ翻訳のせいか文章が読みにくい。例に出される詐欺などもアメリカでのことなので分かりにくいところもある(他の翻訳本ではそんなに気にならないので注釈の問題なのか?この本には注釈がないのだが)
    参考文献はサイトからダウンロードしないと見られないのもちょっと不便。そのわりにページ数が多い。もう少し簡潔にまとめ、言い回しも簡単なものにしてあるとよかった。

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    2025年01月24日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    「格差社会」をさらに絶望的に(?)今どきの表現を使って表現したタイトル。個人の責任で片付けられない、「どう頑張っても上にいけない」人達が出てしまう社会の構造を分析した本。

    資本主義、あるいは社会主義でも独裁体制の中で広がる格差を経済面とともに、人が持つ本能や欲求の面からも掘り下げている。時折偏った見方が見えなくもないが、本能に切り込んでいるところは興味深い。しかし、実際にあった事件や、「生きる意味がないから自死したい」人の話題など、全体的に明るい話はない。

    最後は動物の繁殖方法も例に出し、人間社会での格差縮小の解決策のひとつを提示しているが、なんだか現実味はなくそれで解消できる感はない。そ

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    2025年01月18日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    リベラルとリバタリアンとの違い、欧米の右傾化やマスクのトランプ支持の背景などを理解できた。
    シリコンバレーの天才億万長者の思いを著者のすぐれた洞察で解釈・解説しており、知的な面白みがある内容。
    Xメンファンにもオススメしたい。
    後半は、自分には難しかった。

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    2025年01月12日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    多種多様な事例を論拠に「騙されるのはこういう人間の性質や考え方があるから」「騙されないためにはこうすればよい」が解説されている。なるほど、と思う部分もあったが、ほとんどが「そりゃそうだよね」という内容が多かった。

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    2025年01月09日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    作家である著者が合理的な生き方について
    金融資本、人的資本、社会資本という3つの資本の観点から解説した一冊。

    タイパやマルチタスクなどについての効用についても解説されていることや睡眠と散歩についての効果や幸せの定義など私たちの生活において感じる疑問を本書を読んで多くの研究結果などから知ることができました。
    またギャンブルが割りに合わない理由やソックパペットなど本書で知ったこともありました。
    金銭資本ではF X、ビットコイン投資の真実など著者でしか知り得ないことも知ることができました。
    また不動産や保険についてもどのように向き合うかも理解することができました。
    また、人的資本では高い専門性を持

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    2025年01月02日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    本書を一言でまとめると、「遺伝は通常思われている以上に私たちに影響を及ぼしている」といったところだ。

    【1】努力は遺伝に勝てないのか
    【2】あまりに残酷な「美貌格差」
    【3】子育てや教育は子どもの成長に関係ない

    本書は上記の3章からなっている。しかし、章ごとのテーマを突き詰めているわけではない。それは、本書が月間『波』連載されていた「残酷すぎる真実」に加筆・改変したものだからだ。便宜上、章立てにしているが、実際はそれぞれが独立したテーマで、以下の13からなる読み物である。


    I 努力は遺伝に勝てないのか
    【1】遺伝にまつわる語られざるタブー
    【2】「頭がよくなる」とはどういうことか――知

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    2025年03月19日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    最近はタイパやリスパが前面に出過ぎている気がする。良い面はもちろん分かるが、悪い面が大きすぎると思う。
    前半は面白く読んでいたが、後半、だれてしまった。

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    2024年12月21日
  • 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

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    ☆3.5 まあいつもの橘本ではあるんですが
     実證的、理窟的、非倫理的。この三拍子が揃った説得的な本で、甘いことは書いてません。
     人間には資本が3つあり、それぞれ人的資本、社会資本、金融資産である。その前提から話が始まります。
     で、橘本特有の、遺伝の話や統計の話が出てくるわけであります。セロトニンホルモン遺伝子の多寡で日本人民族が鬱傾向か、など興味深いはなしも。

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    2024年12月19日
  • スピリチュアルズ 「わたし」の謎

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    読んでる。

    橘玲らしく読み始めたのだが、
    橘玲らしく、?が湧いてきて
    橘玲らしく、「あれ? そうなの? どういうことだっけ?」となり
    橘玲らしく、途中で疲れ出し
    やはり、遠のいてしまいそう・・・

    そうならないように頑張ります。

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    2024年12月05日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    【どうしようもない】
    脳みそは膨大なエネルギーを消費します。

    したがって、瞬時に判断すれば消費動力を少なくすることができます。つまり、善と悪がはっきりしている方がわかりやすいので、善と悪を決めつける極端な二極化に陥るのです。
    考える能力が備わっている人間ですが、考えないように生きてきたので脳みそを有効に使えていません。

    ただ、現代は飽食の時代です。
    膨大なエネルギーを使用する脳みそを動かしても問題ない。
    どんどん動かしていきましょう!

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    2024年12月01日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    ☆3.5 政治問題の決着のなさのなさ
     双方の主張する善悪二元論が対立し、相対的な視点を失った論争に終りはない。ガザ、イスラエル、原爆、従軍慰安婦…… そのいづれにも犠牲者意識ナショナリズムは存在し、加害の歴史を無視し犧牲者たらうとする。

     文学でもやたら原爆小説や原発小説が評価されるきらひがある。みづからが正義だと信じて疑はない者の多いこと。(その点、筒井康隆は谷崎賞の選評のとほりでえらい。)

     さて、この本の内容自体は、日本の社会問題にたいしてリベラル観を問ひただすものだ。
     それぞれ利害があって口にできないこと。それを橘さんは言ってのける。なかには首をかしげるものもあらうが、議論を深

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    2024年11月30日
  • 人生は攻略できる

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    子どもに読んでもらって感想を聞いてみたくなる一冊。
    お金がなければ自由になれない。
    そのとおりだ。

    お金なしで得られる自由は僅かなものである。

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    2024年11月25日