奥田英朗のレビュー一覧

  • ガール

    購入済み

    30過ぎたら読んでほしい

    大学時代の友人と17年振りに飲んだ際に話題になった本。
    女性はいつでも「ガール」なんだよね。

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    2014年03月31日
  • イン・ザ・プール

    Posted by 読むコレ

    患者たちも変人ばかりですが、それ以上に伊良部という医者が変人過ぎて、読後数年経っていますが強烈な印象が残ってます。
    面白かった。
    三木聡監督の映画版もおすすめ。

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    2013年09月19日
  • 家日和

    Posted by 読むコレ

    それぞれ、家族の生き方や思いが詰まっている短編づつ小説集です。

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    2013年09月14日
  • 泳いで帰れ

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    「泳いで帰れ」の意味がわかった時は痛快でした。
    直木賞作家だから、けっこう影響力あるでしょうに
    辛口なことも書いたりしてて、それがかえって
    好感もてます。本気で観戦したのだと。
    クスっと笑える、おもしろい作品。
    人を笑わせるモノを書くって、きっと難しいのだろうな。

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    2013年09月10日
  • 用もないのに

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    奥田さんの感覚と価値観、大好き!ニタニタしながら一気読み。この位の脱力感がちょうど良いなあ。次作も期待してまーす\(^o^)/

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    2013年01月29日
  • 用もないのに

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    アテネオリンピックの全日本野球チームの戦いっぷりを書いたエッセイ「泳いで帰れ」を読んだのが、北京五輪のとき。そして、ロンドン五輪の今年、北京五輪の際の全日本野球チームの試合ならびにその他の試合の観戦記「再び、泳いで帰れ」を読んだことになります。野球、今回はもうない種目ですね。

    野球の観戦記(ほかに、アメリカでの野球観戦記もあり)は、なかなか辛辣でもあり(特に五輪の野球観戦は)、心温まる文章もあり、野球の国で野球を観るとこんなに楽しいものなのか、とうらやましくもありました。

    それよりもっと楽しかったのが「フジロックフェス」への参戦記。これは、もう「参戦」でしょう。これだけ厳しい天候で、朝から

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    2012年04月13日
  • 用もないのに

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    ネタバレ

    今までも「野球の国」「港町食堂」と奥田英朗の紀行エッセイを読みましたが、この人の紀行エッセイは掛け値なしで面白いです。
    この作品も北京五輪の星野ジャパン観戦記などの野球旅の他に、愛・地球博やフジロックフェスティバル、富士急ハイランドにジェットコースターに乗りにいったり、香川に讃岐うどんを食べるついでにお遍路をしたりとドタバタ旅の様子が紹介されてます。
    この人の紀行エッセイを読むとほんと旅に出たくなるなあ。それとやっぱり文章の雰囲気が「水曜どうでしょう」ちっくですな。

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    2012年03月31日
  • 用もないのに

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    いいよなぁ、こういう生活したいよなぁ。なんてことこは禁句です。こんなエッセイ書くまで奥田さんはどんな艱難辛苦を味わったのでしょうか?涙が出ます。ウソですがね。マターリとした文体に癒されます。こんな方があんな、とかこんなとかいう小説書いたとは思えません。ま、私もビール、お願いしますね、お嬢さん。

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    2012年03月16日
  • 野球の国

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    久しぶりのエッセイ。


    奥田英朗ぷらす野球とくれば、読まずにはいられんでしょ。

    肝心の内容はというと。

    奥田作品の読者なら、これドクター伊良部やん!ってつっこみたくなる。
    本人の妄想シリーズの感、大だね。あのシリーズは。

    マドンナとかもか。

    とにかく気取らず、でもどこか斜に構えていて、そのバランスがとってもよい心地。

    地方球場、男ひとり旅、ありだな。

    ドラゴンズは応援しないけど★

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    2010年10月23日
  • 東京物語

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    良い話でした。
    憧れて、反対を押し切って始めた東京での一人暮らし。のっけからの挫折と孤独感。それでも夢中とも言える青春を突っ走る主人公。気の置けない仲間達、いい加減そうで時に親身の忠告をくれる先輩達、そして何度かの恋。
    そして最後は、寂寥感を伴った、でも新たな旅立ちとしての青春からの卒業。
    東京志向は無かったけど、ほぼ同じ世代を生きた私。何だかちょっと胸が甘酸っぱくなってしまいます。
    下手に気取ったり、斜めに見たりせず、ストレートに頑張る人々を気持ちよく描いた青春グラフィティです。

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    2016年07月31日
  • 泳いで帰れ

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    アテネオリンピックを観戦したときのエッセイです。
    泳いで帰れという題名のように、ある選手も本当に泳いで帰ればいいのにと思いました。

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    2010年02月04日
  • 野球の国

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    「切符を買い求め、特急「いしづち10号」に乗車。高松まで二時間半の旅だ」



    『野球の国』(奥田英朗著 光文社文庫)



    キャンプ、ファームの試合を訪ねて地方球場へ旅をするエッセイ。


    今回、やって来たのは松山「坊ちゃんスタジアム」での

    中日ドラゴンズ対ヤクルトスワローズの公式戦の観戦。


    初めての四国の旅に

    大好きな野球観戦付き(そのエッセイを書くのが仕事)だから

    出発前から心も弾む。

    出発は四月十九日 金曜日。


    あれ?日記帳になっているものの年が書いていない。

    だから何年にこのエッセイが書かれたか分からない。


    読み進めているうちにそのヒントになる文章があった。

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    2009年10月27日
  • 泳いで帰れ

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    奥田秀朗は本当に何を読んでも面白い。
    コレはアテネオリンピックを現地に見に行った際のエッセイなのだけど
    オリンピックもスポーツもまったく興味のない私ですら
    ものすごく面白かった!
    この人のゆるーいキャラクターや、そんな事かいちゃっていいの?
    的素直すぎる感想なんかが奥田秀朗のエッセイの魅力なんだろなあ〜

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    2009年10月04日
  • 泳いで帰れ

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    シドニーオリンピックのことは、村上春樹さんの「シドニー!」で後から追体験。
    今回は、北京オリンピックの最中にアテネオリンピックの追体験をこの作品でしてみました。

    柔道の試合の臨場感だとか、バスケットボールの試合の迫力だとか、涙が出てきてしまいましたよ。本当に。
    いや、ホントの話。
    野球観戦の話を読むにつけ、私は、奥田氏に同感だなぁと思いながら読んでいたのですが、アテネのあのときの雰囲気って、新聞の論調とおんなじだったのでしょうか?ま、いずれにせよ、「ふがいないぞプロ野球」という気持ちは変わりません。

    今回の北京オリンピックだってそうだった。まあ、試合を最初から最後まで食い入るように見ていた

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    2011年05月13日
  • 延長戦に入りました

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    スポーツで笑いを取る本。茶化し方が抜群。何度読んでも笑う。どうも著者は、変なところばかり観ているらしい。目のつけどころがさすがです。著者のユーモアがどの辺からくるか、少し分かります。

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    2009年10月04日
  • イン・ザ・プール

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    爆笑注意⚠️みたいな謳い文句をどこかで見た気がした(勘違いかも)が、爆笑とは違う意味での面白さにあふれた作品だった。
    それぞれの患者さんの症状(悩み)は大なり小なり他人事とは思えず。
    それを楽しんじゃうかのように、飄々と時に悪ノリして対応(診療?)していく伊良部のキャラクターが憎めない。
    読み終えた後、自分も治療されたかのように心が軽くなった気がした。と言うのは伊良部を褒め過ぎか。

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    2026年05月03日
  • 普天を我が手に 第二部

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    日本が世界中を相手に戦争をし始めた時代。
    同じ昭和元年に生まれながら、それぞれの運命を歩む若者達の群像物語は一部以上に時代に翻弄されていく。
    満州やアメリカ、軍と共産主義、徴兵と女性。
    激動の世の中で様々な立場や思いが交錯する。

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    2026年05月02日
  • リバー 上

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    刑事もの。ポップなタイトルと表紙の題字とは裏腹に、上下2巻に渡りじっくり描かれる硬派な捜査活動。特定の主人公がいるわけではない。たくさんの警察官、警察官OB、事件記者、被害者遺族などの複数の視点で事件発生からの捜査展開を綴る、読み応えのある本書。

    事件は県境の渡良瀬川近辺で発生した連続殺人事件。10年前の未解決連続殺人事件と犯行手口が似ている。今回こそ解決へ、と、栃木県警と群馬県警が共同で捜査本部を立ち上げる。そこに10年前の元警察官OBや、当時の被害者遺族、当時疑われていたが証拠不十分で逮捕に至らなかった容疑者などが絡んでいき、少しずつ真相に近づいていく。

    上巻は、真犯人と思われる人物が

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    2026年04月30日
  • 空中ブランコ

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    ネタバレ

    今回は甘口というか、温かい話が多かった気がする。

    面白かったのは『義父のヅラ』
    私自身、小学生の頃にイタズラしたことが大事になっちゃったり、中学の頃に学級委員や生徒会なんかやっちゃったから、「真面目ないい子」でいなきゃいけなくて、だから不良が羨ましかったし、今回伊良部達がやったイタズラは本当に痛快で、爽快で羨ましかった。

    伊良部の姿を見ていると本当に肩の力が抜けてこのくらい自由になれたらと思うし、こんな人が身近にいてくれたらと思う笑

    最後の『女流作家』は泣いてしまった。看護師マユミのぶっきらぼうだけど、正直な感想が何よりも嬉しいはずで、報われて良かったねって思った。

    相変わらず人懐こく

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    2026年04月28日
  • コメンテーター

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    なぜかみんな伊良部一郎に解決されていくのが、愚かで面白かった
    ちょっとしたコメディよりの短編集みたいな

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    2026年04月28日