鳴神響一のレビュー一覧

  • 警官の標 警察小説アンソロジー

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    月村了衛、深町秋生、鳴神響一、吉村英梨、葉真中顕、伊兼源太郎、松嶋智左『警官の標 警察小説アンソロジー』朝日文庫。

    7人の作家による7編全てが書籍初収録となる贅沢な警察小説アンソロジー。

    自分は、7人の作家全て最低1作は読んでいる。月村了衛と深町秋生、葉真中顕は文庫化作品は全て読破している。吉村英梨と松嶋智左も文庫化作品はほぼ読んでいるが、最近は取捨選択しながらという感じだ。鳴神響一と伊兼源太郎は文庫化作品を1作読んで肌に合わないと感じてからは読んでいない。

    月村了衛の『ありふれた災厄』と深町秋生の『破談屋』が取り分け面白かった。


    月村了衛『ありふれた災厄』。★★★★★

    本短編の冒

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    2025年02月16日
  • おいらん若君 徳川竜之進 : 3 伏魔

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    シリーズ3作目。
    時代物だが、軽やかで最近の時代劇を観ているよう。
    登場人物が固定されていて、3作目ともなると愛着が。戦いのシーンが特に脳の中で映像化しやすく、作者の文章力がすごいなと感じた。

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    2025年02月09日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

    購入済み

    面白い

    難解なミステリー箱のみでないが、この本は楽しく読めるエンターテイメントな作品に仕上がっている。

    #スカッとする

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    2025年02月08日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ウルトラセブンの「ヲタク」の情報から真相に迫ります。全くと言ってウルトラセブンというか特撮物を知らないので、情報量多かったですねー。
    奥の深さを感じました。
    立場の違いからの意見の相違は致し方ないかもしれませんが、今回の事件の発端となった過去の事件はとても悲しいと思いました。

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    2025年01月19日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 稲村ヶ崎の落日

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     鎌倉の邸宅で文豪が死体で発見された事件と後日にフリーライターが殺された事件、そして文豪の邸宅で消失した遺作原稿の行方などそれぞれの謎を上手く掛け合わせたストーリーと、幼馴染み同士の刑事コンビという登場人物の造詣に加え、神奈川の歴史や風景描写がしっかりしていて面白かった。

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    2025年01月04日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 インテンス・ウルトラマリン

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    クルーズの密室!
    銃やら爆弾やらワードが出てくるから
    読んでいるこちらもひやひや、、、

    でもとにかく連携の良さが好き。

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    2024年12月23日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ネタバレ

    少しネタバレだけど黒川出てきてビックリ!
    マイコンシティ?(笑)
    うちの会社あるし…
    地元の名古屋にも黒川有って、二度ビックリ!

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    2024年12月13日
  • 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 城崎-嵐山連続殺人事件

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    シリーズ第6弾、最終巻とは。
    父親の殉職した事件の謎を解くため、京都府警捜査二課に合流した真冬。今までの職種を偽って協力者探しから始めたり、旅情を楽しむ雰囲気はなく、現在進行形で事件が起こり緊張感がありました。
    真冬の活躍はまだまだ読みたいです。他のシリーズに登場してくれないかな。

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    2024年12月04日
  • 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 城崎-嵐山連続殺人事件

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    真冬シリーズもとうとう最終巻。
    他の読者さんも仰られていましたが、次はどこを旅して何を堪能するんだろうと楽しみにいただけに、次巻予想の楽しみも終わるのが残念です。
    最後は内容が濃く忙しくて食事シーンはないかも…と途中まで思っていましたが、ご褒美ありましたね。良かったです。

    個人的にすこしだけ。
    仕事上の事で親を亡くすのは、残された者に病気とはまた違った悔しさが染み付いていく事を経験上知っているので、真冬さんが真っ向から『正義』で立ち向っていく姿はとても眩しかったです。

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    2024年09月17日
  • 読んで旅する鎌倉時代

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    鎌倉時代の鎌倉をテーマにして鶴岡八幡宮や銭洗弁天など場所に纏わる短編集。
    鎌倉はよく行っていたので全ての場所が分かって面白かった。しかし源頼朝は好きになれない。

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    2024年09月16日
  • 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 城崎-嵐山連続殺人事件

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    最終巻になります。前作までで明らかになった詐欺事件の元締めに逮捕状がでたところをきっかけに、ドミノ倒しのようにラスボスに突き進む巻となります。
    このシリーズは旅情感があって結構好きだったので、ちょっと残念です。北海道から徐々に南下してきていたので、沖縄まで行ってほしかったな。真冬もいいキャラなので、主人公でなくてもいいので、また別のシリーズに登場したりすると面白いですね。

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    2024年09月12日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー

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    ネタバレ

    久しぶりに夏希の同僚の主だったメンバーがほぼ登場し、夏希の心理分析官としての活躍が見られる作品でした。夏希の犯人との対話も、芳賀管理官が夏希へ突っかかって幾度となく捜査を自分の考える正しい方向へ向かわせようとする姿も、それを抑えようとする織田さんも、今回初登場の小峰江の島署長の誠実で真面目な姿も物語の良いスパイスになっていて、楽しく読めたように思います。

    物語の終盤で夏希が拡声器で犯人と対話をするシーンでは、犯人が夏希の説得に応じて比較的あっさりと投降してしまうのが少し物足りない気もしましたが、今まで以上に夏希の本領が発揮された場面でもあったと思います。

    長く続いているシリーズ作品ですし、

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    2024年09月08日
  • 令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース

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    とても読みやすい。

    演奏会中の舞台の上での殺人。誰がどうやって、なんの為にという物語

    バイオリンの恩師が目の前で殺されるという桜子にとってはダメージの大きいシチュエーション。桜子が可哀そうだった。

    続編も読みたい

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    2024年09月01日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー

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    久しぶりに夏希が結構がっつり犯人と会話するお話になっています。織田が刑事部長になり、加藤をはじめとする脇を固める刑事たち、そして根岸分室の上杉の存在など、シリーズを再構成するようなお話になっていたように感じました。
    シリーズももう22冊。今後どう展開していくのか。他の神奈川県警シリーズとのコラボがあってもいいと思ったりもしますけど。

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    2024年08月25日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー

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    この巻はアリシア好き必読。最初の章で小川とアリシアの出会いのエピソードが描かれて、その後は横須賀中央署管内で発生した児童誘拐事件が描かれます。その事件でもアリシアが活躍するので、この巻の主役はアリシアと言っても過言ではないでしょう。

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    2024年08月23日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ヲタク担当春菜のシリーズも7冊目。今回はウルトラセブンです。広く「特撮」としなかったので、後々ほかの特撮シリーズもテーマにするのかもしれません。
    今回は聞き込みをしていく中でセブンのいろいろなエピソードが紹介されます。私は特撮に素養がないですが、そんな私でも観てみたいと思わせるものがありました。今回は最初の面談に同行した葛西がその後全く出てこないとか、春奈が推理する余地がないとか、ちょっと中途半端なプロットだった気がします。

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    2024年08月02日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ヲタク度が高くて良かった。ただ、事件自体はもっとライトなものにしてほしい。基本的にはハッピーエンドがヲタクっぽい。

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    2024年07月26日
  • 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 丹後半島舟屋殺人事件

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    シリーズ第5弾で舞台は京都の伊根湾の「舟屋」。
    京都は神社仏閣の観光はしたことありますが、全然知らない所なので、グルメレポと併せてとても楽しく読めました。
    シリーズ初期はもう少し一般の方の協力者がいた気がしますが。
    事件自体は相変わらずサクサク解決します。
    旅情ミステリーはいいですね。
    伊根湾行ってみたいです。

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    2024年07月26日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ネタバレ

    ウルトラセブン 
    この永遠のヒーローについては、ウルトラ界隈に詳しくない私でもなんとなく『伝説』のようにな特別感がある。
    とはいえ、「ウルトラセブン何話のあの場面が」と言われてもすぐにはわからない。けれどもその事で、私同様セブン初心者の主人公・春菜さんと一緒にセブンの物語と事件との絡んだ糸を解きほぐしていくような感覚を味あわせてもらえた。(土地勘がないので、途中スマホを参考にしてました)

    特撮でも鉄道でもなんでもそうだと思うが、ある世界を好きになって追求すること=『推し事』を楽しんでどんどん世界を広げているうちはいいけれども、それを客観的に評価・判断されたり、ましてマウントを取られるような事

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    2024年07月19日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ネタバレ

    セブン大好きな私にはとっても楽しい一冊でした♪

    金城さんの脚本を巡る事件は、マニアにはたまらないでしょうね(^^)

    いつか、009をテーマに書いてくれないかなぁ。コミックやアニメで人生を変えてくれた作品なので。

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    2024年07月18日