新田次郎のレビュー一覧

  • 孤高の人 2

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    原渓人 ゴメンね…でもこの一瞬を逃したくなかったんだ だって人はいつ死ぬかわかんないじゃん 全てのしがらみから逃れるように鬱積したエネルギーを山にぶつけていた…初登攀がニュースで流れる時代だった…山では誰もが英雄になれるチャンスがあったんだ 谷川岳 厳冬期の滝沢第三スラブ 深い谷底の万年雪の中 グレード5・13 ニーバーで支えやがった!!! オンサイト上に行きたいなら限界を決めるな ハングを登れたお前は新しいお前なんだ 今まで何があったかなんて問題じゃない…これからどう生きていくのかが問題なんだ 何かをやらずにはいられない…‼︎ 何でもいいから始めないと爆発しそうだ…‼︎ 物欲の塊 ビルの窓拭

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    2017年07月09日
  • 孤高の人 1

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    森文太郎 横須賀 握力 とりつくシマもない 転校早々エスケープ 意外と粘着質 腕がパンプ ハンドジャム 楔 上にいくんだ… 柔軟性 うぜぇ 跳んだぁ…!!! ランジ決めやがった…!!! ヒールフックマントリング 未踏 私の不徳の致す次第であります ザイルパートナー 自分は今生きてるぞって…!!! 高鳥山 ビギナーズラック フリーソロ クライミングシューズ インドアクライミングのコンペ 脳内に焼き付けられている 正確に記憶 格の違いカラビナにロープを通しながら 競技の公平を期するため オンサイト=初めて見たルートに挑戦する オブザベーション=下見 超回復 一度腕を限界までパンプアップさせると回復

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    2017年07月09日
  • 孤高の人 1

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    これは面白い。山登りのテク満載で、描写も丁寧。絵もキレイだ。山登りものはいろいろあったけど、まずはインドアクライミングの大会から。

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    2017年05月12日
  • 芙蓉の人

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    確か映画化されたんだよなぁと思い、手に取りました。
    明治時代に富士山頂に気象観測所を建てるために尽力する夫について冬の富士山に登り共に観測小屋に籠った妻・千代子の物語。
    まだ女の人の地位も低かった頃に千代子はしっかりと自分の意思を持ち、行動力を発揮するのだけど、その根底には夫に尽くし愛する気持ちがあってこそなのです。
    千代子は本当に強くて聡明な女性。冬の富士山頂の様子は凄まじく、雪と氷に覆われた小屋での生活は寒さとの闘いで、本当に壮絶。普通の人にはとてもとてもできない。もちろん私にも無理だけど、これをやってのけた女性が本当にいたなんて、すごすぎる。
    所々で出てくる手紙や報告書の文章が当時のまま

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    2017年05月10日
  • アルプスの谷 アルプスの村

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    新田次郎の文章は安心して読める。シンプルだけどあたたかみがあって、着眼点もすき。地名がたくさんでてきて勉強にもなった。
    いつかスイスへ行こうと決意。

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    2016年05月11日
  • 孤高の人 3

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    気になるところで終わっちゃった。
    大西先生どうなっちゃうのか。

    迫力に飲まれてすぐ読んじゃうし面白いんだけど、何度も気軽に読める感じではない。

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    2016年03月10日
  • 芙蓉の人

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     気象に詳しく、富士山頂での観測経験のある著者ならではの自然の厳しさが伝わってきた作品。
     自費をも投じて富士山頂での越冬観測に臨んだ野中到の夫人、千代子さんの目線で描いている。
     明治、士族の家、嫁という束縛が強く、形だけでも整えようとする親世代との確執が、例えば、冬山に籠るのに、男装はダメ、モンペもダメ‥今なお共感を呼ぶ。
     新たな時代の幕開け、そして列強諸国と、肩を並べたいがための国の威信をかけ
    夫を支える千代子さんの不屈で、鋭意ある行動に、明治女性の芯の強さが読めた。

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    2016年01月31日
  • 芙蓉の人

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    読み終えたとき 芙蓉の人ロスになるくらい面白かった。
    少し冬山登山の経験があるのでそれを思い出しつつ読み進めたが、雪の季節の富士山の厳しさは想像しきれない。しかも明治時代の装備…
    健気だけど頑固に到に尽くす千代子すごい。

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    2016年01月07日
  • 孤高の人 12

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    その身に死地にもなり得る場所へ向かう「死」を背負いながら、死地から戻ってくると言う「生」を纏った相容れないものを同時のその身に存在させている…クライマーってそういう人達なのかなぁ。

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    2015年09月28日
  • 孤高の人 4

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    面白いと思って読むだけなのと、その作品に「落ちる」瞬間が訪れると言うのは別物なんだよなー。4巻の「…ゴメン 誰が傷ついても もう止められないんだ」で落ちた…

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    2015年09月25日
  • 孤高の人 3

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    孤高の人と言うタイトル通り、人恋しさで生きている人ばかりじゃない。森くんが山に飲み込まれて行く様を見届けたい。

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    2015年09月25日
  • 孤高の人 2

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    主人公・森くんの過去が少し垣間見えて来た。何故彼が「一人でいること」にこだわるのか。元々集団行動の苦手な人間が人が信じられなくなる経験をしたところから、偶然フリークライミングと言うものがこの世に在る事を知る…それにとり憑かれて行く様が、こっち側とあっち側の境界線を越えてしまうのか否か、と言う緊張感も含め、非常に読み応えがある。

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    2015年09月25日
  • 栄光の岩壁(下)

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    最後まで思っていたよりは面白く、時間もかからずに読むことができました。
    下巻では途中でなんと恋愛小説に転換。最後、また山の話に戻っていよいよクライマックスと思ったら、久々の悪役復帰。いろんな展開があったけど、娯楽要素を詰め込もうとしたのかな?

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    2015年06月21日
  • 怒る富士 下

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    新田次郎の力作、長編。
    宝永年間の富士山噴火を中心に、駿東郡の村と幕閣の駆け引き、農民の生活改善に取り組む、伊那代官の活躍が中心に書かれていく。

    富士山に因縁の深い新田次郎の大作で、とても面白い内容だった。

    この本に出てくる、駿東郡や足柄郡などは市町村合併などでその名前も消えてきている現在の状況は悲しい。

    沼津も宿場町として出てくる。
    自分の生まれた街の歴史をもう少し勉強して見なければと感じました。

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    2015年04月12日
  • 孤高の人 14

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    孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。

    全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
    全17巻

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    2015年04月12日
  • 強力伝・孤島

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    時代設定がさすがに古いが面白い。
    ただ、専門的すぎるのか描写から情景がイメージしづらく、なかなか入り込めなかったのが残念。
    小手先の工夫ではない表現は好感。

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    2014年12月20日
  • アラスカ物語

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    結構なボリュームだった。
    白人の乱獲によりクジラやアザラシが捕れなくなったアラスカに住むエスキモー達を引き連れてアラスカ内地に移動し村を作った日本人フランク安田の話。当時はジャパニーズモーゼと言われアメリカの新聞にも載ったらしい。
    と言っても、彼は宗教家では無くエスキモーの嫁をもらい、エスキモーに信頼されたリーダーになってしまったようだ。多分本人も望んではいなかったのではないか?
    本の中ではアラスカの気候のきびしさや、自然、特にオーロラに対する描き方が好きだった。

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    2014年11月29日
  • 武田信玄 風の巻

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    風林火山で有名。天下取り間際まで行くが病死。戦国時代で一番強い兵力があると言われた。でも、それだけでは、天下は取れない・・・

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    2014年10月13日
  • 芙蓉の人

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    体力的には難しい、とか
    女は家庭を守るものだ、などと
    周囲から反対されながらも
    過酷な環境で気象観測を続ける夫「到」を支えるために後を追った
    「千代子」という女性のお話です。

    強いです。

    私だったら、ここまでして自分の意思を貫き通せるだろうか、と
    千代子の静かな強さに感動を覚えました。

    それだけに、ラストがせつなかったです。

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    2014年09月07日
  • 銀嶺の人(下)

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    ネタバレ

    最後は事実と異なって良いから下山させて欲しかった。女性の描き方はさすがに古臭いが、山の表現についてはさすがという感じ。山には行ってみたいけど、こういう登り方はしなくていいや。

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    2014年08月10日