橘玲のレビュー一覧

  • 言ってはいけない中国の真実――橘玲の中国私論 改訂版――

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    【近い方がいがみ合う】
    中東、ヨーロッパ、日本と中国あるいは兄弟のように、近い者同士の方が仲はよくなかったりします。

    遠く離れていると利権がぶつかり合うことも少なく、あまりにも考え方・文化がことなるのであきらめもつきますが、近い人種では利権がぶつかり合うことも多く、感情的にあきらめがつかないのも事実です。

    わたしもそうですが、相手に対して漠然とした概念を持っているだけで、実際に接してみるとイメージとは異なることはよくあります。

    東野圭吾さんの『悪意』という小説があります。その小説でも最初に植え付けられたイメージで、見事にだまされました(笑)。

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    2016年01月13日
  • 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    前半は読んでて眠くなるので、読み飛ばしてくことをオススメします。
    法人化のメリットや方法について知りたい場合は、先ずは105ページくらいまでは読み飛ばしていいです。
    個人的にはスターウオーズの例え話とか要らんと思いました。そもそもあんまり観たことなくて知らないし。知らんことで例えられても余計分からん。

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    2015年10月17日
  • 亜玖夢博士の経済入門

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    ファンタジーって感じかなあ。最後のエピソードはちょっと複雑だったけど、あっという間に読んでしまった。

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    2015年09月16日
  • 亜玖夢博士のマインドサイエンス入門

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    まぁ、前作よりは小説っぽいか。
    中途半端感がどうしても否めないので、もっと「マインドサイエンス」に片寄て良かったのでは。

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    2015年08月07日
  • 言ってはいけない中国の真実――橘玲の中国私論 改訂版――

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    中韓関連の報道、情報に接すると、常にいわれなき誹謗中傷を受け、ゆすりたかりにあっている感覚があり、神経が苛立たせられることが多い。
    まぁしかし、なぜそのように振る舞うのか、振る舞わざるを得ないのか、ということを理解できれば、そして、それに対して、どう対応すればよいか、ということを整理できれば、そう苛々せずにすむ。
    そういった意味で、理解と整理を促進してくれる、良著。

    「ネイション・ステイトは民族(国民)と国家を一体化するから、個人と国家の同一視はどこでも起こる。だが日本では両者の区別があまりにも曖昧で、中国や韓国から歴史問題で批判されると、まるで自分個人が批判されたかのように感情的に反応する

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    2015年07月26日
  • 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    これまで節税や金儲けに全く興味のない人生を生きてきたが、家族を養うのにフリーランスになる道を模索しているために読んだ。

    格差社会の原因と現状、「法人」や「ファイナンス」の詳細な解説を経て、サザエさん一家をたとえにしたマイクロ法人節税の実践と言うストーリー仕立てです。その道を考えている人にとっては必読書のようであり、世の中のお金の流れを全く知らない私にとっては大いに有益であった。

    ただ、文章(書かれている内容ではなく文章のセンスや面白さ)は読みごたえに欠けた。サザエさん以外のたとえ話はむしろたとえにせずにストレートに簡潔に書いてくれた方が読みやすいのになと、随所に感じた。

    国家や会社に依存

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    2015年07月01日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    どこかで読んだような話のつなぎ合わせではあるものの、自己啓発そのものに疑問を呈し、人間の本質は変わらないというところから話を起こしていくところは、非常に共感できる。
    ただ、最後の結論への持って生き方はやや唐突な印象を受けた。

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    2015年07月25日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    東京と高尾を結ぶ中央線はいまや自殺の名所 ダイヤは始終混乱している ほんの些細なきっかけで金銭も愛情も失ってしまえば、あとは彼ら(ホームレス)の隣人として生きていくほかはない。それと同じ恐怖が、いまや日本中を覆っている。それについて僕が何かを語れるとしたら、その匂いを知っているからだ。経済評論家・勝間和代(カツマー)と精神科医・香山リカ(カヤマー)のバトルが社会現象になった 「年収600万円以上を稼げること」という具体的な数字をあげて読者に「自立(インディペンデント)」を迫った 失敗と自己懲罰の果てしない蟻地獄に落ちていく、こうして、勝間本を素直に信じた真面目な女性たちがこころを病んでいくのだ

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    2015年06月06日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    ネタバレ

    日本のシステムのゆがみと、それで損をする人と得をする人がいることについて。
    得をする側に行くには知識が必要。

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    2015年04月08日
  • 国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版

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    ネタバレ

    人類は放射能を安全に管理する科学技術を持っていません。だとすれば、「核」はもともと手を出してはならない禁断の果実だったのです 財政破綻のインフレでは地価も株価も下落する 金投資はギャンブル 日本人の海外投資に最適なETF「ACWI」 内容的に難しいと感じる 腰を据えて取り組む必要あり 2013.3の出版

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    2015年03月24日
  • 国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版

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    国家破産がもし起きたら、、、のために書かれた1冊。

    この人の小説はおもしろかったと思って読んでみましたが、やっぱり金融のことは理解できず。

    覚えているのは、朝起きたらいきなりお金が紙くずになってるなんてことはなくて、緩やかに悪化していくということでしょうか。

    国際価格の下落(金利の上昇)→円安→インフレと進むようですが、今がそうでないことを願うばかりです。

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    2016年09月06日
  • 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    この本の著者の方は本当に勉強になる本ばかりです。

    すこし、本を読むことに抵抗がある人は、
    読みにくい内容になりますが、
    実際の経験や、世界を飛び回った実体験に基づいて
    かかれていますので、参考になることが多いです。

    もう少し分かりやすく書かれていると、
    僕も助かるのですが。笑

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    2015年02月26日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    制度のゆがみから生じる恩恵を「黄金の天使の羽根」と読んでいる。
    この制度から必然的に得をする人損をする人がでてくる。

    おもに税金について、損得を説明している。
    著者は最速の資産形成の方法としえ税金を支払わないことを上げている。

    株も、不動産も、保険、年金も一長一短。コストを頭にいれなけでば損をする。
    会社員だと当たり前のように税金を支払っているがこれを節税できる対策として、法人化をすすめる。

    ロバートキヨサキの金持ち父さん同様に
    無知ほど怖いものはない。知っているからこそ視野を広げて知的な人生設計ができる

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    2015年02月15日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    これまでの橘氏の主張を総括したもの? なのでしょうか…これまでの氏の著作を読んできていないので何とも言えませんが…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、国家に依存するのじゃなく、自分の身は自分で守れるよう、ある程度知識をつけておきましょうね♪ ということでしょうか…なかなかに勉強になる著書でした。おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2015年01月28日
  • 得する生活 お金持ちになる人の考え方

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    金融リテラシーについて、色んなジャンルについて幅広く書かれた本。

    おもしろい経済小説をたくさん書かれている橘玲さんの作品だけあって、カバーする分野の広さもさることながら十分なリサーチがされてて読み応えのある内容になっていた。

    内容としてはすぐに生活に役立つ知識!というよりも世の中のお金のシステムの裏側を解説するよ的なお話。これでお金持ちになろうとか考えるよりも、読み物として楽しむのがよさそう。

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    2015年01月15日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    ネタバレ

    要するに、景気の動向を経済専門家に聞いても無駄だということです 
    適正株価は誰にもわからない 
    家を買うのは、株式に投資するのと同じである(持ち家は賃料が発生しない不動産投資である) 
    市場経済では賃貸と持ち家に優劣はない 
    保険とは損をすることに意味のある商品です 
    できるだけ税金を払わない 
    できるだけ多く再配分を受ける 
    自分で登記する人が増えた結果、司法書士はすっかり食えない資格になってしまった 
    最適年収の計算方法
    ①所得控除を合計する
    ②国民年金基金と小規模企業共済に加入する
    ③給与所得控除を加える 
    身も蓋もな言い方をするならば、国家の機能とは、金持ちから金を巻き上げて、貧乏人に

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    2014年10月23日
  • 日本人というリスク

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    一番リスクを避けようとする民族性を持つ日本人が、実は大きなリスクをとっているという話。橘氏の他著(「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」他)で言っていることと重なっている部分もあります。

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    2014年10月04日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    不動産、保険、税金、税金などを解説してくれる本。基本的に続編である「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」と同じものと言っていいかと思います。個人的には、不動産の解説はわかりやすいのですが、保険はいまいち分かりにくかったです。生命保険や健康保険など様々なタイプがあるので、解説が複雑になるのはわかりますが、全部網羅しようとして本質が見えにくくなっています。ある程度簡略化して、制度の本質を中心に解説した方が分かりやすかったと思います。年金の問題も、制度自体の知識が全くない人だと解説を理解するのは難しいでしょう。ある程度知識のある人が、「制度の理解を深めたい」「自分で具体的な商品を選択したい」というニー

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    2014年08月19日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    地道にお金を貯める方法を薦める本。少し情報が古いので(2002年の本です)、気になるところもありますが、投資関係の本といっても、株式投資や不動産投資などを挙げて、「これがいいです」というタイプの本ではありませんから、問題ないと思います。「黄金の羽」を制度のゆがみから生じる恩恵と定義し、日本の制度(健康保険や年金など)の歪みをうまく利用するための方法を指南しています。内容はよく分かるのですが、実際に即使えるというタイプのものではなく、制度の歪み、税金(税務署や税理士等の実態)、会社を使った節税等の解説が中心で、基礎知識というか心構えというか知っておくべき最低限のものを解説している印象です。なので

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    2014年08月12日
  • 臆病者のための裁判入門

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    筆者が被告の代理人として関わった、実際の裁判の記録のような内容。
    裁判の内容自体は、自動車保険会社に対する請求で、それほど興味を惹かれるものではないし、「なにも、ここまでこじらせて争わなくても・・」というような感じの裁判なのだけれど、実際の裁判当事者がその経緯をこと細かく記録ているという本自体がほとんど無いと思うので、ノンフィクションとしてとても面白かった。
    書かれていた、法律上の手続きのあれこれについては、専門的な用語が多すぎることもあって、詳しいところについてはよくわからなかった。ただ、裁判を進めるというのは面倒なことがいろいろとあることはよくわかったので、その感覚は、自分が今後もし当事者

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    2020年07月15日