中島らものレビュー一覧

  • 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町

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    まゆみちゃんのオススメ。かーなーりーハマッた!なんといっても舞台は知ってる町だらけ。三宮界隈の細かい道の名前にニヤニヤ、富田林の大阪芸大まで。行ったことあるとこばかり!らもさんって灘高だったんだねー。ドロップアウトの典型だけど。引き込まれる文章で、楽しくて仕方なかった。他のも是非読みたい!こういう青春小説、大好きだーーー

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    2012年05月29日
  • 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町

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    大学の時に読んで、友人と初めて関西へ行った。この本と『西方冗土』、合わせて持って行った。「らもツアー」である。わけもなく灘校に行ったりした。時代は全然違うけど、同じ時代も過ごしてないけど、らもの「落ちこぼれ」の日々、おもしろいです。自分の「ダメさ」をさらけ出せるところが、この人のすごいところなのかもしれない。

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    2012年05月26日
  • しりとりえっせい

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    私感ですが、この本は中島らもの最高傑作です。
    テーマをしりとりで繋いで行く趣向。

    中島らもの「美しい文章・読みやすい文章」を書くことができる才能、これが全編に渡って発揮されています。

    らも自身が「読みやすい文章を書くことを心がけたい」と語っている項は、文章屋にとって、忘れてはならない項だとおもいました。

    この本に出会えて良かった!

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    2012年05月18日
  • 恋は底ぢから

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    チビの女神さまへが秀逸。
    一瞬の中に永遠を見る、そこにある輝きを汲み取るらも氏の考え方に
    共感と感銘を受けた!

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    2012年04月04日
  • 西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退

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    ネタバレ

    エッセイというか・・・「VOW」みたいな本です(^_^;)
    こんなコト言うと失礼にあたるかも知れませんが・・・気軽に読み流せる一冊です。

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    2012年02月11日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    中島らもが読んだ本や作家のコトを書いたり、書評やあとがきを集めた本。
    まさに本読みエッセイです。
    この本を読まなかったら山田風太郎も夢枕獏も東海林さだおも、なだいなだも読まなかったと思います。
    色んな本との出会いを作ってくれた一冊。何度再読したかわかりません・・・

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    2011年12月16日
  • 白いメリーさん

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    らもさん、短篇も書くのね。
    ごめんよ、とんでるヤツばっかしか読まなくて…

    いや、相当おもしろい。

    全部スキ!

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    2011年11月07日
  • ビジネス・ナンセンス事典

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    中島らも本人のサラリーマン生活の体験を基にした、
    エッセイと小話。
    あ〜んまでの文字それぞれに話がある。
    やはりらもさんの笑いのセンスは信じれる。

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    2011年10月26日
  • せんべろ探偵が行く

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    千円でベロベロに酔える店を求め、中島らも率いる中年探偵団が全国を駆け巡るという、グルメとは対極にあるオヤジな一冊である。

    安酒を飲みながらの中年探偵団のゆる〜い対談と中島らものコラムという構成になっている。

    一人あたり千円が上限(上限を超えてしまう回も多々あり)であるため400円のつまみを頼んだだけで、揶揄されるという、トホホ感が素晴らしい。中島らもの真骨頂だ。

    どの店も安い。例えば大阪・京橋の「岡室酒店直売所」は、おでんの五品盛り合わせが250円、天ぷらの五品盛り合わせも250円、サイコロステーキが350円、豚キムチが400円。値段もびっくりだが、大阪の店のコピー「安さにビックリ! 味

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    2011年10月01日
  • 白いメリーさん

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    人が感じる恐怖とか、可笑しみとか、悲しみとか、その他いろいろ。
    この短編集を読むと、思いもよらぬ不思議な方向からそういった感情をチクリと刺激される。

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    2011年11月17日
  • 恋は底ぢから

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    一番はじめの「チビの女神さまへ」が好きです。(中島らもは、小柄な女の子が好きでした。)痛々しいともいえる恋愛感情が伝わってきます。あとは、恋愛などをテーマにしたエッセイ、小説などなどです。

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    2011年07月23日
  • 砂をつかんで立ち上がれ

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    おもしろかった!
    3ページくらいの解説とかエッセイををまとめた本
    中島らもの人間性ってすごくすき
    あほっぽいけど賢い
    自分の感性に触れる単語や文章があって やってくれるわい
    色んなほんのなまえがでててどれもこれも読みたい!

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    2011年05月01日
  • こどもの一生

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    ネタバレ

    確からもさんの最後の作品だったはず?

    B級ホラーといわれてますけど、しっかり怖いです
    世界観もユーモアーも統一されていてらもさんなのに途中ブレのないいい作品やったと思います

    これ是非とも映画にしてほしいです

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    2011年02月28日
  • 変!!

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    やー、久しぶりに大爆笑できるエッセイに会いました。
    これは面白い。
    キュンキュン抜きで中島らもを楽しんだのは初めてです。
    リリー・フランキー「美女と野球」以来の笑い笑。
    いい時間をありがとう、らもさん。
    この世は「変」なフツーばかり。

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    2011年02月18日
  • 恋は底ぢから

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    らもさん曰く、
    「とにかく、僕はこういう本を書く男は嫌いだ」
    そうだが、私は好きですよ笑。
    今まで読んできたらもさんの中では一番好きです。

    たぶん、いわゆる切ないきもちになるとこが多かった。
    キュンとするってやつです。
    こういう読者は嫌われますかね、らもさんに笑

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    2011年01月06日
  • 白いメリーさん

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    コメディ的だったり幻想的だったり陰鬱だったり、中島らもの魅力がたっぷりつまった短編集でした。

    「白髪急行」「夜走る人」「脳の王国」が特によかった。

    脳の王国は本当に怖いけど。

    「日の出通り商店街いきいきデー」は世にも奇妙な物語で実写化されてたやつかなぁ?

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    2010年11月16日
  • 寝ずの番

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    笑えておもしろいよ!と友人に勧めたら電車内で読んでしまったらしく、後悔していました。
    思いっきり笑える場所で読んでください。

    故・中島らも氏作の、小説です。

    「寝ずの番」というタイトルにねずみの絵の表紙ってだけで、なんかもうノリが伝わるかな、って。

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    2010年08月29日
  • 恋は底ぢから

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    中学生だった私の恋愛観を決定付けた一冊
    恋は人生に対して垂直に立っている 
    編集し最近出版された「その日の天使」はこの本に掲載されたものを読みました

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    2010年08月04日
  • とらちゃん的日常

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    何回読み返しても、猫をかわいがる人はなんともいえないやんわりした気持ちにしてもらえる。
    猫飼いたいのに飼えないので、これ読むと慰められるわー。

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    2010年04月07日
  • 舌先の格闘技

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    この人は笑いの反射神経がいい。さらに笑いについてむちゃくちゃ細かく分析している(そういう本も出ている)。
    そういう理論をつくるやつの言う事はたいていくそつまらないのだけれど、彼のは大阪という水のせいかなんなのか、おもろい。
    本書は「へらずの口の叩き方」「二歳でもへらず口はたたける」をテーマに、実践レッスン+後半芸人との対談デスマッチがあったりらも盛りだくさんの一冊。

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    2010年04月04日