橘玲のレビュー一覧

  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    ネタバレ

    affirmative action(積極的差別是正措置):過去の差別や社会構造的な不利益によって、教育や就職などの機会が制限されている少数派や女性に対し、実質的な機会均等を図るために特別な配慮や優遇枠を提供する政策や取り組み
    affirmative肯定的な

    動物の生殖傾向の内容の章は非道徳的な内容が多くて結構気持ち悪かった笑
    「心拍数が低い人は犯罪に走りやすい」という事実は興味深い

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    2026年08月15日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    前半の金融リテラシー、不都合な真実についての説明は為になった。とは、いっても山崎元さんが言ってあることと同じ事を言ってあるので、目新しさは無かったが。
    マイクロ法人は私には実現が現実的ではないので、①全世界株式のインデックスファンドをNISAで積立投資し、②家は持たず家賃を払う。マイホームは『処分』する時の事も重要と考える。子供が、住んでもいない家の税金を払ったり空き家問題に晒されるのは大迷惑だからね。で、これからも行こう!
    車はバイクに乗り替えてるし、医療保険は社会人になった時から必要性無しと思って掛けてなかったからね。
    最近このような本で医療保険不要論が出てきて嬉しい。20年以上前から必要

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    2026年08月09日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    テーマは良かったが、全体的にさほど熱量を感じず、淡々と事が進んでいったなぁと言うのが率直な感想。

    牧島と死亡した北川、古波蔵がどういう繋がりがあるのか途中まで期待したが、結構あっさりというか無理やり感が否めない。

    不正資金にまつわる登場人物達も、特にエドワードは半端モンだったし、ODAや北朝鮮を引き合いに出してきたものの、そこまで巧妙な仕掛けは無かったかな。

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    2026年08月08日
  • HACK

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    面白かったか?・・・と聞かれれば、面白かったと答えるが、再読するか?・・・・と聞かれたら、もう読まないと答える。
    橘玲の本はいつもこんな感じなのだが、毎回読んじゃうんだよなー。
    東南アジアが主な舞台なのだが、熱気も匂いもいかがわしさも漂ってこない。
    多分、作家の言いたいことは、そんなことじゃないんだろう。
    今、こんな感じですよー、、、って見せたいだけか?

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    2026年08月04日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    周りくどくて何が言いたいのか分からない長文が続く。最初と最後の段落を読むだけで把握できるので、飛ばし読み推奨かも。
    橘先生は経済・投資関係だと竹を割った分かりやすい書きぶりなのに政治・社会がテーマだとこねくり回す表現になることに驚いた。

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    2026年08月01日
  • HACK

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    兎にも角にも巻き込まれずに平穏に暮らすことの大切さを感じられた一作だったが、マネーロンダリングの手法、国の外交や裏の世界とはこうなっているのかと勉強にもなった。フィクションだけどあながちズレてないと思うしね。

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    2026年07月27日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    哺乳類としての自分でも知らない私を丸裸にされたような感覚になった。私たちは共同体から逃れることはなく、光があれば影もある。複雑な脳を持っているからこそ他人を傷つけたり自尊心を保とうと必死になったりする。平和に生きたいよなあ

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    2026年07月24日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    「教育は遺伝に勝てるか?」と内容重なる部分も多かったけど、面白かった。やっぱり知能とか病気の発症率とか性格とかってほとんど遺伝(※遺伝しないことも遺伝)による影響で(って言ってはいけないみたいだけど)、子どもの成長に親の関わりってあんまり関係ないみたい。なーんだじゃあなにやっても意味ないじゃん!ってそんなことは全くなくて、自己満なのかもしれんけど、逆に言えば自分が満足できるんだし、ある程度は遺伝子で決まってるんだ〜って思えるのはこのご時世気楽かなとは思う。犯罪だけはしない子に育ってくれるように頑張りたい。

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    2026年07月17日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    マイクロ法人作ってみたいけど副業では法人税や会計のコストをペイできるほど稼げてないからなぁ、なかなかサラリーマンから脱却できずにいる…
    そして私にはやや難易度の高い内容もあったので会計も勉強しようと思った。
    そして、「国家を道具として使おう」には納得!

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    2026年07月16日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    面白い本ではあるが、金融に携わる人にとっては、復習というか見知った内容になっていた。一方初心者におすすめかというと、オプションの章などは特に必要がないようにも感じた。

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    2026年07月13日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    く~、今作も橘節が炸裂してたぜ。面白かった!第1章では近未来予言小説が書かれ、後半では金利や為替。難しいオプション取引まで丁寧に書かれていた。…。が、しかし。悲しいかな、私の知識レベルでは上級者編には着いて行けなかったw

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    2026年07月13日
  • 人生は攻略できる

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    敬愛する橘玲さんの『人生は攻略できる・君たちはこれからどう生きるか?』を読んだ。自分の価値観に合わせた金融資本・人的資本・社会資本の積み上げができているかで幸福感が決まる。
    これまでの氏の著書から抽出されたエッセンスがわかりやすくまとめられている、若者向けの「コスパが高い」一冊。

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    2026年07月12日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    本書のカバーを見ると、同じ新潮社から出ている『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 (2016年、新潮新書)の続編に見えるが、つながりはない。『言ってはいけない』は、月間『波』連載されていた「残酷すぎる真実」に加筆・改変したものである。

    一方、本書『バカと無知』 (2022年、新潮新書)は、『週刊新潮』に連載されていた「人間、この不都合な生きもの」に若干の加筆・修正し、付論2編を加えたものだ。作者が同じなので、続編と捉えても違和感がないが、出自は違う。

    本書の章立ては下記のようになっている。

    第1章 正義は最大の娯楽である
    第2章 バカと無知
    第3章 やっかいな自尊心
    第4章 「差別と偏見

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    2026年07月10日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    【近づく現実インフレ】

    ー インフレに強い -

    現金はインフレにもっとも対抗できない金融商品となります。
    インフレが起きると商品の金額が上がるため、実質お金の価値は下がります。1000円で買えた商品が1200円を払わなれば買えない状況となります。
    インフレになると不動産やゴールドの価値も上がりますが、株式がもっとも顕著に上がる金融商品です。インフレ対策として株式を保有することは理にかなっています。

    ー 信用取引 -

    信用取引は素人がしてはいけない投資と言われています。
    レバレッジを利かしたFX、先物取引、株式の空売りなどがあり、資金を持っていなくても大きな取引ができてしまいます。そのた

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    2026年07月05日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    ネタバレ

    今までのデフレ時代は終わり、これからはインフレが進むので、株や不動産などの資産形成をしましょうという本。資産形成=贅沢に暮らすためくらいな感覚だったが、これからは資産形成してないと生きていけなくなる。

    資産形成ってした方がいいのって思い出した人は早く読んだ方がいいと思う。

    あとは、自分用の備忘であるが、インフレ時代の最適なポートフォリオは、
    インフレを懸念では、
    ・日本株
    ・国内不動産
    金利上昇を懸念では、
    ・国債
    円安を懸念では、
    ・外貨預金(ドル)
    ・米国債
    インフレと円安懸念では、
    ・海外株式(インデックス)
    ・金

    とのこと。

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    2026年07月05日
  • HACK

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    仮想通貨を使った詐欺。
    舞台はタイ。退廃的な感じを受ける登場人物もいて、最新テクノロジーを使った詐欺集団とか。
    通貨に関する著者の知識の深さには感銘する。
    登場人物たちの生き方の背景も丁寧に描かれていて良書だ。

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    2026年07月03日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    マスクをはじめとするテクノ・リバタリアン。伝説とエピソードに加えXメンまで登場。どこまでが事実なのか…

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    2026年07月01日
  • 不条理な会社人生から自由になる方法 働き方2.0vs4.0

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    内容は全体的に示唆に富むが事実と異なる記述があり、そのため本書全体の説得力信頼性を下げている。
    またそれほど読んでいて面白いと思うものではない。

    事実と異なる例:
    9
    日本も北欧のように大学を無償化しろ」と主張するひとがいますが、北欧の大学で行なわれているのは実学(職業教育)で、人文系の学問は「趣味」として自費で勉強すればいいとされている

    印象に残った部分
    9
    メンバーシップ型の日本企業は、ジョブがなくなった正社員を異動させ、他のジョブをあてがっています。こうして、「営業から総務部へ」という異動が当たり前のように行なわれるのですが、これを聞くと欧米のビジネスパーソンは腰を抜かすほどびっくり

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    2026年06月30日
  • 女と男 なぜわかりあえないのか

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    エロス資本に依存するしか無い女性達から生きる方途を奪う「虐待」だ 私達は遺伝子の複製の為のヴィークル(乗り物)に過ぎない 生存と生殖はトレードオフなのだ 貧困層が「インスタントな幸福」を手に入れようとジャンクフードに依存し 9歳から15歳の間にテストステロン・レベルは20倍に急増する 男性は射精(オーガズム)によってバソプレッシンが分泌される。これは「メイトガード(配偶者保護)のホルモン」で、愛する女性を守り、独占したいという強い衝動を齎す。恋する男が嫉妬に狂うのはバソプレッシンの影響だ。 「托卵」は、長大な進化の過程で編み出された、男(雄)の「浮気」に対する女(雌)の対抗戦略なのだ。 進化の

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    2026年06月28日
  • スピリチュアルズ 「わたし」の謎

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    もっと不思議系、スピリチュアル系の内容なのかなと思いきや、割と学術的な内容だった。
    人はどのようなパターンに分類されるかや心理実験に基づく考察、遺伝による影響など、著者の「言ってはいけない」でも出てきた内容もあり、面白かった。

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    2026年06月19日