橘玲のレビュー一覧
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購入済み
もっと言ってはいけないについて
1冊目の「言ってはいけない」の続編。
1冊目同様、
書かれている事を、そのまま鵜呑みにしてしまうのは間違いではなくとも、危険な可能性があると思われる。
その為、星3つです。
これから読もうと思われる方には、
自分で検証する必要がある事、検証不可能な内容も含まれる事をお伝えしておきたい。 -
Posted by ブクログ
原発、領土問題、ギリシアの破綻、いじめ…
誰しもが解決すべきと思っているのに、議論は膠着し、対策は進まない。そんな不愉快な問題が発生する原因と対策を、進化論の視点から述べている本。
経済学や政治学といった従来の学問ではなく、進化論の視点から考えられた意見は新鮮だが、納得させられる。
人類の遺伝子レベルの原因だと言われてしまうと、どうしようもなく感じるが、遺伝子レベルの思考回路を解き明かすことで、解決策への糸口を見つけることができそうだと希望を持たせる一冊でもある。
特に、「素人の大多数の直感で選ばれた解の中間値は、概ね正しい」という事実は、意外で驚いた。
進化論の知識は1ミリも持ってない -
Posted by ブクログ
朝日の最終面接前に読んだ。面白かった。朝日新聞、変われるのかなあ。真にリベラルになれるのか。期待と一抹の不安、自分が変えるという気概を持って臨みたい。
・「朝日ぎらい」は、リベラル化とアイデンティティ化という現代社会の2つの大きな潮流から説明できる。
・社会において自己実現に失敗し「日本人であること」以外にアイデンティティを求められなくなった人がネトウヨの正体 → ネトウヨはびこる原因は社会全体のもっと深いところにあった。じゃあ今のネットの言論状況を変えるにはもっと根本的に社会の旧弊を打破し、どんな人にも居心地の良い社会を作っていかなくては。ネトウヨを救うのはリベラルでは?!
・かつての -
Posted by ブクログ
頑張れば成功するというのは夢物語で、ある程度は遺伝で人の能力は決められているので頑張ってもしょうがない。
そんな残酷な世の中を、どのように生きていけばよいか。
ということが書いてあるのかと思ったが、あまり関係なさそうなことが語られ続けたりもしていて。。。
後半などは、この本なんの本だったっけ?と道しるべがなくなっているような気配も漂いました。
タイトルは、ある意味つり広告のようなもので、キャッチーにつけてあるのだろう。
色々な雑学というか薀蓄というか、経済的な理論などが小気味よく、紹介されている。
本当は難しい内容なのだろうなというものや、話題になっているような本の内容が、簡単に分かり