橘玲のレビュー一覧

  • シンプルで合理的な人生設計

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    SNSに迷い込まないために近い人に時間を使って実生活での社会的ステイタスを上げる。未来の自分に優しいほうを選ぶ。ギバーになる。変えられないものを受け入れて変えられるものを変える。愛情や友情は時間をどれだけ使うか。リスクを適度にとってトライアンドエラー、サティスファイヤーよりサティスファイザー、後悔の最小限化。ベイズ。毎日25分の散歩、ぼーっとする。

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    2026年01月09日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    こういうタイトルの本はあまり好きではないのだが、思い切って手に取ってみた。
    ほんとに気が滅入るような、それ言ったってどうなるのさ、という内容もあるのだが、人間の性や遺伝、社会について、驚くべき様々な指摘や洞察を与えてくれる。

    へー!と思った箇所の抜粋
    ・人は外見から相手の性格だけでなく知性レベルも推測できる
    ・女の子は暖かい色のクレヨンで人の絵を、男の子は暗い色のクレヨンでロケットや車の絵を描くのは、男女で網膜と視神経のつくりが異なり、女の子は人物に、男の子は動くものに注意が向くからだ
    ・男女が区別され別々の仕事をしていた時代と、男女の区別なく仕事を選択できる現代とでは、男性の仕事の満足度に

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    2026年01月08日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    Part.0
    世界の様々な問題が「正義」と「利権」がコインの裏表のような状態にあるため、最初は被害者だったものが後々加害者に変わることがある、ロシア・ウクライナやイスラエル・パレスチナ。被害者を守ることは大切だが、それを口実に被害者利権に走る最低な人達はいる。
    日本もヒロシマナガサキの悲劇をアウシュビッツと同化することで自国を被害者と信じることが出来るため、『夜と霧』『アンネの日記』はそれぞれ発売後日本で最初にベストセラーとなったらしい。確かに日本は戦争に関する特番、教育を行っているがどれも被害者目線にしか立っておらず、被害は分かるがどのような悪業を行ったかを知らない日本人も多いと思う。

    P

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    2026年01月07日
  • 残酷すぎる人間法則

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    面白い。けど、結論を出すことが主ではないから、対人関係に役立てようと思うなら、その類のハウツー本を手にした方がよい

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    2026年01月06日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    大衆が背を向けたり触れてはいけないような問題ににエビデンスで論破してくる。
    学力や美貌格差、後半の性については結構面白くて興味深いものばかり。文章が読みやすくて入り込んでくから全て腑に落ちてしまう感覚に。「まあ世の中そんなもんだよな」って思わされる一冊?

    #2026

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    2026年01月03日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    理論ガチガチな統計や心理の本、というところだろうか。

    いわゆる、世間で言われがちだけど、実際は違うよね〜な内容が集まっているやつ。

    人を叩くのは快楽がある
    バカは自分をバカと知らない
    美人は特別に自尊心高いわけではない

    お金があると合理的な行動に繋がりやすい
     村社会の繋がりが不要になるから
    偏見を持つなと伝えるほど偏見強くなる
     シロクマ効果、
     連想しないで、と伝えても考える
     脳は判断できない

    トラウマの記憶を捏造して親を訴えるブーム
     アメリカで起きた
     3年以内に思い出した記憶ならOK
     親を訴えるのを手伝う弁護士リストがあった

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    2026年01月01日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    「カモ」にされないための方法、という言い方よりは、他人を食い物にする人間が熟知しているであろう「人間の基本的な機能」を知る本。
    無意識下では抗えない基本機能をこの本を通して知ることで対処する準備ができるのと同時に、その機能や行動をどの程度許容するか、つまり、リスクをどの程度とって行動するかを意識的に決めることに繋がるものと受け取った。
    同ジャンルの本を追加で読んでさらに高めていきたい。

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    2025年12月29日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    人によって幸せの定義は異なるのでこの考え方を取り入れていこうと思えた。
    自分の限りある資源を金融資本、人的資本、社会資本にどう振り分けるかを考えていきたい。

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    2025年12月29日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    久しぶりに投資の勉強をしようと思い読みました。

    アベノミクスの時代(2014年)に書かれたものであり、感想を書いている2025年とは状況は変わってきていますが、改めて金融の基本を思い出させてくれる1冊だと思いました。

    私は、常日頃から楽して生きていきたいと思っている。

    その答えは何かと追い求め不動産投資、株等の本を読むようにしている。

    知り合いで不動産投資している人がいいなぁと思い調べるけれど結局は良い投資とは私は思えず株投資を選んでいます。

    その理由がこの本で整理できたかと思います。
    1 わからない業態には手を出さない
     不動産は、誰でも同じ情報を得ることが出来ない。不動産業者が有

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    2025年12月29日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    子どもを持つ親として、子どもの教育のために。
    そして同時に、自分自身の金融リテラシーを学び直すという意味でも、とても有意義な一冊だった。

    難しいテーマを、子どもにも伝えられる言葉で、しかも感情論ではなく合理的に説明してくれる。
    全体を通して「人生=ゲーム」という比喩が一貫しており、読みやすさも抜群。

    印象に残ったポイントはいくつかある。

    お金が大事な理由
    → お金があれば、トレードオフ(何かを諦める)問題を解決できるから。

    なぜ勉強が必要なのか
    → 知識は複利で差がつく。
    → AIが発達しても、「良い質問」ができる力は人間に残る。

    なぜ親の言うことを聞く必要があるのか
    → その方がコ

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    2025年12月25日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    日々耳にする投資詐欺や国際ロマンス詐欺や振込め詐欺等、「自分なら絶対に引っかからない」という思い込みがすでに詐欺師の術中に嵌ってしまっているかもしれない、って感じの事例が紹介された本。日本人による論文の捏造も紹介されており、軽いショックを受けてしまいました。兎に角、甘い話には飛びつかない事ですよね。

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    2025年12月23日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    マイクロ法人の入門書。
    入門書だが、後半は私には難しくて良く理解できなかった。
    会計、税務、ファイナンスの知識が必要だということは良くわかった。

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    2025年12月20日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    わかりやすく書いているようで
    私にはまだ難しすぎて半分も理解できてないかもしれない。
    結局年収1000万円を超えないとマイクロ法人化しても節税にはならない。

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    2025年12月20日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    旧版が大変良かったので新版も読んだ。
    大幅加筆修正と書かれているが、9割以上は同じように感じる。たまに入っている新版駐というツッコミが加筆部分なのだろう。というか現在では変わっている法令や手続き類も多いので注意。書き直さないのになんで新版を出したんだろ。
    マイクロ法人に興味ある人なら読めばいいと思いますが、読みやすさと持ち運びやすさで文庫版(旧版)をおすすめします。

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    2025年12月14日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    親子で読むマネーリテラシー本だと思って開いたのに、気づけば私のほうが夢中になっていた。
    お金の話にとどまらず、友達との関わり方や仕事の選び方、生き方そのものにかかわる気づきが多く、大人の私でもハッとする内容ばかり。

    もし小学生のうちにこういう考え方を知っていたら、きっとものの見え方が変わっていたと思う。
    うちの小学二年生にはまだ早いけれど、数年後にはまた一緒に手に取りたい一冊。

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    2026年01月04日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    日本にいるとよくわからないことはたくさんあって、そもそもリバタリアン、リバタリアニズムって何?からスタート。 

    イーロン・マスク、ピーター・ティール、オープンAIのサム・アルトマンはみんなテクノ・リバタリアン。
    テクノロジーの力で個人の自由を最大化し、国家や大企業の支配を減らそうとする思想、らしい。

    ざくっと流れや基礎用語やアメリカの潮流がわかって助かった(注もよかった)。
    一方で、AIをはじめテクノロジーが未来を変えると思うけど、ついていくのは大変だなぁ…と途方に暮れました。。

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    2025年12月04日
  • しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?  いまならまだ間に合う“無理ゲー社会”の攻略法

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    橘玲のエッセンスを入れた20代向けのQ&A集。
    おそらく本人が書いておらず、回答の切れ味は良くない。
    間違ったことも言ってないので良いけど、20代がこの回答を見て刺さることはなさそう。

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    2025年11月26日
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

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    なるほどやはり無知は損。勝ちたきゃ勉強しなきゃね、と思わせてくれる。
    ここで書かれた内容から今現在もかなり変わってきてるし。

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    2025年11月24日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    読みやすく分かりやすく、確かにこれまで触れなかった「多分そうなんだろうな」というタブーを明らかにし続ける本。
    それを丸呑みにするかどうかは置いておいても、知識の一つとしては持っておくべきかなと思った。
    人間もただの動物なのだな、、

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    2025年11月24日
  • 運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」

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    タイトルの「運は遺伝する」という表現は、あらゆる行動や傾向に遺伝子が影響を及ぼす、という意味で捉えると分かりやすい。

    遺伝を過小評価すると、環境ばかりに目が向き、教育現場や本人・教師・保護者が過度に疲弊する。

    早期教育は親の影響を受けやすいが、成長につれて遺伝的特徴が強まり、能力の方向性が固まる。意図的な環境操作で結果を変えようとする行為は、不確実性が高く、実質的にはギャンブルに近い。

    知能と性格(BIG5:開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向)には一定の関連があり、とくに知能と開放性には0.3〜0.4程度の相関がある。

    行動遺伝学が示す成功戦略は、努力万能論でも才能決定論でもな

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    2025年11月23日