福沢諭吉のレビュー一覧

  • 学問のすゝめ

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    読み終わった…!長カッタヨ…!
    いちばんの敗因は、解説の豊富さだけでほぼ原文の本を買ってしまったことよ…。
    古文、とは言わないけど、文語体ッていうのかな?
    読めないことはないけど、地味に読みづらい。
    久し振りに「べし」と「む」の意味とか二重否定について思いをはせたよ…。
    「人の品行は高尚ならざるべからざる」とかね、どっちだよ!みたいな。

    内容は、ざっくり言うなら自己啓発本。
    最後の方なんてほぼ人生訓。
    「自由平等」とか「独立自尊の精神」とか「経済の振興、民間の活用」とか「法の順守」とか、現代でも普通にビジネスの棚あたりにありそうな。
    でもビミョーに上から目線なのが楽しい。
    「俺様が先頭に立っ

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    2015年01月18日
  • 新訂 福翁自伝

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    福沢諭吉の生涯が記載されている本で、レビューでは絶賛されているものの、個人的にはそこまで深い感銘は得られなかった。しかし、ある一つの時代を生きた者、学問・貿易の基礎を築いたものの一生としては興味深いものがあった。

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    2014年02月15日
  • 福翁百話 現代語訳

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    「学問のすすめ」ほどにはあまり知られてないが、諭吉の宇宙観から人生論、家庭論、女性観、教育論、と持論を展開し、百十余年後の現代にも通じる事柄が取り上げられており、興味深く読むことができた。もちろん、なかには現代では?と思う論点もいくつかある。日常の折々に興味ある単元を読み拾うのも・・・

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    2012年08月23日
  • ヨコ書き 学問のすすめ

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    タイトルと著者しか知らなかった「学問のすすめ」に初めて触れた。明治に書かれたとは思えない世界的な大きな視点での話がすごかった。生き方あり方について考えさせられた。次は原本に挑戦したいところだけど・・・。

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    2012年08月05日
  • 新版 福翁自伝

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    同じ時代を代表する、いわゆる識者であった勝海舟と不仲であったというのも良く解る感じがした。 勝は侍、あるいは激動の時代の政治家として行動を律していたのにたいし、福沢は完全に文民学者に徹していた。 よって勝の発言が常に法螺っぽかったり、英雄気取りなのにたいし、福沢は現在のわれわれの価値観とも通ずる 非常に進歩的かつ非暴力、そして遵法精神に溢れた生真面目な性格。ただ、相当な偏屈者の印象。 歴史的英雄としての魅力は、同じ東京人として、勝の方に軍配を上げたくなっちゃう。

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    2011年09月11日
  • 新版 福翁自伝

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    福沢先生の口語自伝。
    60歳あたりによくまあこんなに記憶してたものかと感心します。
    女性や家族に対する考え方など江戸時代を通り越して完全に現代的。

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    2011年08月10日
  • 福沢諭吉「学問のすすめ」 ビギナーズ 日本の思想

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    諭吉さんのご本。優しい言葉で書かれてあったから、読みやすかったです。諭吉さんの全てに賛同はしませんが、為になる事も書かれてあります。でも、結局は「実行力」なんですよねぇ。。。

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    2013年01月18日
  • 学問のすゝめ

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    読んだのは青空文庫の原著版。

    細切れで読む分には面白い。いろいろ気づきになるようなことも書いているので変な啓発本よりはいい気がする。結局はそれを受けてどれだけ動けるのかにかかっているということを忘れてはいけない。

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    2009年10月04日
  • 学問のすゝめ

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    現代語の注釈が数ページごとについている。明治初期に当時の日本社会に対して書かれた啓蒙書。現代では解決済みのイシューがあるが、かなりの論点はそのまま現在でも意味をなす。特に役人に対する徹底した不信感といか、役人が威張ることに対する辛辣な批評は、現在の高級官僚に読ませてやりたくなる。

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    2009年10月07日