浅田次郎のレビュー一覧

  • 王妃の館 下

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    下巻はちょっと残念。
    え?こうなっちゃうの? とあまりに強引というか唐突というか、なんか急にまとめられちゃったみたいで。

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    2015年04月28日
  • 王妃の館 上

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    ちょっと前からこの本が平積みにされてるなーと思ってました。
    でも私は似たようなタイトルの、私がかつて読み通せなかった本と勘違いしていたので「あの本がなんで今平積みに…?」と不思議に思っていました。

    先日改めて見てみると、作者は浅田次郎さん。「あれ? 私が思ってたのと違う」と手に取り、あらすじを見たらおもしろそう。
    すぐにレジに。

    最近文庫化された、最近の話なのかと思ってたら、「ハイミス」とか戦争から「五十年」とか言ってる。
    かなり前の作品だったんですね。

    ポジとネガのツアー客が個性的でおもしろい。
    微妙にからんでる人もいたりして、これから鉢合わせになる場面もあるのかな?

    王妃の館はモデ

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    2015年04月26日
  • 王妃の館 上

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    たくさんの登場人物が出てくるが、登場の仕方が話の経過を経て徐々に登場するので、すごく頭に入りやすく、テンポよく話が展開されていく、伏線になるような脇役たちがなぜかパリにいるのは興ざめだなぁ〜。ワクワクしながら下巻に突入!

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    2015年04月25日
  • 赤猫異聞

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    得意の幕末期モノでした。
    筋は読めたもののやはりと言うか
    最後の盛り上げ方に熟練の技が。
    映画になるとすれば西田敏行さんあたりっすかねー。

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    2015年03月31日
  • 一刀斎夢録 下

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    沖田、土方、近藤ら仲間たちとの永訣。土方の遺影を託された少年・市村鉄之助はどこに消えたのか―維新後、警視庁に奉職した斎藤一は抜刀隊として西南戦争に赴く。運命の地・竹田で彼を待っていた驚愕の光景とは。百の命を奪った男の迫真の語りで紡ぐ鮮烈な人間ドラマ・浅田版新選組三部作、ここに完結。

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    2015年03月11日
  • 一刀斎夢録 上

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    「飲むほどに酔うほどに、かつて奪った命の記憶が甦る」―最強と謳われ怖れられた、新選組三番隊長斎藤一。明治を隔て大正の世まで生き延びた“一刀斎”が近衛師団の若き中尉に夜ごと語る、過ぎにし幕末の動乱、新選組の辿った運命、そして剣の奥義。慟哭の結末に向け香りたつ生死の哲学が深い感動を呼ぶ、新選組三部作完結篇。

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    2015年03月11日
  • 中原の虹(3)

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    清が終わった。
    袁世凱が好きになれない。
    視点が変わって、までは良いが、だれだっけ?ってなってついていくのが辛かった。
    混沌とした世の中になったからかな?
    今まではいっても西太后が締めてくれてたような気がする。
    最後盛り上げ直してくれるかな?

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    2015年03月08日
  • 見知らぬ妻へ

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    そういえば浅田次郎さんてこういうやさしいテイストもあったなと思い出させられる
    さみしさと幸福はいつも紙一重

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    2015年02月18日
  • 歩兵の本領

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    1970年代の陸上自衛隊を舞台にした短編集。

    自ら志願して自衛隊に入隊したわけじゃなく、入隊せざるを得なかった人達の哀歓が胸に迫ります。
    「しごき」や「いじめ」を思わせる暴力は理不尽で憂鬱な気持ちになりそうだったけど、その裏にある優しさや温かさがユーモアを交えながらさりげなく描かれているので、ついほろりとさせられます。
    かつて自衛官だった作者の自衛隊への愛情が、物語を通して伝わってくるようでした。

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    2015年02月11日
  • プリズンホテル 1 夏

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    わざとらしさと暴力的表現が鼻について嫌だったけど、気付くと登場人物に惹かれている自分がいてびっくりした。気軽に読める面白い本。ただ、シリーズ本を読もうとまでは思わない。

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    2021年10月03日
  • 見知らぬ妻へ

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    初めての浅田次郎著。せつない短編小説の数々に心打たれる。非現実的な世界観の中で、人としての現実的な日々の苦悩や悲しみ、純粋な人間愛などが描かれている。個人的には、スターダスト・レビューと金の鎖が良かったかな。

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    2015年01月25日
  • 赤猫異聞

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    赤猫とほ、放火犯の俗称。総じて、火事を指すとのこと。火事により伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった博打打ちの繁松、旗本の七之丞、夜鷹のお仙。三人戻れば、無罪。ひとりでも逃げれば全員死罪。

    本の解説を読んだときに、太宰治の走れメロスのお話に似ているかと思いましたが、全く違いました。話は、その後から始まり、その出来事に関わった人から話を聞くと言う流れで進んでいきます。逃げた三人も、すっかりひとが代わり、時代の成功者となっている。時代的には江戸から明治にかけて。250年にわたる徳川の世の中が終わり、全ての常識が変わろうとした時代。だからこそ、ヤクザが大財閥の社長になったりできたんだろうなと思います。

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    2015年01月24日
  • 黒書院の六兵衛 (下)

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    ネタバレ

    おすすめ度:75点

    江戸城に10カ月の間、言葉も発することなく、ひたすら座り続けた六兵衛。その10か月の間に時代は大きく変遷し江戸から明治となった。六兵衛はひたすら座り続けるという行動で武士道の本髄を示した。
    「物言えばきりがない。しからば、体に物を言わせるのみ」

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    2015年01月22日
  • 黒書院の六兵衛 (上)

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    おすすめ度:70点

    2010年5月14日~2013年4月17日 日本経済新聞朝刊連載。
    謎の男が江戸城内に座り続ける。あらゆる周りの人間たちが、話しかけ、働きかけるが、頑として動かない。この人物はいったい何者なのだろうか?

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    2015年01月22日
  • 降霊会の夜

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    出だしだけ読んで、別本に入っちゃったもんで、ちょっと戻ってしまった。
    面白くなかったけど、半分から入り込んだ♪
    最後はこうなりますか・・・(-_-;)
    出来事の側面性というのか、それぞれの思い込みと思い入れ。。。まぁ、それも作者のあるお話やから・・・・

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    2015年01月10日
  • 赤猫異聞

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    まるで横で語り部が語りかけてるような心地よい感覚.和風走れメロスと言ったところだろうか.浅田さんらしい,人情深く,とても面白かった.
    以下あらすじ(巻末より)
    時は、明治元年暮。火の手の迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった訳ありの重罪人たち―博奕打ちの信州無宿繁松、旗本の倅岩瀬七之丞、夜鷹の元締め白魚のお仙。牢屋同心の「三人のうち一人でも戻らなければ戻った者も死罪、三人とも戻れば全員が無罪」との言葉を胸に、自由の身となった三人の向う先には…。幕末から明治へ、激動の時代をいかに生きるかを描いた、傑作時代長編。

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    2015年01月07日
  • 競馬どんぶり

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    書かれたのが16年前なので今とは事情が変わってるかもしれないが、とりあえず四季報、四季報。同じ話が度々出てきたがその分頭に残ったので結果的にはよかった。

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    2014年12月22日
  • 降霊会の夜

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    さして主人公に非は感じないけど、人は知らないうちに傷つけて生きていくんだな、って思った作品。
    でも、結局主人公にとってなんのための降霊だったのかよくわからん。

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    2014年12月17日
  • 薔薇盗人

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    「あじさい心中」「死に賃」「奈落」「佳人」「ひなまつり」「薔薇盗人」6編からなる短編小説。

    表題にもなっている「薔薇盗人」は、主人公(洋一)が遠い船上にいる父へ書く手紙の方式をとっており、小学生の純粋無垢な文章と内容の裏側に潜む大人の怖さに引かれる。小説ならではの面白さがあった。

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    2014年12月12日
  • 天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道

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    ・あらすじ
    粋な犯罪者たちのはなし。江戸時代(てきとう)
    ・かんそう
    綺麗。かっこいい男と女。浅田次郎節が効いてるね。

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    2014年12月09日