鳴神響一のレビュー一覧

  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 佐助ヶ谷の銀雫

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    シリーズ第6弾。今回はガラス工芸作家たちが容疑者になります。ガラスはとても身近な存在ですが、芸術品としてのガラスはちょっと違う世界ですね。
    今回の話では特にですが、鎌倉の土地勘というか地理が頭に入ってないとちょっとわかりにくい。鎌倉はなかなか特殊な土地ですね。

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    2025年06月08日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 西御門の館

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    小笠原亜澄シリーズの5冊目。今回は建築士ですね。
    容疑者となる建築士や関係者への聞き込みで、建築設計に関する蘊蓄がたくさん聞けます。ちょっと別のヲタクシリーズにも通ずるものがありますね。
    しかしこのシリーズって、一応捜査本部は立ち上がりますが、だいたい亜澄の捜査と推理で解決しちゃう。捜査員の方々がちょっとかわいそうな気もします。

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    2025年06月04日
  • 警官の標 警察小説アンソロジー

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    各短編とも充実した内容でした。個人的には鳴神氏と吉川英梨氏がフィットしました。他の作品も読んでみたいと思います!

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    2025年05月28日
  • 猿島六人殺し 多田文治郎推理帖

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     本格ミステリと時代小説が融合した、非常に面白い娯楽小説だった。
     探偵役は諸学に通じる多田文治郎、助手はその幼馴染の宮本甚五左衛門。まずこの二人の掛け合いが軽妙で心地よい。
     舞台は浦賀沖の孤島・猿島。そこで密室屋敷内で六人の殺人が起きる。しかも手口も被害者の身分もバラバラ。検分後、被害者の一人による手記が見つかり、そこで事件の経緯が明らかになる。続いて物語は現在の視点に戻り、多田による謎解きと、波乱を含んだエンディングへと繋がっていく。
     通信手段や道具が限られているからこそ生まれる不可能性がこの時代設定ならではの魅力。不自由さが謎の深度を増している。鏡の反射や蜂の習性など、現代では普遍の

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    2025年05月22日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 由比ヶ浜協奏曲

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     クラシックの演奏会という衆人環視の中でコンサートマスターが殺された事件を捜査するシリーズ二作目で「誰からも慕われる被害者はなぜ殺されたのか」というホワイダニットと関係者の聞き込みを経て明きらかになるミッシングリンクが面白く、まるで鎌倉巡りをしているような主人公二人の捜査も面白かった。

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    2025年05月15日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド

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    ここまでの3作とは少し展開の違うストーリーで楽しめました。脳科学の所は、これくらいのバランスのほうが良いと思う。

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    2025年05月12日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ビター・シトラス

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    夏希が小学校で特別授業。上流階級の子弟が通う高級校だ

    ところがその直後、6人の武装集団が生徒たちを監禁、立てこもる

    直ちに配置に着く機動捜査隊。ところが肝心の指揮官が現地に到着出来ない。どうする夏希

    すごく素直で性格の良い小学5年生たち。そんな無垢な子供たちを人質に取る武装集団。

    許せない、との感情を秘めながら、冷静に犯人たちと交渉する夏希の姿が、今回も格好良かったです

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    2025年05月06日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー

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    アシリアと小川の出会いから深い絆を結ぶようになるまでの話。今までもアシリアについての過去の話題はありましたが、短編で描かれており小川の職務に対する真面目さが伺われます。
    もう1作は大学教授の息子が誘拐された話。こちらの犯人は酷かった。

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    2025年05月05日
  • 湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪

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    また新しいシリーズですね。今回は江の島に拠点を置く機動鑑識隊の新人捜査員が主人公です。鑑識は捜査の第一歩を担当する部署で、ましてや機動鑑識隊はその後の捜査には加わらないので、ミステリーの主役にはやや不向きですね。今後どう展開するのか、楽しみに待ちたいです。

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    2025年04月20日
  • 脳科学捜査官 真田夏希

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    話の展開というか犯人のターゲットを絞り込んだりする論理はかなり強引だけど、まあ、こういうの(心理捜査官とか、昆虫学者とか、細菌学者とかが捜査に関わるやつ)が好きなので、雰囲気を楽しました。

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    2025年04月17日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー

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    アリシアと小川さんの出会いってそんな感じだったんだ
    初めから仲良しだと思ってたけど、やはり何にでも始まりはあるんだな。
    今回もサクサク読み進められた。加藤さん、アリシアが大活躍。やはり、怪しかったなー犯人。

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    2025年04月05日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 極楽寺逍遙

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    ネタバレ

    あっという間に読めてしまった。
    茉莉子さんがかわいそすぎる。
    エピローグの二人。不審者通報されてどうすんのさ。
    今後、進展するのかな?まあないだろうね~

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    2025年04月05日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ビター・シトラス

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    児童と教師が人質となる立てこもり事件の現場に夏希が居合わせるお話。現場が軽県警本部から遠く、いつものメンバが現場にたどり着けない中で夏希が現場対応を主導する形になるという意味では、これまでにない形。
    この話も要素が多いわりに尺がたりなかなぁ。脅迫される企業のこととか、犯人側へ調査の過程とか、もうちょっと描いて欲しい気がします。

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    2025年04月04日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ダーティ・クリムゾン

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    このシリーズのスタンダードな形に戻ったようなお話。犯行にドローンが使われていたりするのが最近ぽい。お話の舞台がよく歩く地域なので、風景がわかって面白い。起承転結の転結が凄い急なのがちょっと気になります。ページ数の制約とかあるのかもしれませんが、起承8割、転結2割みたいな構成なので、ちょっと物足りない感じがしました。

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    2025年04月04日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 稲村ヶ崎の落日

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    ネタバレ

    読み始めは、ちょっとどうかな?と感じたけれど、
    だんだん面白くなって、結果、あっという間でした。
    読みやすいし、特に考えたりしなくていい?ので、
    楽しめました。
    シリーズ、読んでみようと思いました。

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    2025年02月22日
  • 警官の標 警察小説アンソロジー

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    月村了衛、深町秋生、鳴神響一、吉村英梨、葉真中顕、伊兼源太郎、松嶋智左『警官の標 警察小説アンソロジー』朝日文庫。

    7人の作家による7編全てが書籍初収録となる贅沢な警察小説アンソロジー。

    自分は、7人の作家全て最低1作は読んでいる。月村了衛と深町秋生、葉真中顕は文庫化作品は全て読破している。吉村英梨と松嶋智左も文庫化作品はほぼ読んでいるが、最近は取捨選択しながらという感じだ。鳴神響一と伊兼源太郎は文庫化作品を1作読んで肌に合わないと感じてからは読んでいない。

    月村了衛の『ありふれた災厄』と深町秋生の『破談屋』が取り分け面白かった。


    月村了衛『ありふれた災厄』。★★★★★

    本短編の冒

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    2025年02月16日
  • おいらん若君 徳川竜之進 : 3 伏魔

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    シリーズ3作目。
    時代物だが、軽やかで最近の時代劇を観ているよう。
    登場人物が固定されていて、3作目ともなると愛着が。戦いのシーンが特に脳の中で映像化しやすく、作者の文章力がすごいなと感じた。

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    2025年02月09日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

    購入済み

    面白い

    難解なミステリー箱のみでないが、この本は楽しく読めるエンターテイメントな作品に仕上がっている。

    #スカッとする

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    2025年02月08日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン

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    ウルトラセブンの「ヲタク」の情報から真相に迫ります。全くと言ってウルトラセブンというか特撮物を知らないので、情報量多かったですねー。
    奥の深さを感じました。
    立場の違いからの意見の相違は致し方ないかもしれませんが、今回の事件の発端となった過去の事件はとても悲しいと思いました。

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    2025年01月19日
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 稲村ヶ崎の落日

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     鎌倉の邸宅で文豪が死体で発見された事件と後日にフリーライターが殺された事件、そして文豪の邸宅で消失した遺作原稿の行方などそれぞれの謎を上手く掛け合わせたストーリーと、幼馴染み同士の刑事コンビという登場人物の造詣に加え、神奈川の歴史や風景描写がしっかりしていて面白かった。

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    2025年01月04日