奥田英朗のレビュー一覧

  • 用もないのに

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    奥田さんの感覚と価値観、大好き!ニタニタしながら一気読み。この位の脱力感がちょうど良いなあ。次作も期待してまーす\(^o^)/

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    2013年01月29日
  • 用もないのに

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    アテネオリンピックの全日本野球チームの戦いっぷりを書いたエッセイ「泳いで帰れ」を読んだのが、北京五輪のとき。そして、ロンドン五輪の今年、北京五輪の際の全日本野球チームの試合ならびにその他の試合の観戦記「再び、泳いで帰れ」を読んだことになります。野球、今回はもうない種目ですね。

    野球の観戦記(ほかに、アメリカでの野球観戦記もあり)は、なかなか辛辣でもあり(特に五輪の野球観戦は)、心温まる文章もあり、野球の国で野球を観るとこんなに楽しいものなのか、とうらやましくもありました。

    それよりもっと楽しかったのが「フジロックフェス」への参戦記。これは、もう「参戦」でしょう。これだけ厳しい天候で、朝から

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    2012年04月13日
  • 用もないのに

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    ネタバレ

    今までも「野球の国」「港町食堂」と奥田英朗の紀行エッセイを読みましたが、この人の紀行エッセイは掛け値なしで面白いです。
    この作品も北京五輪の星野ジャパン観戦記などの野球旅の他に、愛・地球博やフジロックフェスティバル、富士急ハイランドにジェットコースターに乗りにいったり、香川に讃岐うどんを食べるついでにお遍路をしたりとドタバタ旅の様子が紹介されてます。
    この人の紀行エッセイを読むとほんと旅に出たくなるなあ。それとやっぱり文章の雰囲気が「水曜どうでしょう」ちっくですな。

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    2012年03月31日
  • 用もないのに

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    いいよなぁ、こういう生活したいよなぁ。なんてことこは禁句です。こんなエッセイ書くまで奥田さんはどんな艱難辛苦を味わったのでしょうか?涙が出ます。ウソですがね。マターリとした文体に癒されます。こんな方があんな、とかこんなとかいう小説書いたとは思えません。ま、私もビール、お願いしますね、お嬢さん。

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    2012年03月16日
  • 野球の国

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    久しぶりのエッセイ。


    奥田英朗ぷらす野球とくれば、読まずにはいられんでしょ。

    肝心の内容はというと。

    奥田作品の読者なら、これドクター伊良部やん!ってつっこみたくなる。
    本人の妄想シリーズの感、大だね。あのシリーズは。

    マドンナとかもか。

    とにかく気取らず、でもどこか斜に構えていて、そのバランスがとってもよい心地。

    地方球場、男ひとり旅、ありだな。

    ドラゴンズは応援しないけど★

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    2010年10月23日
  • 東京物語

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    良い話でした。
    憧れて、反対を押し切って始めた東京での一人暮らし。のっけからの挫折と孤独感。それでも夢中とも言える青春を突っ走る主人公。気の置けない仲間達、いい加減そうで時に親身の忠告をくれる先輩達、そして何度かの恋。
    そして最後は、寂寥感を伴った、でも新たな旅立ちとしての青春からの卒業。
    東京志向は無かったけど、ほぼ同じ世代を生きた私。何だかちょっと胸が甘酸っぱくなってしまいます。
    下手に気取ったり、斜めに見たりせず、ストレートに頑張る人々を気持ちよく描いた青春グラフィティです。

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    2016年07月31日
  • 泳いで帰れ

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    アテネオリンピックを観戦したときのエッセイです。
    泳いで帰れという題名のように、ある選手も本当に泳いで帰ればいいのにと思いました。

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    2010年02月04日
  • 野球の国

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    「切符を買い求め、特急「いしづち10号」に乗車。高松まで二時間半の旅だ」



    『野球の国』(奥田英朗著 光文社文庫)



    キャンプ、ファームの試合を訪ねて地方球場へ旅をするエッセイ。


    今回、やって来たのは松山「坊ちゃんスタジアム」での

    中日ドラゴンズ対ヤクルトスワローズの公式戦の観戦。


    初めての四国の旅に

    大好きな野球観戦付き(そのエッセイを書くのが仕事)だから

    出発前から心も弾む。

    出発は四月十九日 金曜日。


    あれ?日記帳になっているものの年が書いていない。

    だから何年にこのエッセイが書かれたか分からない。


    読み進めているうちにそのヒントになる文章があった。

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    2009年10月27日
  • 泳いで帰れ

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    奥田秀朗は本当に何を読んでも面白い。
    コレはアテネオリンピックを現地に見に行った際のエッセイなのだけど
    オリンピックもスポーツもまったく興味のない私ですら
    ものすごく面白かった!
    この人のゆるーいキャラクターや、そんな事かいちゃっていいの?
    的素直すぎる感想なんかが奥田秀朗のエッセイの魅力なんだろなあ〜

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    2009年10月04日
  • 泳いで帰れ

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    シドニーオリンピックのことは、村上春樹さんの「シドニー!」で後から追体験。
    今回は、北京オリンピックの最中にアテネオリンピックの追体験をこの作品でしてみました。

    柔道の試合の臨場感だとか、バスケットボールの試合の迫力だとか、涙が出てきてしまいましたよ。本当に。
    いや、ホントの話。
    野球観戦の話を読むにつけ、私は、奥田氏に同感だなぁと思いながら読んでいたのですが、アテネのあのときの雰囲気って、新聞の論調とおんなじだったのでしょうか?ま、いずれにせよ、「ふがいないぞプロ野球」という気持ちは変わりません。

    今回の北京オリンピックだってそうだった。まあ、試合を最初から最後まで食い入るように見ていた

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    2011年05月13日
  • 延長戦に入りました

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    スポーツで笑いを取る本。茶化し方が抜群。何度読んでも笑う。どうも著者は、変なところばかり観ているらしい。目のつけどころがさすがです。著者のユーモアがどの辺からくるか、少し分かります。

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    2009年10月04日
  • 町長選挙

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    アンポンマンはホリエモンがモデルなのかな。昔そんなことがあったんだーと思った。
    町長選挙では一票の重みがテーマとなっている。現実世界でも一票の重みのために不正が当たり前の地域とかあったりするのかな、考えさせられるお話だった。

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    2026年06月13日
  • 普天を我が手に 第三部

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    1、2巻の方が話としては面白かったけれど、激動の昭和の終わりはやはり感慨深く、4人それぞれの人生を堪能しました。

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    2026年06月11日
  • 空中ブランコ

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    悩める患者に型破りな治療法を繰り出す、精神科医・伊良部シリーズの第2弾。空中ブランコでは、主人公がなぜ無茶苦茶なことができるのかよく理解できた。

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    2026年06月11日
  • 町長選挙

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    面白かったです。

    伊良部先生の相変わらずはちゃめちゃ(?)な診察(??)が功を奏している結果
    まあ面白いです

    続きもあるようなので、機会をもって読んでみようと思います

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    2026年06月06日
  • 最悪

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    ネタバレ

    やっぱり日本の小説読みやすいと思った
    翻訳本はまだまだ苦手意識ある
    途中まで、それぞれが完全に独立してるタイプの話の進み方は、この人のストーリーだけ読みたいとか思ったりするけど、そんなことなく、全部面白かった

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    2026年06月06日
  • イン・ザ・プール

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    かなり遅ればせながら初読みの作家さん。

    常識とかコンプライアンスとかモラルとかを一旦すべて忘れて、頭を空っぽにしてエンタメとして楽しむのが良さそうな、はちゃめちゃな内容。

    20年前の作品だけれど、依存症とか被害妄想とか、きっと今の時代も苦しんでいる人がいるだろうし、自分や家族もこの先、患うことがあるかもしれない。そんなときに伊良部先生がいてくれたらいいなー。

    伊良部先生の診察はかなり変わっている。悩んだり人の目を気にしたりすることがバカバカしくなる。
    というわけで、続編も読みたくなっちゃった。


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    2026年06月05日
  • オリンピックの身代金(上)

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    随所に1964年ごろの風景や文化が描かれる。知らない人にはSFのようで、知ってる人にはなんだかこそばゆい。

    東大大学院生島崎が恩師に宛てた手紙(327ページ)が、みょうに心打たれる。

    下巻で感想を書く。

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    2026年06月06日
  • 泳いで帰れ

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    2004年のアテネオリンピック観戦記
    と観光記ということになるのかな
    その中で著者の思い、考え、感じたことなど
    があって楽しめました
    著者も普通の人なんだなと感じました
    こんな感じのをもっと読みたいと思いました

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    2026年06月04日
  • コメンテーター

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    コロナ禍を舞台とした伊良部シリーズ最新刊!
    今作は共感しまくる患者の症状が実に多かった。怒りたいのに感情を内に秘めて怒れない患者、真面目すぎてしなくていい心配までする患者…。
    相変わらず伊良部の行動は無茶苦茶だけど、症状とかの説明や見解については筋が通っていて、ちゃんと精神科医なんだなと再認識笑。これまで無愛想でクールだったマユミも、バンド活動だったり新しい顔が見れたのは新鮮だった!
    あわよくば細々とシリーズが続いてくれると嬉しい。

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    2026年06月03日