鳴神響一のレビュー一覧
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伊根に行った際、舟屋の魅力にはまりもっと詳しく知りたいと思ってネット検索したら出てきた本。一巻から読んでやっと舟屋まで来た!!
昭和初期からの舟屋の歴史が書かれたあたりはすごく面白かった。筆者はとても現地のことを調査されてることがわかる。事件はトントン拍子に進むので、こんな簡単にわかることを停滞させてた警察の闇がひどいと感じさせる。
(いや、それにしてもすぐ解決しすぎじゃない?)
前巻あたりから、旅先の単発ヒーローにときめくシーンを省いており、かなり読みやすい。ちょっと優しくされたからってよろめくちょろいヒロインは読んでてイラッとしてた。ドジっ子設定はなんとか残そうとしてるみたいだけど、高 -
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ネタバレ神奈川県警に戻った夏希。戻ったところで立て籠り事件が発生する。人質に取られた1人が夏希の母であり、救出するために人質交換を申し出る。
そして、単身で乗り込むことに成功し、さらに、立て籠り犯の説得まで成功させる。
ここまでは、心理分析官らしいストーリーが展開されて良かった。
が、後半の犯人の正体が、親戚の子の交通事故の犯人で、しかも、それが故意の交通事故だった。さらに、そこには利権と暴力団が背景にあったと言われても、微妙だった。伏線とかがあったわけでもないし、夏希が心理分析官になることのキッカケとなった事件の背景が、それかよ、となってしまう構成のように感じた。 -
Posted by ブクログ
もう次は読まないと思いながらも、新作が出るとつい読んでしまう・・・
今作から神奈川県警に戻った夏希。
復帰最初の事件は箱根のホテルで起きた立てこもり事件。
SITの冴子も登場し、犯人との接触を試みるが、今回の犯人は携帯にもSNSにも反応しない。
SNS等のやり取りがメインとなる夏希の出番をどう持ってくるのかと思ったら、自らが人質となり、犯人と直接対峙する方法を持って来た!
もう何作目になるかは忘れちゃったけど、このシリーズでは初めてではないだろうか?
たまたま人質となったホテルの客が夏希の母親だったり、犯人の出身地が夏希の故郷と近かったりと、ご都合主義なのはいつものことだけど、犯人の動機が弱く