橘玲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幸福の資本論もめちゃくちゃ面白かったし、これもすごい良かった。読みやすくて、すぐに次のページって感じ。
男って、この本によるとめちゃくちゃ単純で、女を得るためなら、別に手立てとかは考えないみたいな、とにかく若くて健康で可愛い女を手に入れたい、それ一心みたいなのは、ウケた
まあ、度合いは、人それぞれだとは思うんだけど、それをベースに生きてる人は、世界共通のようだ。
まあ今では、遺伝子検査もできるし、男女平等になりつつある社会になってきてるし、進化や繁殖って意味では、なかなか昔よりも、難しいことも多いな。
女性は真逆で、選択の性。どの男がいいかめちゃくちゃ考える。この男なら子供を育てられるか、 -
Posted by ブクログ
投資全般を考えるにあたり、読む価値のある本です。
私の場合は特に、不動産投資をしているので、不動産投資の前提は納得するものでした。
【不動産投資の前提】
①株式は市場で取引されるが、不動産は相対取引
②株式市場では時価が瞬時に公開されるが、不動産取引では売り手の希望価格しか分からない
③株式投資では特定の投資家だけを優遇できないが、不動産投資では顧客を差別する事が当たり前である
④株式市場ではすべての情報が公開されるが、不動産取引では最低限の情報だけしか教えて貰えない
⑤株式取引の手数料は低いが、不動産仲介手数料はかなり高い
不動産投資のノウハウとは、いかにしてインサイダーになる事であ -
Posted by ブクログ
中公新書の「戦後民主主義」を読んで、民主主義の来た道、行く道を考えるには、「戦後民主主義」の気分を作ってきた朝日新聞研究だろ、と思い開いた本です。書名から完全に感情的朝日ディスリ本パターンかな、と思い積読本にしていたのですが、内容は全然違う目鱗な本でした。初・橘玲です。ミチコ・カクタニの「真実の終わり」でショックを受けたポスト・モダンが反知性主義を生んだ、ということが端的に論理的にピシッピシッと語られています。そして、「保守」がなぜ「リベラル」に勝つのか、の説明に用いられる「道徳の味覚」というロジックも衝撃。しかし、グローバルでは結果的に「リベラル」が「保守」を凌駕するという再転現象も納得。ビ