橘玲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
バカと無知を読み、興味深かったのでこちらも読みました。
半分歴史の授業です。バカと無知ほどセンセーショナル差がないので、正直退屈で、小難しいです。
割と経済用語や哲学用語みたいなものがサラッとでてくるため、読むためにある程度の教養がいります。
私は単語を検索しながら読みました。
言いたいことは一貫していて、知識の遺伝性について、目を背けるのではなく、一つの要素として受け入れた方がいいのでは?というものです。
原始人の大陸移動に際しての適応から形成されたIQ差があるということを理論的に説明してくれてます。
そこに触ると必然人種、性差、宗教などに触れるため、タブー視されるんだろうなと思いました -
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Posted by ブクログ
「なんでこれが流行るの?」と感じたことがある人に、この本は刺さります。
25年前に“流行の爆発点”を解き明かしたグラッドウェルが、現代のルールで書き直したのが本書。大きな変化はひとつ、マスから精度の時代へ。かつては広く届けることが鍵でしたが、今は「誰に、どう届けるか」で結果が決まる。特定のコミュニティや影響力の強い個人を起点に、一気に広がる構造が描かれます。
特に印象に残ったのは、「空気感(オーバーストーリー)」という視点。人は自分の意思で選んでいるようで、実は“みんなが信じている物語”に強く引っ張られている。この前提に気づくと、SNSのトレンドやニュースの広がり方が、少し違って見えてきま -
Posted by ブクログ
橘玲さんの本は4冊目ですが、
いつも痛快なほどの一撃を食らわされる本で、
なるほどなーと思う反面、凄まじい焦りとともに、自分を見直すことになる本ばかりで、
そんな橘玲さんの本は、確かに少し難しいものがおおかったり、エビデンスがちゃんとしてる分、ごちゃごちゃした細々した字が多くて、本を読みなれない人にはよみづらいのはある。
そこで登場した、こちらの本。
もっと簡単に対話形式でお伝えする橘玲さんの本。
わたし、ずーっと、タチバナレイさんだと思ってて、すごい気が強目の灰汁の強い女だろうなぁ。
著者の橘さん。
って思ってたら。
橘玲 タチバナアキラさんで、多分?男性?
どうなのかわからな -
Posted by ブクログ
2025/11/8(土)
『幸福の「資本」論』橘玲・著(2周目)
【要約】
幸福の条件を3つの資本=「金融資産(自由)」「人的資本(自己実現)」「社会資本(共同体)」と定義し、そこからさらに8つの人生パターン(①超充 ②リア充 ③旦那 ④金持ち ⑤退職者 ⑥ソロ ⑦プア ⑧貧困)に分類。人生の土台を固めるために、幸福インフラをいかに自由な選択で構築していくか、論理的に導き出してくれる一冊。
【感想】
「幸福になりたければ、3つの資本のうち、2つ以上は満たしたい」という思いが本書を通じて備わる。現状、健康や身体能力に恵まれているが、自分に何(の資本)が欠けているか、自己分析が明確に浮かび上がる -
Posted by ブクログ
進化心理学の観点から、遺伝の強さを説く。私は変われないし親の教育は子供の能力・人格形成に関係ないし…
統計的に正しいのだろうし、新しい考え方で興味深いけど、そうやって考えて諦めて努力しないで成功してる人を妬んだり他責にするのは自分の生き方に合ってないから、そうかと思うに留まった。自分の遺伝子の範囲内で頑張っていけるとこまで行きたい。
ただ頑張れない人を下に見たり根性論で語らないようにしようとは改めて思った
以下印象に残った部分
・幸福の新しい可能性を見つけたいのなら、崩れかけた伽藍を出てバザールに向かおう
・幸福とは旅の目的ではない、旅の方法である
・子孫を後世に残すのに成功したのは、異性を