中島らものレビュー一覧

  • 寝ずの番

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    噺家さんの話と聞いて購入。下ネタが高校生には実に過激でした^o^
    らもさんの変態性にはまってしまいそう…!

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    2012年02月09日
  • 獏の食べのこし

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    中島らもは笑えるエッセイしか読んだ記憶がなかったので、これも爆笑系かと思いきや、笑いもあり真面目もありとかなり色々詰まったエッセイ集だった。

    中でも、CMを作る際には消費者に対する目線が重要など、応用できるためになる話もあり、これは読んだ甲斐があった。

    しかし、後半はどこかで読んだ記憶があったので、違うエッセイ集にも収録されていたのかも知れない。
    もしくはそもそもこの本を既に読んだことがあったのかも知れないけど…

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    2012年01月29日
  • しりとりえっせい

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    「中島らも」デビュー!
    初めて読んだ。

    どんな人物なのか筆者を知らないけれど、
    一つ一つのエッセイを読むうちに
    破天荒っぽい感じと、親しみやすさに好感。

    エッセイは、興味のない話題もたまにはあるものの、
    ほとんどが興味深く、楽しんで読める内容だった◎

    ぜひ、他の作品にもトライしてみたい。

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    2012年01月10日
  • 頭の中がカユいんだ

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    初めて読んだ故中島らもの本。

    どこまでが嘘でどこまでが本当か分からない。
    ラリりながら書いたらしく、読んでいるとこちらまで頭がゆるくなっていき、気付いたらハマってしまいました。
    人がラリって書いた文章って面白い。

    貸してくれた父に感謝。

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    2011年11月20日
  • せんべろ探偵が行く

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    せんべろとは千円でべろべろになれる店のこと。らもさんを筆頭にせんべろあらばどこへでも出掛け、だらだらうだううだ呑んでしゃべくる内容。
    きついルールもなく予算オーバーも多々ありつつ、毎度酔っ払う。亡くなってしまったらもさんのゆっくりしたしゃべりが聞こえてくるようで、にやにやしながら、失ってしまった存在に悲しみを覚える。
    ゆるゆるの企画と内容なのに、何か太い芯が通っているのはらもさんの美学というか、生き様なのだろうか。
    合掌。

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    2011年09月17日
  • 愛をひっかけるための釘

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    【出会い】
    古本市でらも作品をまとめ買いしていたうちのひとつ。

    【概要】
    非常に短いエッセイ集

    【感想】
    サラッと楽しめた。
    あとがきにタイトルの由来があり、なるほどのオチだった。

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    2011年08月07日
  • 恋は底ぢから

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    エッセイとはまた違う作品ですが
    ご自分の実体験を織り交ぜて書かれているところやおもわず笑ってしまうような文章にいいなと思いました。
    ですが下品な表現があったりするので好き嫌いは別れそうだなと感じました。

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    2011年08月04日
  • せんべろ探偵が行く

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    ネタバレ

    2011/8/2 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/2/21〜2/27

    千円でベロベロになれる、ということで「せんべろ」ではあるが、これがらもさん発だとは知らなかった。明るい悩み相談室で使ってたんだなぁ。しかし、紹介されるお店のどこも魅力的なこと。機会があればぜひ行ってみたい。
    あと、何と言っても驚いたのが、我がふるさと藤井寺の市場内のクジラ専門店の話が出てきたこと。子供の頃、ここで買った尾の身を使ったハリハリ鍋が大好物だったなぁ。あれを旨い日本酒とともに食べたいなぁ。

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    2017年02月27日
  • 酒気帯び車椅子

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    仇討ちのような話



    設定もベタだし

    ストーリも粗いのだが



    好きだ



    この人や小説の

    ある意味での

    不完全さや

    それでもやる感に

    引き込まれる



    えぐいシーンもあり

    目もそむけたくなるが

    鬼気迫るところにもすこし抜けがあり

    それがリアリティーなのかと錯覚させてくれるところも良い





    遺作かな

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    2011年07月08日
  • こどもの一生

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    ネタバレ

    面白かった!
    遺作になるのかな?
    あんなよどんだ感じの彼の頭の中はどうなってるんだろう?
    ちょっと変わったホラー?でした

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    2011年06月01日
  • 恋は底ぢから

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    中島らもの文体は、特別に畏まったものではない。著者の目から察知する世界を、感性のままに描くのだ。シュールでふざけていたり、涙腺を刺激するようなウェットな話まで網羅できるのは、著者ならではの率直な感性によるものだろう。そして、風変わりとも言える独特の語彙が面白いのだ。

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    2011年05月13日
  • 恋は底ぢから

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    中島らもの文章は突飛でユニークでおもしろい
    めちゃくちゃをゆうとるのに 急に優しさとかかわいさをだしてくる
    もてそうですね。

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    2011年05月01日
  • 酒気帯び車椅子

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    物語に出てくるキヨシローの歌詞にグッと来た。愛と暴力、めちゃくちゃパンクな一冊。R15指定にした方がいい。トラウマになるようなシーン多々あり。入院中にこんな物語が書けたなんて、やっぱり奇才だと思う。

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    2011年04月25日
  • しりとりえっせい

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    不良でアル中でエロくて、芯がある。面白かったです!「ちょっと待て!」と思ったり「なるほど。」と思ったり「しょーもな!」と笑ったり。愛すべきおっさんだったんだろうな。一番うなったのはこれ。「アホ言うやつがアホじゃ」のように表現規制者にこう言いたい。「エロ言う奴がエロじゃ!」

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    2011年04月10日
  • 寝ずの番

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    もうひどすぎる。好きすぎる。何度読んでも、どの話もにやにやしてしまう。この脱力っぷりは本当にすごい。何回でも言うけど、らもさんラブ。
    落語家の話は元ネタというかソースのある話なのですが、思い出すだけでくすりと笑えます。ただ楽しいだけではないらもさんの語り口だからこそ、にやにやくすくすいつまでも笑える。ヤカンとか!ほんとに!そのテンポがたまらない!!
    もう新作が読めないなんて、嘘みたい。でも、何回読んでも、この話は最高におもしろい。
    あ、映画化されているんですが、そっちもおもしろかったです^^

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    2011年02月22日
  • 白いメリーさん

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    面白かった!
    日の出通り〜は、世にも奇妙な物語で映像化されていたはず。

    美しいけどおぞましいのかしら。

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    2011年02月19日
  • 愛をひっかけるための釘

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    ちょっぴりセンチメンタルなエッセイ。
    らもさんのキュンキュンポイントが分かります。

    ちなみに、私が大いにキュンとしたのは、
    らもさんが小さい頃空を飛ぶ練習をしていたこと。
    そしてキューピーを10歳くらいまで抱いて寝ていたこと。
    カワイイ笑

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    2011年01月24日
  • 僕にはわからない

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    「Ⅰ僕にはわからない」「Ⅱ僕はギョッとする」「Ⅲ僕はこわがりたい」「Ⅳわるもの列伝」に分れています。

    宇宙の外側はどうなっているのかとか、そりゃ誰にだってわかんねーよという事をらもさんなりに云々言って書いていたりします。
    らもさんの死生観や宇宙観を知ることができて良いです。

    それから街で出会った変な人や、転がっていた変な話。
    おすすめ(だったりそうじゃなかったりする)のホラー映画の話。
    ワルモノについての考察などなど。

    「善」と「悪」とか、世界にはこの世界を二つに分けるための言葉がたくさん用意されているけれど、そのどの分け方でも取りこぼしは必ずある。
    まっぷたつはいけない。そんならもさん

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    2011年01月23日
  • 獏の食べのこし

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    この世界にある無数の地点から世界を眺めるエッセイ。
    色々な視点がおもしろい。

    こうしてみると、世界は切り取り方によってはユーモアに溢れている。

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    2011年01月23日
  • 君はフィクション

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    「山紫館の怪」「君はフィクション」「コルトナの亡霊」「DECO-CHIN」「水妖はん」「43号線の亡霊」「結婚しようよ」「ポケットの中のコイン」「ORANGE'S FACE」「ねたのよい」「狂言『地籍神』」「バッド・チューニング」が読めます。

    「コルトナの亡霊」普通に観てみたいです。どんだけ恐いんだよ。
    「結婚しようよ」や「ポケットの中のコイン」など、
    なんだか懐かしい薫りのする作品が多いです。

    「バッド・チューニング」が好きでした。
    やはりキュンとさせてくれる、そんなものが好きなのかしら。

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    2011年01月13日