鳴神響一のレビュー一覧

  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜

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    専門家に捜査協力してもらう部署のヲタク担当。鉄オタは濃いけどまだわかりやすいが、今後何ヲタか気になる。

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    2022年06月25日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ストレンジ・ピンク

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    06月-12。3.0点。
    真田夏希シリーズ。農家の端などで連続爆破事件。けが人は出ないような場所ばかり。
    候補地にはある共通点があり、夏希が発見するが。。

    260頁と短め。途中から真犯人が結構わかりやすく。

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    2022年06月15日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜

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    ヲタクの専門知識を捜査に生かすために、ヲタク専門の部署が警察にあるという設定が面白い。事件に関係する分野のヲタクを訪ねて、意見を聞くのだ。今回は、鉄タクのコアな専門知識が上手く殺人事件の解決に生かされている。撮り鉄とか、乗り鉄とか、音鉄とか、いろいろ細分化しているんだねえ。28歳なのに高校生に間違えられる細川春奈巡査部長が主人公だが、この設定もいいかも。しかし、作者は鉄タクについてよく調べたもんだ。ルドルフ・ケンペやロッド・スチュワードが鉄道模型ヲタクだったとは驚いた。

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    2022年06月11日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 クリミナル・ブラウン

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    また新しい登場人物が出てきました。
    女性の管理官ですが、あまり夏希との相性が良くないことが露骨すぎて若干引きました。

    再びオレスカ事件と関わりがありそうな展開に細部を思い出せず。機会があれば再読したいです。

    展開は唐突な感じも多くみられましたが、怨恨の連鎖が深かったです。

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    2022年05月29日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

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    前作の序章にあった上杉と織田の同期、五条香里奈の
    死亡事故に疑問を持ち始めた二人が捜査を始める。
    10年前の事を調べる困難があるが、二人の思いは強った。
    今回は真田はあまり登場しなかったが、香里奈の事件が
    はっきりしたので、これからの上杉、織田の活躍も楽しみです。

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    2022年05月20日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌

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    温泉での殺人事件に関わることになった春菜。
    前回は鉄道ヲタク、今回は温泉ヲタクの協力を得ます。
    動機は何なのか?
    前半部分はほぼ温泉の話で、温泉の知識が全くと言ってない私にとって興味深いものでした。
    どんな所にも危険は潜んでいます。
    気をつけなければいけませんね。

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    2022年05月19日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ヘリテージ・グリーン

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    この作品が先に予約していたのでひとつ飛ばして読みました。
    人との出会い、繋がりって思いがけない事ありますね。
    今回は、見事に犯人に踊らされました。
    実際には考えられない事ですが、実際に有ったら見ているだけの人は面白いでしょうね。

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    2022年05月07日
  • 読んで旅する鎌倉時代

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    大河ドラマと合わせて読みました。
    歴史は勝者が作るとはよく聞く話ですが、正史はそうなのだろうなとつくづく思います。そして、それだけではなく、歴史とは解釈なのだなと深く思います。特に歴史小説を読んだ後には。そして、このようなアンソロジーを読むと、一編ごとに少しずつ変わっていく(あるいは観点を変えていく、ずれていく)解釈が実に面白いものです。
    一冊の長編を読み通すのも面白いのですが、これはある観点からの物語を深くしていくことだと思います。アンソロジーには多観点から読み解いていく、そして、一編ずつを積み重ねて一冊の流れを読み解いていく楽しみがあります。
    私は背表紙に「高田崇文ほか」とあったので購入し

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    2022年05月01日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌

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    春菜の推理は見事なのですが、ちょっと唐突な印象がありました。それまでの「ヲタク」や福島県警から聞いた話しのなかに伏線らしきものはあるにはあるのですが、あまり印象に残らないものであるためです。推理が唐突だと、事件の真相に一気に迫るオドロキはあるものの、読み手としては謎がだんだんと見えてくるときの楽しみがないといいますか、ちょっと物足りないな、、、と。

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    2022年03月30日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 クリミナル・ブラウン

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    もうシリーズも何作目か分からなくなってしまったが、前作が1月だったと思うので、まだまだかなりのハイペースで出して来る。ネタも尽きた感も否めないが・・・
    横須賀署管内で打ち上げされた遺体は、夏希が以前かかわった「オレンジ☆スカッシュ」事件の関係者であり、SNSで犯行声明が出たことから、捜査本部に呼ばれた夏希。
    気心知れた管理官が他の捜査本部に出ていることから、今回夏希の前に現れたのは女性の管理官。夏希の活躍を良く思っておらず、敵対心バチバチ。
    このご時世に「女性=感情的」を丸出しにし、捜査をどんどんミスリードしていく中、夏希は上杉と前作から登場する捜査一課の沙羅と3人で過去の「オレンジ☆スカッシ

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    2022年03月10日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ヘリテージ・グリーン

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    前回で一山越えたのでどんな内容かと思いきや、随分とこじんまりした事件を大ごとにしている印象でした。
    夏希の心理分析をする場面も少なく、織田の推理力を発揮することもなく。
    小川andアリシアが一番活躍したのかな。犯人もなんだかパッとしませんでした。

    次作に期待です。

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    2022年02月28日
  • 斗星、北天にあり  出羽の武将 安東愛季

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    戦国時代に出羽国の豪族であった安東愛季の一代記。
    15歳で家督を継ぎ、湊の整備、湊安東氏との統一、交易、領地運営と難局に「載舟覆舟」を掲げ国造りを行う。

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    2022年02月28日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー

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    02月-22。3.0点。
    前作「デンジャラス・ゴールド」からの続編。
    事件の前、夏希と食事した北条、織田と上杉の同期が行方不明に。世界を巡り捜索する織田と上杉。
    一方、ミーナの行方は。。

    上杉の捜索により、ストーリーが分断された感じ。ちょっと繋がりまでが長かった気がする。

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    2022年02月22日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド

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    02月-21。3.0点。
    コンピュータに関するハーフの天才少女が誘拐される。敵の要求が全く来ない中、真田夏希が捜査を開始。。。

    終わり方が続編ありき。次巻と上・下にした方が良い気がする。謎だけを残して、次作へ。

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    2022年02月22日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ

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    01月-17。3.0点。
    テレビ局のプロデューサーが、階段上から突き落とされる。犯人からメールで犯行声明が。捜査に加わる真田夏希。。。

    登場人物たちのキャラも立ち、読みやすい。込み入った事情を平易に記述していて、面白かった。

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    2022年01月20日
  • 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜

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    舞台は神奈川県警。ときに捜査協力を得るための専門家登録精度みたいなものがあり、主人公の細川春菜はいわゆるオタクの担当という設定。着任早々、発生した殺人事件の捜査で、そのオタクたちに話しを聞いて事件解決に奔走する、というストーリー。

    本作では鉄道オタクたちに聞き込みを重ねる設定でしたが、事件解明につながる聞き込みにいたるまでの過程がちょっと長いかな、と感じました。聞き込みを重ねるうちに少しづつ事件のヒントが集まってくる、という展開のほうがおもしろかったのは、などと思ってしまいます。捜査にムダはつきものといいますが、読み手にとってのムダはあまり多くない方がよい、かなと。

    とはいえ二作目もあるよ

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    2022年01月15日
  • 風巻【しまき】 伊豆春嵐譜

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    明治初頭、実際あった「ニール号沈没」を下敷きにしたお話。。。まあ実際にどの登場人物が創作なのかどうなのかは史実に疎いのであんまりわからないところではありますが、詳しい解説とか入ってる人物はそうなんだろうなあ、と思うくらい。
    なかなかに興味深く読みましたが、史実が下敷きになっているので展開がわりとあっさりしている感が。心情を追うっていう場面がとにかく少ないからそう感じるのかな。もっとずっとフィクション側に傾けて「この時この人物はこう考えていたのだ」くらいのほうが物語としては楽しめる・・・ような気がしました。

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    2021年12月15日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

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    気づいたらシリーズ10作目。

    上杉&織田コンビによる香里奈の弔い合戦でした。
    夏希は少ししか出てこなく、心理捜査はほぼなかったです。
    生前の香里奈の出てくる過去編はどんなに明るいやりとりでも悲しい結末に繋がるのがわかっているので少しつらかったです。

    一区切りついた感じですが、まだ続くようなので楽しみです。

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    2021年12月03日
  • 脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー

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    11月-19。3.0点。
    真田夏希シリーズ。横浜港で爆破予告があり、実際に爆破。テロ事案として「レッド・シューズ」を名乗る犯人が声明。
    かもめ百合として、捜査に参加する夏希。。。

    大きめの風呂敷を広げたが、真相は意外とこじんまり。。。まあ、短めで読みやすかった。

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    2021年11月29日
  • おんな与力 花房英之介 : 3

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    202110/女性である志乃が、死んだ双子の兄に成り代わり与力・英之介として事件解決していくシリーズ第三弾。美形で頭脳明晰で剣術も達者というスーパーマンだし、設定や物語展開はテンプレ感あるけど、わかりやすく楽しめるのでエンタメ時代物。女性なのに男性として生きている志乃が調査の際には町娘や芸者に扮装するというのも、志乃の外見と心情の描写が面白い。

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    2021年11月24日