あらすじ
シリーズ累計37万部突破!
「脳科学捜査官 真田夏希」の著者が放つ
新感覚旅情警察ミステリー第五弾!
殺人事件の裏に、海中財宝伝説あり!
資産家の老人が遺体で発見されたのは、
伊根湾名物「舟屋」に収められた
和船のなかだった。
地方特別捜査官の朝倉真冬は疑問を抱く。
犯人はなぜ、約二百三十軒ある舟屋のなかからここを選んだのか。
地元警察はこの点に迫ろうとしない。
故意の捜査遅滞を疑いながら独自調査を進める真冬は、
伊根湾沖の財宝引き揚げをネタにした出資詐欺事件に辿り着き――。
首謀者の素性が明らかになったとき、真冬は父殉職にまつわる衝撃の事実を知る!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリーズ第5弾で舞台は京都の伊根湾の「舟屋」。
京都は神社仏閣の観光はしたことありますが、全然知らない所なので、グルメレポと併せてとても楽しく読めました。
シリーズ初期はもう少し一般の方の協力者がいた気がしますが。
事件自体は相変わらずサクサク解決します。
旅情ミステリーはいいですね。
伊根湾行ってみたいです。
Posted by ブクログ
今回舞台となるのは京都府の伊根。舟屋のあるところです。物語の構図はこのシリーズの定番で、殺人事件が発生してその捜査が停滞しているという状況です。
日本海側をずっと西に進んでいるこのシリーズですが、次はどこでしょう。この流れなら出雲あたりか、太平洋側に出るか。
Posted by ブクログ
伊根に行った際、舟屋の魅力にはまりもっと詳しく知りたいと思ってネット検索したら出てきた本。一巻から読んでやっと舟屋まで来た!!
昭和初期からの舟屋の歴史が書かれたあたりはすごく面白かった。筆者はとても現地のことを調査されてることがわかる。事件はトントン拍子に進むので、こんな簡単にわかることを停滞させてた警察の闇がひどいと感じさせる。
(いや、それにしてもすぐ解決しすぎじゃない?)
前巻あたりから、旅先の単発ヒーローにときめくシーンを省いており、かなり読みやすい。ちょっと優しくされたからってよろめくちょろいヒロインは読んでてイラッとしてた。ドジっ子設定はなんとか残そうとしてるみたいだけど、高学歴&しごできが前提にあるので、これくらいのゆるさは好感度上げるために必要かな。恋愛はいらん。グルメは楽しいので、どんどんやって欲しい。