橘玲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前回のマネーロンダリングはサスペンスドラマ感満載でしたが、今回は読物としての質が非常に高くなっています。金融犯罪小説として読んでいて楽しい一冊です。
物語は、友人が亡くなった旦那の相続を依頼される事から始まります。表に出せない桁違いの金の存在を感じとり、そこに群がる裏社会、検察、公安、国際銀行などの勢力を相手に、知識と権力を使いながら金の行方と犯人を追っていきます。最後に行き着く金の先は衝撃の一言。非常に上手く仕上げられていました。
著者の金融知識は相変わらず豊富で、惜しげもなく披露してますが、今回は非常に分かり易く書いているので金融知識が無くとも無理なく面白く読めると思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ橘氏の本
本質的なことをとく良著
メモ
・資産形成=収入-支出+資産×運用利回り
・純利益の確保こそ重要
・複利の資産運用ではわずなな利回りの違いが大きな差を生む
・十分な元金がなければら運用しても意味がない
・収入を増やす確実な方法は働き手を増やすこと
・他人への投資と自分への投資を天秤にかけよう
・サラリーマンが金持ちになる方法は三つある
年収を上げる、ベンチャーに就職し自社株やストックオプションを取得する、発注業者からキックバックを受ける
・確実に金持ちになる方法は支出を減らすこと
・家計のコストは住宅コストと生命保険から
・投資のコストに気づかない人は金持ちになれない
・最強の資 -
Posted by ブクログ
残酷すぎる人間法則
◆幸福にとって最も大切なのは社会資本(他者との関係)で、社会的・経済的成功はそれを実現するツール
ex.イーロンマスク
◆本書→人生の意味とは帰属すること、共同体に包摂されることが幸福への道
監訳→共同体から追放されたのではなく、自らの意思で自由と自律を選択し、その結果として孤独という代償を支払うことになったのではないか
◆人間は意味のないところに意味を見出すもの(すべて理に適っている)
→自分の周りの世界をコントロールしている、と思いたい
◆女性のほうが人の心を読み取れる
→モチベーション。女性のほうが関心が高く、熱心
→餌をぶら下げれば、怠け者の脳が働き出す
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Posted by ブクログ
ネタバレ年功序列・終身雇用の日本に根付く身分差別
本社採用と海外支社現地採用の給料の差
サービス残業:対価をもらわずに働くこと。奴隷労働
クリエイターは拡張可能な仕事↔スペシャリスト、バックオフィスは拡張不可能
『遅刻してくれて、ありがとう』(フリードマン)
人新世とも呼ぶべき時代が到来し、ミドルクラスの雇用は急速に失われる。
人新世での雇用には4つのC(=創造性creativity、共同作業collaboration、共同体community、プログラミングcoding )のスキルが必須
人生100年時代に最も重要なことは、好きなこと、得意なことを仕事にすること。嫌いなことを少なくとも60年間 -
Posted by ブクログ
★特長
YouTubeの「本の要約」チャンネルで知り、みんなが心の中で思っているが、口に出せないことを言っているような気がして、確かめたくて手に取りました。
ありのままの「私」のままで成功できる哲学
「伽藍を捨ててバザールに向かえ。
恐竜の尻尾のなかに頭を探せ。」
この謎を追っていく。
★魅力
この厳しい時代を生き抜くヒントを、いろんな論文をもとに書き表されている。
★感想
比較優位理論を知っていれば、
間違った努力をせず、
自分はどこを目指して努力すれば良いか、
分かりやすいと思いました。
伽藍を捨ててバザールに向かうことで、自殺も防げると思いました。
★オススメの人
自己啓発にハマ