福沢諭吉のレビュー一覧

  • 学問のすゝめ

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    万人が必ず読むべき本だとは思わないが、昔の人、昔の啓蒙本はこういう感じだったんだなという学びはある。

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    2024年04月29日
  • 学問のすゝめ

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    学問は、書を読んでインプットするだけでなく、アウトプットして活用すること。ストイックで強めの言葉で学に励めと鼓舞され、自分も妥協せず学び続けようと思えた。

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    2023年12月16日
  • 学問のすゝめ

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    あえて現代語訳ではなく原典を読んでみたが、予想通り読解が難しい。だが福沢諭吉が学問の重要性と尊さを説いていたのは良く理解できる。

    以下、備忘しておきたい一文。
    ・そもそも人の勇力は、ただ読書のみに由って得べきものに非ず。読書は学問の術なり、学問は事をなすの術なり。実地に接して事に慣るるに悲ざれば、決して勇力を生ずべからず。

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    2023年10月29日
  • 独立のすすめ 福沢諭吉演説集

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    福沢諭吉の考え方、思想を理解する上で最初に読んだ方が良いと思う良書。
    知識交換により、民主的なより良き法治国家を作って行こうとする諭吉の気概が感じられる。
    また、酒池肉林の宴会を止めよ、法律を学ぶ事の重要性を説いており、共感できる点が多かった。

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    2023年02月25日
  • 新訂 福翁自伝

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    幕末の時代背景にあまり詳しくないが、説明が多いので読みやふい。偉人である福沢諭吉の禁酒に失敗しタバコに手を出してしまったり、若気の至りの様々な悪戯、意外な特技など人間らしいところにクスッと笑える。福沢諭吉の人生をなぞりながら考え方や信念を知ることができる本。短い項に分かれているので隙間時間にもおすすめ。

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    2023年02月02日
  • 福沢諭吉「学問のすすめ」 ビギナーズ 日本の思想

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    賢人と愚人との違いは、学ぶか学ばないかによって決まる。
    やらなければならないのは、日常生活に役立つ学問。
    自由と我がままとの境界は、他人に迷惑を掛けるのと掛けないのとの間にある。
    権義があれば、それに伴う義務があるのは当然。
    独立というのは、自分で自分の身を支配し、他人に頼る心のない状態を言う。
    人民の独立の気力、これこそが、文明の精神であり、最も重要な物。

    明治初期、西洋諸国の脅威により、一歩間違えば国の独立が危うい時代において、なんとか人々に啓蒙を、という福沢諭吉の熱い思いが伝わってくる。
    150年たって、さすがに現代にそぐわない内容もあるものの、論の骨子は、今の時代に生きる我々にも考え

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    2023年02月02日
  • 学問のすゝめ

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    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」 という1文ばかりが有名だけど、本当に大事で伝えたいことはその後よね。勉強頑張ろう。

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    2022年12月11日
  • 福沢諭吉が見た150年前の世界 『西洋旅案内』初の現代語訳

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    明治維新前に3回も海外へ行ったのに驚いた。
    色んなことを調べて、本では分からないことを、聞き回って、情報収集していたのはすごい。
    明治では官職につかずに、英語塾を開いて、次世代の人材を育てたのは、海外を見て日本の官僚に幻滅したからだろう。
    英語塾に手塚治虫の祖父 良仙が医師の卵としていたのは、初めて知った。良仙は遊郭遊びにうつつを抜かしていたのに笑った。

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    2021年09月20日
  • 学問のすゝめ

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    昔の言葉遣い漢字遣いの具合でちょっと文章が読みにくい。良いことが書いてあるのはわかるが、もっと理解するには何度か読まないとという感じ。

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    2021年07月05日
  • 新訂 福翁自伝

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    スイスイ読めて面白いし納得できる。

    とにかく酒を飲みに飲んで、いろいろ言い訳かましながら煙草も吸い始め、
    神社にいたずらしても特に不幸がないやら、偽りの遊女の手紙を仲間に送りつけたり、何せ派手にやってますわ。
    現代の慶應生に通じるものが大いにある。

    その上で勉強熱心なのが凄い。
    それだけ酒を飲んでるけど、塾ではめちゃくちゃ勉強してる。蘭訳が通じないとなるとすぐ英語勉強して、翻訳を生業にしている。必要と思ったらすぐに本気で勉強してる、そこのメリハリの凄まじさが読み取れる。そして必要な勉強(所謂実学)を選んでしている。だからといい、金儲けのためや出世のためではなく、実直に勉強できる環境だったの

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    2020年05月09日
  • 新版 福翁自伝

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    尊敬に値する人物かどうかは疑わしいですが、憎めない親父であることはわかりました。表紙の写真はカットされてる部分にこそ意味がある。編集者は写真の意味が分かっていない。

    1.この本を一言で表すと?
    ・変人の一生 − 変人だからこそ歴史に名を残した

    2.よかった点を3〜5つ
    ・禁酒から煙草(p93)
    →どんな奴やねんと突っ込みたくなる内容。最後に反省しているところがお茶目。
    ・英学発心(p119)
     →これまでの蘭学、漢学を一切すてれる思追い切りの良さ。
    ・刀剣を売り払う(p188)
     →合理主義、思い切りのよさ、捨てる勇気に関心。
    ・幕府の攘夷主義(p213)
     →権力への批判をくどいほど繰り

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    2018年12月30日
  • 学問のすゝめ

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    ●当時の気風などについては不勉強なのだが、「貴賎上下の差別はなく、人々は一身独立を成すべきで、それが一国独立への道である。そして、独立するためには、実学を身につけることが肝要である」といった著者の主張はどれほど画期的で、どれほどの影響を与えたのだろうか。

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    2018年10月23日
  • 文明論之概略

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    当時としては飛び抜けて開明的だったと思うが、今も読むべき古典なのかどうかは疑問だ。

    ただ、明治の初め(出版は明治8年)に、日本のこれまでの歴史とその本質はまだしも、西欧の歴史と科学・技術の本質をこれだけ深く捉えていたかと思うと驚きを禁じ得ない。

    内容よりも、その姿勢を学ぶべきだろう。クリティカルライティング(orシンキング)の見本だ。

    ・P224:日本の宗旨には、古今、その宗教はあれども自立の宗政なるものあるを聞かず。

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    2018年06月07日
  • 福翁百話 現代語訳

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    it's amazing, prefer cosmic to time. i know this book, his modern essay can't get box-office.

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    2017年07月01日
  • 福翁自伝

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    Yukici Fukuzawa, he is good talker with clever. he can operate english, dutch and the Analects of Confucius. he want to up behave, hurt and study with japanese. that's quotable! anyway, missing page at 150page?

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    2017年05月05日
  • 新訂 福翁自伝

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    目下再読中の大作『大菩薩峠』の中で維新時の最大の巨人的評価を受けているのを読んで本作をほんと久方ぶりに手に取る。
    正直まぁそんなに面白い本ではありませんな、解題にも書かれてますがちょっと清廉過ぎるし。まぁ相当な酒好きとかおっと思わせる箇所は多々あるものの、この手の本に期待する無茶苦茶感がほとんどないからねぇ。
    唯この本の重要性は、これまた後記にも書かれてますが、これほどの人物であっても世に蔓延る偏見・時代の制約からは逃れられないという深い現実。こういうのを読むとアリの凄さが際立つんだよなぁ、、、

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    2016年06月23日
  • 学問のすゝめ

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    初めてちゃっと学問のすすめを読みました。
    勉学の大切さについて書かれており、学ぶことを惜しまなければ、みんな平等でやりたいことにチャレンジできるということが熱く伝わってきました。

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    2016年01月20日
  • 福翁百話 現代語訳

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     福沢諭吉晩年の著作で、それまで福沢が語って来たことを選抜して百話に纏めたもの。佐藤きむの現代語訳による。佐藤は弘前市生まれの弘前大学卒。母校の弘前大付属中で教鞭をとった後、弘前近辺の大学等で講師を勤めている。

     福沢諭吉といえば官を嫌い民間で社会貢献をした人という認識である。慶應義塾の創始者としても有名だ。この百話を読むと福沢が如何に将来の日本を見通していたか、先見の明があったかということを再認識させられる。百年以上前の著作でありながら、現在にもそのまま当てはめることが出来る事柄が、数多く語られている。

     例えば孔子とニュートンの比較が面白い。孔子は道徳一筋の聖人、ニュートンは物理一筋だ

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    2015年11月04日
  • 新訂 福翁自伝

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    ネタバレ

    福沢諭吉も、若い書生時代には中々DQNなことをやっていたようで。
    反封建主義の姿勢には共感を覚える。

    「私は毎度このことを思い出し、封建の門閥制度を憤ると共に、亡父の心事を察して独り泣くことがあります。私のために門閥制度は親の敵で御座る。」(14頁)

    「日本の不文不明の奴らが殻威張りして攘夷論が盛んになればなるほど、日本の国力は段々弱くなるだけの話で、しまいには如何いうようになり果てるだろうかと思って、実に情けなくなりました。」(134頁)

    慶応は寄付金が多いらしいが、これは当初からの塾の校風を受け継ぐものなんだろうな。214頁参照。

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    2015年07月05日
  • 学問のすゝめ

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    読み終わった…!長カッタヨ…!
    いちばんの敗因は、解説の豊富さだけでほぼ原文の本を買ってしまったことよ…。
    古文、とは言わないけど、文語体ッていうのかな?
    読めないことはないけど、地味に読みづらい。
    久し振りに「べし」と「む」の意味とか二重否定について思いをはせたよ…。
    「人の品行は高尚ならざるべからざる」とかね、どっちだよ!みたいな。

    内容は、ざっくり言うなら自己啓発本。
    最後の方なんてほぼ人生訓。
    「自由平等」とか「独立自尊の精神」とか「経済の振興、民間の活用」とか「法の順守」とか、現代でも普通にビジネスの棚あたりにありそうな。
    でもビミョーに上から目線なのが楽しい。
    「俺様が先頭に立っ

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    2015年01月18日