中島らものレビュー一覧

  • 酒気帯び車椅子

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    らもは天才。
    天才の遺作。
    物語の中に出てくるんですよ、キヨシローの歌詞が。
    日本の時代の流れを感じて、泣きそうになった。
    パンクとロックの一つの時代が終わったことを再確認した。

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    2009年11月03日
  • 頭の中がカユいんだ

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    どーもこーも生き辛さや世知辛さをガンガンに感じる頃、
    この人の著書を読み心の底辺からぶわっと救われた気になった。

    言葉選びも描写も独特で面白い、
    この人の詩的な感覚が、個人的に超ツボ。



    同世代のくたびれた友人諸君の横っ面をこの本で叩いてやれ


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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    かなり下ネタ満載で、中学生以下には勧めていいのかどうか迷いますが、単純に面白い作品。
    らもじゃなければ書けないよなぁ、と思わされます。
    おかしくて、おかしくて、それでもほろっとさせる所がなんともいい。

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    2009年10月04日
  • 恋は底ぢから

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    美容院でパーマかけながら一気に読んだ。
    面白かった!!!!!!!!
    中島らもの文章すごい好き。独特の世界だなーと思う。いっぱい共感した。
    ちょっと極端だけど。
    ほんっとに面白い本だと心から思った1冊でした。

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    2009年10月04日
  • こらっ

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    中島らもさんのエッセイの中で一番大好きです!
    らもさんの本が大好きで、エッセイ、小説と色々読んでいますけど、らもさんのルーツ、というか、思想がこの本に集約されているような、鬼才らもさんのブラックなユーモアが凝縮されている、そんな気がします。

    らもさんの後期のエッセイはどことなく、暗いオーラをまとっているような気がして、ちょっと病んでいるな(初めから病んでいるだろうというご意見もあると思いますが)なんか笑えない雰囲気を感じるのですが、これは単純に笑えます。

    「こらっ」というタイトル通り中島らもさんが色々なものを叱る。という形のエッセイなのですが、駅前開発、言語の圧殺、非実用英語、グルメブーム

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    2009年10月07日
  • ビジネス・ナンセンス事典

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    中島らもは、エッセイがすこぶる面白い。

    脱サラをした中島らもが見た、ビジネスマンの悲喜こもごもを超軽快に綴る傑作。

    ボキャブラリー、エピソード、ユーモア、どれも豊富すぎてただただ圧倒されるばかり。

    だからこそ、本当に惜しい人を亡くしたと思う。

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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    笑った!腹を抱えて笑った!電車の中で声を殺して全身をヒクヒクさせて。

    日常生活で笑い足りない御方、楽しいことを探している奥様方には一読をおすすめします。
    (ただし、下ネタが嫌いな方はおよしになって。)

    本書は短編集でありますので、寝ずの番自体は100ページ足らずの分量であっちゅう間に読んでしまわれるでしょう。話のテンポの良さに加え、思わぬところから繰り出される笑いの奇襲にあなたは耐えられるだろうか。
    むふふふふ。

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    2009年10月04日
  • お父さんのバックドロップ

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    こんな父親になれたらええなぁ… 

    と、みごとに惹き込まれてしまった。
    子どもより子どもっぽくて、遊び心と思いやりにあふれたお父さんたち4人のエピソード。

    プロレスのリングで、おわらい新人大賞の舞台で、
    息子が通う小学校の校庭で、はたまた家庭訪問の近づいた家庭で…
    お父さんは子ども以上にエネルギー全開で、から回りながらも突っ走る。

    「あとがき」で、今は亡きらも氏が作品に込めた思いが鮮明になる。
    とてもあたたかみがあって、グッとくるあとがきだ。

    おとなは大変だけれども。
    家族ってメンドウなものだけれども。
    側にいる人とのあたたかなつながりがあるのなら
    けっして悪いもんじ

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    2010年06月13日
  • 中島らもの特選明るい悩み相談室 その1

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    素朴な質問が明後日の方向へ話題が飛んで行き、信じられない角度から答えを導き出す人気シリーズ。

    もう復活することすらないと思うと悲しい。

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    2009年10月04日
  • 恋は底ぢから

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    エッセイと、少しの恋愛小説。

    この中に『その日の天使』というエッセイがあるが、絶望的な気持ちの時に、ふとしたことで救われるということがあるという。
    中島らものエッセイには、そんな救いがちりばめられ、思わずくくくっと笑ってしまう。

    そして、『恋するΩ病』という恋愛小説が好きだ。
    そこに描かれている男女のやりとりが好きだ。
    恋は病気の一種、世界で一番美しい病気と書かれているが、それでも恋愛はしたい。
    そう思わせる恋愛小説だった。

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    2009年10月04日
  • 愛をひっかけるための釘

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    この本に収録されている何作品かに、本当に感銘を受けた。初めて読んだとき、何度も何度も、繰り返し、繰り返し読んだのを覚えている。
    もうこのタイトルからして彼にやられてしまった。「無限分の一秒」で完全に心を掴まれた。
    中島らもはすごく賢い。学問上の勉強ができる賢さではなく、生きる上で、心のありようとして賢いと思う。すごい。

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    2009年10月04日
  • 恋は底ぢから

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    初めて「中島らも」と出会った本。予備知識ゼロでなんとなく手にしたのだけれど、この出会いから15年、ずっとらもさんがだいすきです。エロ?セックス?それはひととしてとてもあたりまえのこと!

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    2011年10月13日
  • しりとりえっせい

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    おもしろいですねぇ。
    なにかに夢中になって人生がめちゃくちゃになったひとってのは、たいがいおもしろいものを書きますよね。

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    2009年10月04日
  • 中島らもの特選明るい悩み相談室 その1

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    「ターバンをしたインド人がバイクに乗ったら、ヘルメットをかぶらなくても捕まらないんでしょうか」、「風呂場に生えたきのこを食べても大丈夫でしょうか」という読者の悩みに中島らもが真剣に応えます。

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    2009年10月04日
  • 僕にはわからない

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    質の高いエッセイを数多く遺した著者だが,この本はとくに傑作が多いのではないか.その中でも,「人は死ぬとどうなるのか」という一編では,時間を遡って考えることで自然思考的な見方を反転させると,全く今までとは違った世界観が現れてくるという,不思議な感動を味わせてくれる.

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    2009年10月04日
  • 僕にはわからない

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    ガダラの豚のアフリカ呪術士のくだりの舞台裏が分かるだけでも面白いほとんどが実際にあったことを小説にしているようだ

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    2009年10月04日
  • 頭の中がカユいんだ

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    あとがきにあるには、らもの唯一のユーモア&エンターテイメント抜きの本らしい
    ほとんどラリって書いたという文章は素敵です

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    2009年10月04日
  • とらちゃん的日常

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    何てめちゃくちゃなんだと思っていた中島らもが、とらちゃんと一緒に写っている写真の中ではまともに見えるから不思議だ。

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    2009年10月04日
  • しりとりえっせい

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    おもしろい。んで、いろんなことが知れると思う。挿絵がえろちっくで友達にのぞきこまれて、ひかれたけど笑

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    2009年10月04日
  • 寝ずの番

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    咄家の死と、その弟子たちが葬儀で繰り広げるあれやこれやを描いた作品。相当面白い。また、短編の形式なんですが一作一作の量も長すぎずサラリと読める話。全体的に軽快なテンポで進んでいく。咄家って粋だな、と思わせてくれる一作。

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    2009年10月04日