寺地はるなのレビュー一覧
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寺地さんの小説は難しい
難しいのにすごく気になる
捉え所がないのに自分の気持ちの深い所がザワザワする…なんとも言えないこの気持ちを表現するのも難しく「ザワザワ」が的確なのかもよくわからない(^^;
生きづらい…そんな思いを抱えた人達が生きていく術、そしてその未来に少しでも光を見つける…紛れもなく誠実も希望も手探りで自分の人生を生きているのだろう。
傷付いたり居場所を無くしたり放浪したり迷いながら生きていく2人から寺地さんが何を描こうとしたのかどこに着地点を持っていこうとしたのか…その答えは分からない。
寺地さんの小説はいつもそんな気がする!
答えは「あなたの解釈です」と言わんばかり。
そして自 -
Posted by ブクログ
「真珠はプラスチックやゴミを核として作られている。そして、その真珠は困難を乗り越えて、より美しくなる。人間も同じだ。」という言葉から、誠実は人間の核はゴミなのかよと感じ、希望はその誠実に核があるだけで羨ましいと感じた。人によって捉え方が異なっていて面白い。また、誠実は父のようにならないように生きてきたが、母に父に似ていると言われて絶望し、有沢彗も父のように上から目線であることを美咲に言われていた。このことは、自分は気づいてないけど、親に似てしまうということが暗示されているのではないかと感じた。
希望の依頼を断る勇気がないということが、自分と重なった。自分もなんでもYESマンになって、八方美人の -
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ネタバレ朝が明るいとはかぎらない
八波来人
いつも明るい男。
由奈
同じフラワーショップで働く。
あかつきん
あかつきマーケットのマスコット。
芦田
十年前、あかつきマーケットでパートをはじめた。
柊
芦田の息子。
八波
現商店街会長。八波クリーニング。
白川
薄化粧の下に疲労が滲んでいる。
白川結
娘。
リヴァプール、夜明けまえ
ひろふみ
結と同じ三歳児クラスの子。
サエキ
ひろふみの母。リヴァプールへ引っ越した。
白川
清水
蝶を放つ
葉山ひかり
経理部。
時枝
里中
経理部。
白川
真奈美
時枝の妻。
沢田
経理部長。
恵吾
葉山の彼氏。
けむり
恵吾