中島らものレビュー一覧

  • ガダラの豚 1

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    勧められて何も知らずに読みはじめました。
    アフリカの知識0でしたがおもしろい。呪術が基本になっている社会があるのだと。

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    2025年12月07日
  • ガダラの豚 1

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    新興宗教とか、呪術とか
    娘がアフリカで亡くなったり、妻が病んで新興宗教にはまったりと、重いトピックが多いのに胡散くさーい雰囲気で中和してサクッと読める。
    名著だけど、なんとなく読みにくいイメージだったのでずっと積読だったけど読んでよかった

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    2025年01月09日
  • ガダラの豚 3

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    ネタバレ

    どんどんエンタメ性が増してきて、最終決戦へ。
    是とも非とも存在に対する明言がなかった呪術で敵を撃退する大生部先生、かっこよす。

    総じて、呪術や奇術に対する著書のリサーチ力に脱帽。作品の厚みを裏付けてる。

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    2024年12月27日
  • お父さんのバックドロップ

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    読んだのは随分前だ。映画も見た。あの頃私も小学生やったかなぁ。プロレス全盛期だったし、私も洗礼を受けた。じゃりン子チエを彷彿とさせる大阪又は尼崎の下町。親や友だちとの微妙な距離。幼き頃のさまざまな葛藤が、素直に表現されていて、すんなり腑に落ちる名作。

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    2024年12月23日
  • ガダラの豚 3

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    二部を読んだ勢いのまま三部はあっという間に読み終えた!
    大生部教授とその仲間たち?の東京編
    今回もドタバタドタバタ
    ちょっとそれはないでしょう的なこともありましたが‥‥

    「あんたの一生が意味のないものにならんようにな」

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    2024年11月10日
  • ガダラの豚 1

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    民族学の大生部教授と、新興宗教教祖との
    なんだか変な戦い
    教授の家族や、助手、TV局の方々
    ワイワイガヤガヤドタバタ
    第二部はどうなることやら
    所々のいろんな雑学がけっこう興味深い
    冒頭の僧侶は、また出てくるのだろうか?
    おもしろそうな僧侶なんだけどなあ!

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    2024年11月07日
  • バンド・オブ・ザ・ナイト

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    あそこまでの変乱で数頁に渡る言葉を素面で書き切ってしまう辺りにらもの文に対する狂気と厳格さ速攻に摩耗する程の歯車の回転に圧巻
    酩酊中の文は飛ばしても構わないが繰り返し読み
    面白い言葉を探してみるべき。

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    2024年10月23日
  • 永遠も半ばを過ぎて

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    ネタバレ

    勧められて読んでみました。

    不思議ととても引き込まれました。
    詐欺のところはハラハラし通しで、テレビなんかに出たらバレるよ〜と思っていたら案の定バレてドキドキ。
    絶対に死ぬと思っていたのに、自分の作った縁に救われるところがすごいなと思いました。

    睡眠薬とアルコールで、すごい文章を打つところが、本当文で読むと洪水のようで、追うのが大変でした。が、解説の方がドラッグを使うミュージシャンのことにも触れていて、そういうことって現実によくある話なんだろうなぁと思いました。(もちろんドラッグや薬物乱用はよくありませんし許されることではないと思いますが。)

    勧めてくれた人がこの本にいくつか付箋をつけて

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    2024年10月19日
  • アマニタ・パンセリナ

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    あらゆるドラッグをキメても、死に至らなかったのは中島らもがタフだからなのか?または人間は意外と丈夫だからなのか?いや偶然か?

    下北沢の一室から世界の果てにアステカ文明と、ドラッグの世界は幅広く奥深く興味深い。ヤるヤらないは個人の自由だが、風邪薬、アルコール、砂糖。現代ならスマホだったりと中毒を引き起こすモノは、その辺に散らばってるわけで、ドラッグに全て悪の元凶があるのでは?という一方通行な意見は、本書を読み終えた頃に変化する。

    ブランコの重力でハイになり、お母さんの『帰るわよ〜』の一声でナチュラルになる現象。共感しかない。中島らも、相変わらず面白い。

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    2024年10月05日
  • ガダラの豚 3

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    日本に戻った大生部ファミリーとアフリカの呪術師バキリの壮絶な闘いの第3巻。次々と起こる事件は呪術なのか国家権力、あるいは闇の暴力組織か。
    これが中島らもらしさかもしれない。昔テレビで見た印象はやたら怪しげな感じ、ある意味危うさを感じさせるような人物だった記憶があり。
    小説としてはこの猟奇的な展開は必然かもしれないが、今の日本では映像化は無理だろうから、コミックでも見てみるか。韓国映画ならどんな感じで描くだろうと想像したらまた怖くなった。

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    2024年09月23日
  • ガダラの豚 1

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    4.3
    新興宗教へハマっていく描写にリアル感があった。

    論理的な人ほど目の前で超能力に見せたトリックを見ることで信じてしまう点についても共感した。

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    2024年09月19日
  • ガダラの豚 2

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    アフリカに呪術師を探しに行く第2巻。ストーリー展開はエンタメ路線だが細かなところまで相当な調査に基づいての記述だろうと驚く。アフリカのことを何も知らない私ではあるけど。宗教やら呪術やら全く気にしないと思っていても、深くアフリカの現地民族の中に進んでいくに連れて恐ろしく感じるところが多くなってきて、楽しく読み進めるのが辛くもなってきた。
    主人公一家がどのようにアフリカの厳しい旅を乗り切るのか、テレビ局のロケなんてどうせまともに成功はしないだろうか、呪術の怪しげなところを現代科学で否定してしまうのか、いろいろと先のストーリー展開を予想しながらも先が楽しみ、不安もありありで気が抜けない。さて急展開の

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    2024年09月17日
  • ガダラの豚 1

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    中島らもが推理作家協会賞を受賞した傑作を久しぶりに取り出した。今でもこの本は手に入るようだし、没後何年なんていうサイトもあるから人気は続いているのか。
    この本が書かれた頃はオウム真理教が世間を騒がせていたが、新興宗教に呪術師を題材とは30年経っても変わらない定番。世界には国と民族の数だけ呪術があると先生は言う。推理小説というより冒険小説として第1巻は始まった。ワクワクする感じがなんか懐かしい。旅の伴にいいので久しぶりに乗る新幹線で続きを読んでいこう。

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    2024年09月16日
  • ガダラの豚 3

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    ネタバレ

    1,2が面白すぎただけに色々と期待していた。

    見え隠れしていた猟奇的側面が爆発。

    超能力というものは存在せず、必ずタネがあるという書き方に見えていたが、3では一気に振り切っている。種明かしやバキリの正体まで書いて欲しかったと思ったが、3はまた別物にも感じた。
     3を書いている時のらもさんの心境を知りたい。

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    2024年08月31日
  • 頭の中がカユいんだ

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    いいこと言うなーらもさん。下品で自由奔放で最低最悪っぽいけど、僕はかなり好きですね。歪んだ感性と、少しまともに見えなくもない社会性。いいこと言うよほんとこの人。たまにはいいかもね、こんな感じの作品も

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    2024年07月23日
  • お父さんのバックドロップ

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    お父さんの愛を感じる短編集

    どのお父さんも純粋(ちょっとバカ)で可愛くて、でもかっこいい。

    テンポよく面白くじんわり心温まるストーリーでした。

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    2024年05月21日
  • 恋は底ぢから

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    ネタバレ

    「結婚するということは、恋愛という『詩』から日常という『散文』へと下っていくことです」(稲垣足穂)

    「唇と唇が初めて触れあう至高の一瞬、そこですべてが完結してしまい、それ以外は日常という散文への地獄下りなのだ。」

    なるほどねーと思った

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    2024年05月02日
  • ガダラの豚 3

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    かなりの長編だけど、面白くてページをめくる手が止まらなかった。
    呪術が世界中でどれだけまだ身近にあるかわからないけど、色々調べてみたくなった。

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    2024年04月25日
  • ガダラの豚 3

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    ネタバレ

    堂々の完結!最後はらもらしい笑笑。が....人が少し死に過ぎたかもしれないな..せめてレイと清川、ミラクルを生かして欲しかったなぁというのが本心...これじゃあ劇だよもう。とりわけ“呪術”の雑学は大幅に深まったことに違いない、2章まではよかったんだけど..解説でも言われてた通り1章目は日本で起きた最大の宗教事件をパロ化したものでそのプロセスを舞台のみ変えたのが2章と言った感じだったかな、伏線がだいぶ回収されてない気もする。読みやすいことには間違いない。最後の
    参考資料の量見て驚愕、らも氏の熱量と博識さが伝わる代表作には間違いないものだったといえる

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    2024年04月05日
  • こどもの一生

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    読もうと思ったきっかけは、ちょっとハマってたSexyZoneの松島聡さんがこの舞台に出られるので、舞台は見に行けないけど原作の小説読んでみようと手に取りました。
    どんな風に話が進んでいくんだろ?って予想がつかない設定で不思議な世界観。
    読むにつれて不穏な空気が漂ってきて、怖いけどページをめくる手が止まらない
    !ってなりました!

    個人的には結構好きです(*'▽'*)♪

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    2024年02月19日