鳴神響一のレビュー一覧

  • 脳科学捜査官 真田夏希 クリミナル・ブラウン

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    ネタバレ

    新しく帳場の管理官として登場した芳賀管理官。夏希の心理学的アプローチを全く信じておらず、捜査の方向は別方向に。
    ただ、それにも負けずに夏希たち上杉一派の独自の捜査によって事件が解決されたことにはスカッとした。

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    2022年04月18日
  • 読んで旅する鎌倉時代

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    「13人」の小説家が「鎌倉」時代について書いた作品集。どの作品も面白いし、最新研究や資料を読み込まれている感じがして、興味もそそられる。
    この本片手に鎌倉を歩きたい。

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    2022年04月09日
  • 読んで旅する鎌倉時代

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    ネタバレ

     歴史小説が苦手な人にも読みやすいと思います。
     
     様々な思惑がうごめく武家のはじまりの時代。その時代背景がよくわかりますし、素敵な話もたくさん。

     そして、何より出かけたくなる。あー、修善寺の温泉でゆったりしたい~。

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    2022年02月17日
  • 斗星、北天にあり  出羽の武将 安東愛季

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    安東愛季の一代記。
    また好きな小説が一冊増えました。
    戦国武将や大名好きには当たり前に知られている安東愛季ですが、こんなに名君だとは思っていなかった。
    急に家督を継いでからの苦労と大きな目標と自制心などなど素晴らしい大名です。
    「戴舟覆舟」の考え方は素晴らしく最期までやり遂げた名君の小説。

    戦国武将や大名好きの方にはおすすめ致します。

    2022/1

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    2022年02月01日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜

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    ネタバレ

    Twitterで呟かれているのを見て、読みたいなぁと思い2巻目も一緒に引き取り♪

     まぁ、ここまではね。で、読み始めてある部分で、「え! えええええ!!」 と叫んでしまった。えー、ある意味ではいろいろ問題があり、変な声を上げたことの理由は言えないんですけどね(;^_^A

     物語はいわゆる鉄ちゃんとも呼ばれる一人の鉄道ヲタクの人物が、撮影中に殺害されたこと。そのために知識のある人々(ヲタですね)にいろいろな話を聞かせてもらうことになるのです。

     その知識量たるやすごい!

     春菜が話を聞く人物たちは警察に協力をしている人たちなので、良心的な人たちなのですが、どんな世界にも問題児はいるもので、その話を聞いていく春菜のライフがゼロになりそうになるのも分かりますね。

     好きなことを突き詰めていくことは楽しいし、素敵なことだと思うのですが、その趣味の中で自分たちが中心と考えるのは間違い。

     そうならないようにしたいと自戒を読みながらしてしまいました。

     ですが、楽しい時間を過ごさせていただきました♪ 次の巻も楽しみです(*^-^*)

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    2021年12月26日
  • おいらん若君 徳川竜之進 : 4 凶嵐

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    内容(「BOOK」データベースより)
    七夕飾りに華やぐ吉原で織姫よりも輝く花魁篝火。美貌も気位も当代一、決して客と同衾せぬ傾城は今宵の彦星も袖にした。それもそのはず、篝火の正体は廓に匿われし尾張の御落胤、徳川竜之進!憂さ晴らしに隠し隧道から町に出た竜之進は読売屋の楓に聞いた「娘の生き肝を食らう河童」の成敗を決意し、黒幕を追う。だがそれは人生最大の修羅場の始まりに過ぎなかった―。“見返り柳剣”が斬るのは悪か、過酷な運命か。風雲急のシリーズ第四弾。

    令和2年8月5日~7日

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    2020年08月07日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ

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    ネタバレ

    現代に沿ったストーリーを展開するならば、アニメオタクによる犯罪として描いて欲しかった。実際のストーリーでは、アニメオタクを装って、芸能界の性被害を背景とした最低な加害者が出てきたっていうところだった。
    このボリュームの作品にしては登場人物が多すぎる気がする。オタクの小早川管理官や織田理事官も少ししか出てこなくなっちゃったし、良いところだけ上杉や加藤、アリシアちゃんが登場。また、前巻で活躍できなかったから、島津警部補も出てくるかなーっと思っていたら案の定出てきたし。佐竹管理官や刑事一課長等々がどんどん名前だけの出てこないキャラになってしまっているのが残念。

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    2020年08月01日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー

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    ネタバレ

    夏希のデート相手が犯人か被害者になるのはお決まりにする気なのか?笑
    今回は横浜市が進めているカジノ誘致に反対する、という犯行声明を出す犯人との対峙。断続的に起こる爆発事件と同時進行する略取誘拐事件。
    事件の背景には、交通事故で娘を失った親とその加害者。心理的な解析から犯人に政治的要求はないとする夏希と対する形で出て来た女性SIS島津警部補。
    そして大活躍を見せるわんちゃんアリシア。
    ただ、最後に出て来た犯人はよくわからなかった。

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    2020年08月01日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド

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    ネタバレ

    新しいキャラクター上杉警視が登場。
    警察組織からはみ出した一匹狼の刑事。っといっても刑事部長と仲良しだったり織田理事官と同期で腐れ縁の仲ってことは、自作からも出す気満々な感じのキャラクター。
    ストーリーとしても、心理的な分析から犯人が複数いることなどを類推していてとても面白かった。また、アクション要素も増えて来ており、巻を増すごとに面白くなって来ている。

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    2020年08月01日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト

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    ネタバレ

    ミナト赤十字病院や鎌倉、逗子が犯行の舞台になる今作。織田さんと夏希の意見の対立が見どころだった。
    心理的な分析で個人的怨恨を動機とみる夏希と被害者の一人が公安関係者だったことから組織的な犯行とする織田。どちらも双方の立場ならではの見方で良い演出だった。
    また、最後に判明した動機がネットリンチによるものというのも、最近のSNS絡みの犯罪でありそうなものを選んでいるあたりも、良かった。

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    2020年07月31日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー

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    ネタバレ

    前作に引き続き、心理職特別捜査官っとなった真田夏希が主人公。
    心理的な観点から犯人を絞り込むが、最後の最後に物理的に犯人にしてやられる。そこで、駆けつけてくれるのが、警察犬のアリシア。
    この作品はアリシアが主人公かな?っと思うくらいの活躍。
    そろそろ、心理職っと思わせるような推理で犯人を捕まえて欲しいかな。

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    2020年07月30日
  • 脳科学捜査官 真田夏希

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    ネタバレ

    神奈川県警初の心理特別職として捜査官として採用された真田夏希が主人公。
    みなとみらい地区での爆発事件が発生し、それの解決が最初の捜査となっていく。

    捜査や事件自体は、劇場型犯罪をモチーフにしている刑事小説によくある感じだった。
    ただ、Twitterを駆使するところが、現代風かな?ってくらい。

    また、心理特別職という割には捜査の過程では出て来たが、別にそれだけが決め手ってわけではなかったので、今後どうなっていくのかが気になるところ。結局のところ、警察犬でありパートナー的なキャラクターになっているアリシアあり気な展開になったらつまらなくなりそう。

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    2020年07月19日
  • おいらん若君 徳川竜之進 : 2 仇花

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    内容(「BOOK」データベースより)
    残暑の吉原が純白に染まる名物紋日、八朔。決して客と同衾せぬ伝説の花魁篝火は凄艶な白無垢姿で道中し、男たちを悶絶させる。だがその正体は、なんと幼少より吉原に匿われし尾張家の御落胤、徳川竜之進!江戸を騒がす妖術遣い「滝夜叉姫」一行の噂を耳にした竜之進は、隠し隧道から廓を脱け、胡乱な美姫の素性を暴くべく夜の上野へと乗り込む。“見返り柳剣”が浮き世の悪をしなやかに斬る!!大好評シリーズ第二弾。

    平成31年3月28日~4月1日

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    2019年04月02日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト

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    夏希と織田が出来たら嫌だなぁと思いながら読んでました。というか、織田もっと頑張らんかい!もっと嫌らしいくらいキレ者であってほしい!

    それにしても夏希は出会い運悪い^_^

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    2019年02月02日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー

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    ある登場人物の世代がほぼわたしと同じで、しかも元商社マンのわたしとしては忸怩たる思いで読みました。バブル入社組って世間で言うほどいい思いしてないんですよ。あの時うまい汁吸ったのは部課長クラス。団塊の世代。おっと、わたしも心理分析されてしまいそうだ^_^

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    2018年11月30日
  • おいらん若君 徳川竜之進 : 1 天命

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    作品紹介・あらすじ
    桜吹雪の吉原仲之町を道中する、世にも美しい花魁篝火。滅多に姿を拝めぬばかりか、決して客と同衾しない伝説の花魁に、今日も男たちは身悶えするばかり。だが、篝火にはとんでもない秘密があった。その正体は、若鮎の如き美丈夫――しかも故あって幼少時より吉原に匿われていた尾張家の御落胤、徳川竜之進だったのだ。無敵の”見返り柳剣”が浮き世の悪をしなやかに斬る!! 超期待の新シリーズ第一弾。

    平成30年10月12日~17日

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    2018年10月17日
  • 仮装身分捜査官 一条汐莉 ラスト・パラダイス

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    ハラハラするし、スッキリするし、驚きもある。
     はじめは何を読まされているのか困惑していくが、主人公の行動を追うごとに、作中に引き込まれていく。
     人間の何が怖いのかを、考えせられていく作品です。
     作者は自分の作品を「人を傷つけない作品」と言うが、今作も、その点、安心して読み進むことができます。
     鳴神作品の読者には、ムフフな嬉しい展開もあります。

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    2026年10月04日
  • 仮装身分捜査官 一条汐莉 ラスト・パラダイス

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    今回は金のインゴット投資を題材にしたマルチの会社への潜入。実際のマルチの勧誘集会がどんな感じなのかはわかりませんが、本作で描かれているような集会で、入会したいと思う人が本当にいるんですかね。
    しかし汐莉の潜入は毎回危なっかしいですね。今回もちょっと迂闊すぎる気がします。

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    2026年09月01日
  • 湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪 湯けむりの影

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    今まで色々な探偵物、警察物読んで来ましたが鑑識が主人公なのは初めて読みました。科捜研の女…とかTVではよく見るんですが…小雪さんの女性らしい細やかな気付き…それが解決の糸口に!又読みたくなりました。

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    2026年08月29日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 アンハピネス・ジョンブリアン

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    いつものように夏希と犯人が応答するような展開ではないので、このシリーズにしてはややのんびりとした印象を受ける1冊。全体的に事件捜査というよりはネット上の誹謗中傷の事例集を読んでいるような印象。勉強にはなるけど、やや退屈。

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    2026年08月28日