【感想・ネタバレ】コメンテーターのレビュー

あらすじ

トンデモ精神科医・伊良部シリーズ最新刊!

打ち切り寸前のワイドショー番組制作チームは、状況を打破すべくコメンテーター探しに奔走中。昔気質な上司の方針で「美人女医」を連れて来るつもりが、手違いで色白で太った精神科医・伊良部一郎が出演する羽目に。彼の自由すぎる発言が、令和の悩める人々を笑撃&震撼させる! 大人気の連作短編集シリーズ、待望の第4弾。

単行本 2023年5月 文藝春秋刊
文庫版 2025年9月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

累計290万部の人気シリーズ17年ぶりに復活!ということで、当然読む。

シリーズ化されてる本としては異例なくらい、ますます面白くなってる。
伊良部先生はいい加減な医師に見えるけど、実は優秀な精神科医だと思う。
大好き。

2006年くらいに、奥田英朗さんが執筆のために滞在されていた石垣の小さな民宿で、一緒になったことがあって、それがご縁で作品を送っていただいたことがあるのだ。

それ以来、お礼を兼ねて全作読んでいる。
息の長い才能ある作家さんでよかった。(偉そう)

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

トンデモ精神科医・伊良部シリーズの第4弾。
このシリーズはどの作品も面白いですね。
元気のないときに読むとクスっと笑えて、しょーもないことに悩んでいても仕方ないな~と元気になれます。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

心の病で悩んでる人が多くいることを知れた。伊良部先生の一見突拍子もない施術だけど、実は理論があって芯を食っている治療というところが面白い。患者一人一人に向き合って、正確に病状を把握しているからできていることなのだろうか。話に出てきた全ての患者に葛藤があって、それぞれ成長していく姿に元気と活力を与えてもらった。明日からの仕事も頑張ろう。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

打ち切り寸前のワイドショー番組制作チームは、
状況を打破すべくコメンテーター探しに奔走中。

昔気質な上司の方針で「美人女医」を連れて来るつもりが、手違いで色白で太った精神科医・伊良部一郎が出演する羽目に。

彼の自由すぎる発言が、令和の悩める人々を笑撃&震撼させる。
大人気の連作短編集シリーズ、待望の第4弾。

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悩みがうっかり軽くなる。
トンデモ精神科医・伊良部シリーズ
第1弾:イン・ザ・プール
第2弾:空中ブランコ
第3弾:町長選挙

に続く第4弾の5つの短編集
1:コメンテーター
2:ラジオ体操第2
3:うっかり億万長者
4:ピアノ・レッスン
5:パレード

今回も面白かった。
心の悩みがある人は、精神科病院に行く前にこの本を読んでみるのもアリかも。

内容はざっくり言えば、悩みを抱えてる人が伊良部先生に診てもらい、治療していく内容やねんけど(「コメンテーター」はちょっと違うかも)、
この中でも「うっかり億万長者」と「パレード」がめちゃよかった。

この2つは悩んでる人の解決した後の成長がすごいというか、悩みを解決したいという本人の想いは、どの作品も同じ気持ちやねんけど、それさえ解決したら今まで通りの生活ではなく、
この2つは今よりこれからの方が大変かもしれへんのに、
伊良部先生の治療だけじゃなく、自分の力、周りの助言の気づきで、自分の殻を破ろうと前を向いて歩きだしたのが伝わってきた。

伊良部先生の荒治療的な部分もありつつ、
どんな人でも対応は同じで、周りも緊張させない人柄。

この人物を描ける作者もすごい。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

伊良部センセーの治療はいつも爽快だ。
読み終わるといつも元気が出たり勇気が湧いたり。
今回は先端恐怖症のあの方も特別ゲスト!?
落ち込んだ時やストレスが溜まった時にまた読み返したい。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

伊良部先生シリーズ大好きです。
めちゃくちゃなようだけど、伊良部先生は名医ですね。

「NO」をいわない伊良部先生にメンタル弱いわたしも読んでいると心が軽くなるような気がします。

何をするにもいい加減さは必要ですね。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

伊良部先生シリーズ。久しぶりに読んだけど、やっぱり伊良部先生はいいなーーー、と思う。責任感をもって真面目に生きることで心を病むくらいなら、無責任に、自由に生きた方がいいんじゃないかと思える。

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2025年12月08日

Posted by ブクログ

「イン·ザ·プール」、「空中ブランコ」、「町長選挙」に続き、相変わらずの伊良部先生の暴走ぶりに笑わされて、スッキリ。こんな医者に出会ってしまったら、患者さんは災難?でしょうが、なかなか利にかなっていて、医学的な理論にも基づていて、突拍子もない治療法でも、不思議と快復してしまう。
今回は、伊良部先生と看護師のマユミちゃんの絶妙なコンビネーションとそれぞれの底力がますます発揮された感じでした。
このシリーズのファンとしては、前に登場した先端恐怖症の元ヤクザさんが再登場したのも嬉しい。「あの先生、人間に対する先入観が一切ないんだな。見た目で判断しねえんだ。……早い話、赤ん坊と一緒だな。」という言葉が印象に残りました。(ああ、それで、表紙の写真が、赤ちゃんなのね)

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

最後の『パレード』なんて、もはや感動作やもんなー。伊良部先生がまともに見えて、ちょっと寂しいような。

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

精神科医・伊良部シリーズ4作目
第3作の「町長選挙」から17年ぶり
まさか続編が出るとは思ってなかったので嬉しい


・コメンテーター
コロナ禍で視聴率の取れなくなったワイドショーのスタッフ
美人精神科医をブッキングするつもりが、何故か伊良部を呼ぶことになってしまう

上司であるプロデューサーのパワハラで弱ってはいるが、病気は発症してない
この話で治療されているのは、既存のワイドショーという枠組みだろうか

伊良部を出演させたらそうなるよなーとは思う
でも、昔ならもっと過激な事を言ってたと思う

「人間死ぬ時は死ぬんだし」という言葉
終末期医療の小説を読んでると捉え方が変わる
仕方がない死と、受け入れがたい死
何が違うのでしょうね?

新型コロナに罹患した人が出たら、誰が感染源か特定するような動きがあったりしたけど
そんなの本当にそうだったのかなんてわかりようもない事なんだけどね


・ラジオ体操第2
何をされても心の中でしか怒ることが出来ない中年男性
ちゃんと怒れない人
表に出して怒れないからこそ、怒りを内に溜め込んでしまってパニック障害を起こす

適切に怒る事もアンガーマネージメントなんだよね
馬鹿みたいに怒鳴る必要はないけど、不満に思っているという意見を相手に伝えるのは必要なのだろうなぁ

あと、撮り鉄やそれに近しい存在の害悪
昔からいたけど、個人のネット利用による拡散がされやすくなっただけなのではとも思う

あと、過去作の登場人物も出てきたりして、ちょっと嬉しい


・うっかり億万長者
デイトレードで10億を稼いだが、お金の使い道がない男
株取引できない状況で不安になり過呼吸を起こす

私はこんな大金を手にしたら、もう働かずに、それこそ伊良部が言っていたように運用益だけで暮らすような気もするけど
実際にこれだけ稼いでいる人は辞め時はなくなるものなのだろうか?

そして、お金の使い方の下手くそさ
まぁ、伊良部の使い方が正しいかと言われるとそうではないのだろうけど
だからと言って全て寄付してしまうのも違うのでは?
それこそ、現在の資金を元手に慈善事業でも始めればいいのに、と思ってしまう


それにしても、伊良部が人の話を聞かないのは、もしかして母親譲りなのか?
だとしたら、父親はどんな人なんだろうな?
あんな大病院を経営してる人だし、物凄っく真っ当な人の可能性もあるか?
もしくは、伊良部に輪をかけて変人だったら、それはそれで面白いな


・ピアノ・レッスン
几帳面で責任感の強いピアニストが、ストレスから広場恐怖症(所謂、閉所恐怖症)を発症してどんどん悪化していく

どちらかと言うと、私も待ち合わせの時間より大幅に余裕を持って到着する方だけど、こんな症状になった事はないなぁ
結局、人によるのでしょうね

この話はマユミちゃんのバンド活動の情報が色々と明かされる
ってか、マユミちゃんのバンド、大丈夫か?
まぁ、世界的に有名なバンドでもメンバーの出入りが激しいとこもあるし、むしろこんな破天荒な方がいいのかもしれない


・パレード
地方から上京して進学したのに、コロナ禍で同級生とのコミュニケーションが取れずに過ごした事で3年生になってゼミの課題でグループワークのコミュニケーションが取れない社交不安障害の大学生

コロナ禍に青春期を過ごした人達のリアルな描写なのかもしれない

私が大学生の頃もそれ程積極的に友達を作ったわけではないけど
もし私もこんな状況で大学生活を送ってたらどうなってたかわかんないなぁ

中学生のマサル達にしても、やはりコロナ禍の影響ってあるのだろうなぁ



シリーズ通して、投薬治療ではなくトンデモな行動療法というコンセプトの面白さは相変わらず
だけど、17年ぶり故か、伊良部のぶっ飛び具合が弱い
コンプライアンス度外視ではあるけど、これまでの作品の方がもっとトンデモな事ををやってた

マユミちゃんも登場当初はミステリアスだったけど、バンドやってるロックな子という属性を全面に出してくるようになった
バンドに関する欲望ではあるけど、伊良部に近い行動を取るようになったように感じる
キャラ立てが甘くない?

それにしても、伊良部は何で注射器の針が刺さるところを見ると興奮するんだろうな?
昔、何かあったのだろうか?

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打ち切り寸前のワイドショー番組制作チームは、状況を打破すべくコメンテーター探しに奔走中。昔気質な上司の方針で「美人女医」を連れて来るつもりが、手違いで色白で太った精神科医・伊良部一郎が出演する羽目に。彼の自由すぎる発言が、令和の悩める人々を笑撃&震撼させる! 大人気の連作短編集シリーズ、待望の第4弾。
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2026年03月17日

Posted by ブクログ

伊良部先生!お久しぶりです!
相変わらず人を食った態度ですが、少し丸くなられたのか、多様性の世では初登場時のインパクトが薄れ変人だけど腕のいい医者のように見受けられます。
ちょっと寂しくもありますので、次回作はさらなる強烈な先生を見せてください。お待ちしています。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

伊良部先生初知りなのでした(≧▽≦)
面白い先生ですねぇ!
かなり破天荒・荒療治w
心の病気ってこれくらいしないと解決しないのかも…
怒れない人のエピソードはちょっとやりすぎな気もするけど、一緒に怪我してくれちゃうトコロがいいよね
どれも楽しいお話だったのでシリーズ追おうと思いました(*^^*)

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

伊良部先生シリーズ、大好きで全巻読んでます。
ハチャメチャだけど全く憎めない伊良部先生のカウンセリングで大真面目な患者さんが振り回されながらも自分を取り戻す姿にクスリと笑えたりホロリときたり…
なんか人間味溢れてて好きなんです。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

新作が出てるのを見て購入。ただ新刊って17年ぶりだったの!?最近この人の本買い始めたところやからそんなに長い間期間が空いてたのは知らなかったな。

自由すぎる人って私の身近にもいるような。
傍から見てるとめっちゃおもしろいんだけど、自由すぎて絶対同じ部署にはなりたくない。笑
よくよく考えたら伊良部先生とその人も似たようなもんだな。笑

なににせよ1回自分の殻を破ってみるっていうのは大事なんだと思う、でもそんな勇気は無いよな、普通。
私って、属するコミュニティにおいて役割が違うんだなあって最近思った。自分を使い分けているというかなんというか。でもそれが続いていくと疲れていくのかなあ。というか本当の自分ってなんだろう。
でも私はまだ困ってないから大丈夫。(笑)

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

伊良部先生、お久しぶりの印象は、なんだずいぶんまともな先生だったんだ、という感じ。やっぱり15年も間が空くと、登場人物も読者も変わるということでしょうか。

マユミのバンド活動が描かれるピアノ・レッスンが好き。藤原友香にはずっとロックをやっていてもらいたい。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

それぞれのストーリー、全部とても面白かった。
相変わらず伊良部先生もマユミさんも無茶苦茶だけど、最終的には患者が立ち直っていくのが良い。
今回の話では、不安の根本原因について、参考になる内容が多かった。特に、ラジオ体操第二の主人公、迷惑な振る舞いを許せない話では、前作で出てきた先端恐怖症のヤクザも登場し、結末もクスッと笑わせる終わり方だった。

ピアノの話では、最後のライブハウスのやり取りが全員ぶっ飛んてて、別の角度から世の中を見ることも大事なんだと思わせる内容だった。

マユミさんも相変わらずドSだけど 誰にも媚びず、信念を貫く姿はカッコいい。
そして、なんだかんだ言っても本心は優しい。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

17年ぶりとなる伊良部シリーズ最新刊!

今回も予想のはるか上を行く、伊良部の珍行動の数々に思わず口角が上がってしまった

ピアノレッスンの中の、ドックフード投げつけ合ったり、「バッキャロー!」と罵声を飛ばしてるシーンが一番好き!
マユミちゃんの人に流されず、自分の信念を貫いているところも魅力的だ…

面白い9割、感動1割!
さらさらりと流れていく日常の中に、そっと笑いを届けてくれるような読む栄養剤みたいな本です

気になるなら、ぜひ読んでみてください
きっと貴方も伊良部ワールド沼にひきこまれること間違いなし!

次回作も期待

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

伊良部シリーズ第四弾

久しぶりでしたが
相変わらずはちゃめちゃのようで
ちゃんと患者は回復している

やっぱり名医なのかな?

最近、過去シリーズのカバーが
期間限定かもしれないけど、
写真からイラストに変わっているが、
イラストの伊良部先生…

思っていたのとはちょっと違ったけど
ちゃんと納得したし、
これからは、このイラストを思い浮かべると思います

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

17年ぶりの伊良部先生。すぐにこんな感じだったなと引き込まれました。歳を重ねてから読むと、先入観なく人と接することができることなど、違った見方になりました。自分が気にする程周りは自分に感心持ってないことは、理解しているが、、自分のコンフォートゾーンを出れていない自分も認識しており、強制的に殻を破る環境って大事だなぁと改めて思いました。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

妹から勧められて読みました。
仕事が終わった後の電車で読んでいました。
短編が集まっていて疲れていても読みやすく『明日も頑張ろう』と思いました。
最後の話の大学生と中学生が助け合う部分、理解してくれている人の温かい言葉は少し、涙が出ました。
私にとっては面白い9割、涙1割と言う感じでした。
このシリーズの他の本も読んでみたいと思います。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

噂では聞いていた、伊良部先生!
こんなに面白かったのか!
早く読んでおけば良かった。

他シリーズも読んでみるぜっ!

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

5人の精神的な疾患に陥った人達に対して毎回荒業治療を強要する。患者も最初はもう2度といくもんかと不平不満があるのだが、なんだかんだ言って繰り返しやってるうちに治ってしまう、そんな破天荒な不思議な伊良部先生

視聴率に囚われてイライラしがちな依存症・注意欠如・多動性障害のディレクター、他人にうまく怒れない過呼吸発作の会社員、引きこもりで中毒に陥ったデイトレーダー、広場恐怖症に陥ったプロピアニスト、社会不安障害の大学生

その人の陥った原因や性格、物の考え方を的確に見抜いていて、それを認知させて、実際に行動あるのみだと言ってめちゃくちゃな行動療法をする。立派な認知行動療法だ。
薬をただ処方するだけの医者よりも案外名医なのかもしれない。

真面目な顔をした医者も信頼はできるけど、伊良部先生はいい加減な感じでそれが逆に人を脱力させて妙に癒される。誰とでも打ち解け人間に対する先入観が一切ない、早い話赤ん坊と一緒。

どういう経緯でこういう医者になったのか、エピソード0とかあれば読んでみたい

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

前作を読んでからどれくらい経っただろうか
そして相変わらずの伊良部ワールド

肩肘張らずに読めるこのシリーズ大好きです

昔、徳重聡や阿部寛でドラマ化していたがなんかイメージと違うんだよなぁ。
小手伸也かな、私のイメージだと。
ドラマ化されないかなぁ。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

シリーズを初めて読んだときは衝撃的で、その面白さは回数を重ねても変わらない。
世界に通じてほしい面白さ。
優秀な翻訳者に活躍してほしい。
日本にはこんなめちゃくちゃな面白さもあるというのがまだバレていない感じ。
なんかの作品の筒井康隆を思い出す。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

久しぶりのこのシリーズで楽しく読めた。多種多様な悩みを持つ患者の悩みに伊良部は一風変わった治療を行う。読み終わった後は独特の爽快感があって気持ちがいい。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

自分の本棚の中を探せば、2009年3月に前作「町長選挙」の登録があるが、いや~、こんなに長い間をおいて伊良部シリーズが帰って来るとは思わなかった。

低視聴率にあえぐテレビ局スタッフ、怒りに耐えきれず過呼吸を起こす会社員、株の売買が中毒になってしまったデイトレーダー、広場恐怖症が悪化していくピアニスト、社会不安障害で友だちができない大学生。
真面目な人が多い患者のキャラや伊良部が企てる治療の方法は以前からするとマイルドになったようにも思え、そこはまあコンプライアンスにうるさくなった時代かね。
とは言え、年月は経っても伊良部とマユミちゃんの自由なキャラクターには揺るぎもなく、変なことをしながらいつの間にやら患者を治してしまうのも変わりはなし。
読んでいて、ほのぼのニヤニヤしてしまう顛末が楽しめる。「NO」と言わずに何でも引き受ける伊良部の姿は、仕事に疲れた頭には思いがけない癒し。
自分にも似たようなところがある主人公たちに感情移入したわけでもないが、理不尽なふるまいの撮り鉄をラジオ体操で妨害する会社員に溜飲が下がる「ラジオ体操第2」、ロックライヴの助っ人ではじけるピアニストの姿が好ましい「ピアノ・レッスン」の2つが好き。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

まさかまだ続いていたとは!
伊良部先生が好きすぎて嬉しすぎた。
心が軽くなる、私もこうでありたい(笑)昔の方がもっとハチャメチャだったような??今回の伊良部先生でした。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

最初と最後のコロナ禍の話を除くと全てがパニック障害(で合ってる?)の人が主役の短編集。伊良部は無茶苦茶なんだけど、ちゃんとみんな治っちゃうからすごい(笑)と書きながら、なんか読んだことあるようなと思っていたんだけど、やっぱり単行本も読んでいました。。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

好きでした。
心に伊良部先生を飼いたい
いや、現代人みんなの心に伊良部先生を。

シリーズものの最新作とは知らずに読んだので、伊良部先生にまた会いに行きたいです。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

会計後にまで【治療】を仕込んで来るようになったか…恐るべしDr伊良部!!
今回も楽しく心軽々と読めました。このシリーズは毎回、絶対に笑っちゃう好きな箇所がある!!
私もマユミさんに注射されたいな〜\( ´ω` )/

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2025年12月29日

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