万城目学のレビュー一覧

  • 六月のぶりぶりぎっちょう

    Posted by ブクログ

    万城目ワールド?…前半は面白かったけど…後半のは何だか下北のアングラ劇団がやりそうな内容みたいで…知らんけど

    0
    2026年02月19日
  • バベル九朔

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもの万城目学のように映像化しやすそうなエンタメかなと思ったけどそんなでもなかった。
    バベルが小説や書くことへのメタファーと気づくと読んでいるうちにちょっとずつ繋がってきたけど、なんか終わり方もフワッとした感じで終わった。

    0
    2026年02月17日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

    Posted by ブクログ

    ひょうたん育ててる情景が目に浮かぶ。いいな、今年はひょうたんを育ててみようかな。百成ひょうたんくらいだったら大丈夫かな。でも、中身のワタを取る自信がないな…。私にもひょうたんからおっさんが話しかけたりしてくれるかなぁ。

    0
    2026年02月16日
  • ザ・エッセイ万博

    Posted by ブクログ

    出版区で綿矢りささんが購入していたエッセイ本。

    万城目さんの小説は「八月の御所グラウンド」しか読んでいないのだけど、こちらのエッセイ本は万城目さんの人間味溢れる内容で、上手なエッセイを書くなぁという印象。

    初っ端の、京都で活躍する歴代の偉人で野球チームを作ってみると発想は面白いし、それぞれの人物の特性やイメージを上手く表現している。なかには、まさかの現代人も入っていたりと、クスッと笑えてしまう。

    「右肩上がり」の話でも、冒頭まんまと騙されてしまう。
    物語を作るプロは、さも事実であるかのように嘘を書けるのだから凄いよね。
    大阪万博の話での着眼点も面白くて、辛辣な表現もとても好感が持てる。

    この本の万城目さんは、着飾っていない、そのまんまの万城目さんなのだと思う。

    0
    2026年02月12日
  • 偉大なる、しゅららぼん

    Posted by ブクログ

    しゅららぼんとは?
    →憎しみが共闘に変化した瞬間の象徴。琵琶湖には人間には到底想像し得ない力がある。

    0
    2026年02月11日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

    Posted by ブクログ

    漢字だと振振毬杖らしい。本能寺の変が何月かなんて気にしたことなかったけど、しっかり覚えた。御所グラウンドと続けて読んだので、世界観にすっと入り込めて楽しかった。

    0
    2026年02月07日
  • あの子とQ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    吸血鬼の女の子の冒険です。
    ザ・万城目ワールドな作品。
    最初は日常ものっぽくダラダラしますが、1/3を過ぎたあたりから冒険がスタートして、加速度的に面白くなっていきます。ついつい読む手も速くなってしまいますが、意外と後半の仕掛けが複雑なので、ゆっくり読み解いていくほうが面白いかも…?
    続編も読んでみるつもりです。

    0
    2026年01月29日
  • 鹿男あをによし

    Posted by ブクログ

    本屋さんで見かけて、そういえば読んでなかったなと。かつてドラマもやってたはずだけど、どんな話かなんて覚えてないので、改めてドラマも見たいなと思ったりしました。

    0
    2026年01月26日
  • あの子とQ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初っ端から相変わらずの万城目ワールド。
    今回は歴史関係ないのかと油断していたら、佐久という人物?の登場とどうもひっかかる「クボー」と「ロージュ」という言葉。予想通りだけど期待通りのワールドへ引き込まれる。
    終盤の描写はアニメ等で答え合わせをしたい。

    0
    2026年01月19日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

    Posted by ブクログ

    とんでもなく長いお話で、展開もカオスだったけど、三兄弟や登場人物をとても好きになったし、恐竜やメソポタミアに思いを馳せる時間もとても楽しかった。

    0
    2026年01月16日
  • あの子とQ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    万城目氏の話はファンタジーとリアルが共存してる感じがする。
    Qの過去とかブラドの能力とかのあたりが面白かった。
    Qに海を見せてあげるシーンが印象的
    Qの姿は罰でもあり、救済でもあるけどそれをもう一歩乗り越えたのが弓子なんだろうと思った。

    0
    2026年01月16日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

    Posted by ブクログ

    万城目学さんの著書は「八月の御所グラウンド」で入門しました
    とても面白かったのでこの「六月のぶりぶりぎっちょう 」も読ませていただきました
    自分の感想では著作を遡る毎に面白さが感じられなくなっています
    本作品では最終章が少々諄く感じましたが最後の数ページはとても良かったです
    にしても全ての著作に必ず過去の幽霊(?)が登場するのでしょうか?
    京都に造詣が深いようなので在住の甥っ子に紹介しておきます♪︎

    0
    2026年01月07日
  • バベル九朔

    Posted by ブクログ

    万城目学さんの作品は大好きなんだけど初めてよくわからないまま終わった…のでこちらで評価を見たら少し安心笑
    最後の海鼠の話の方が理解できた。

    0
    2026年01月03日
  • あの子とO

    Posted by ブクログ

    あの子とQの続きの物語。
    前作と違ってそれぞれ別の物語が3本仕立てになってます。別と言っても3つともお話自体は繋がっていますが。
    あと続きものなんで、前作を読んでそのまますぐに読むのが良いと思います。
    自分も前作読んだんですが、肝心の内容は忘れてしまいました…
    個人的には前作より楽しめました。
    なぜなら学園恋愛物の要素が減ってたので…笑
    ただ弓子ちゃんの出番が少なかったのが少し残念。

    0
    2026年01月03日
  • 鹿男あをによし

    Posted by ブクログ

    万城目さんはじめて読んだーーー!
    鹿男ってむかしドラマにもなってたし気になってたから初万城目作品はこれだなって思ってた。
    すごく読みやすかった。最初から最後まで、なんというかすっきりと収まってる感じがした。
    奈良の地理が分かってれば、画が想像できるからもっと楽しめただろうな。
    途中の剣道の試合のシーンで私の大好きな青春スポーツものも楽しめたし、日本神話とかこういう教養を身に付けたくなるようなテーマすごく好みで、1冊で満足感のある小説だった!!!

    0
    2026年01月02日
  • ホルモー六景

    Posted by ブクログ

    鴨川ホルモーの続編があると知って購入。
    続編というよりは、本編の裏側を描いた短編集といった印象だった。
    梶井基次郎の檸檬に関する話は、鴨川ホルモーの主要人物と深く関わっているわけではないが、とても良い話で特に印象に残った。
    どの話も、うまくいかないことがあっても前向きに青春している姿が描かれていて、読後感は爽やか。

    0
    2025年12月29日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    ・「タイムカプセルの八年」辻村深月
    大学講師の孝臣には妻の温子と小学校の教諭になった幸臣という息子がいる。
    幸臣が小学6年の時に親父会に参加することになった孝臣は、小松ユカリの父親や洋菓子屋の主人、沢渡などと交流をもつようになる。その時の担任が比留間先生で、彼に憧れて幸臣は小学校の先生になりたいと話すようになる。タイムカプセルを埋めるといっていた比留間は土に埋めずに学校を移ったと知った孝臣は(幸臣は後輩に知らされる)、息子達に黙ってに親父会のメンバーでタイムカプセルを探しにいき土の中に埋めた。息子が憧れていた比留間先生が埋めてくれたことにして。
    親父会メンバーで時々集まることになり、幸臣は孝臣に憧れをもっていたこと、幸臣はユカリと付き合っていること等知らされる。

    ・「トシ&シュン」万城目学
    縁結びの神様が昇進試験を受ける。
    カップルの俊と瞬(どちらもシュン)の願いを叶えるため、俊は小説家、瞬は俳優として成功する夢をみせる。「カラス」「ビニール袋」「おじいさん」のキーワードがきっかけで成功していく2人のシュン。成功する2人は破局してしまうと聞かされた縁結びの神様は、それでも2人での幸せを願う。その選択をした縁結びの神様は、学問・芸能の神様の手伝いもしつつ新たなかたちの「縁結びの神」を目指すようVIP上位神に言われる。

    ・「下津山縁起」米澤穂信
    A.D870年~A.D2873年の山の話。2205年、地球物理学博士の森島不来敗は、山には知性がある、と話す。2873年、下津山を殺害したとして訴追されていた上津山にたいする裁判で、富士山裁判長は有罪の判決を下す。検察側の阿蘇山は人類を使って下津山を殺害させたと主張し、弁護側の榛名山は荒唐無稽な主張と反論。

    ・「長井優介へ」湊かなえ
    15年前に埋めたタイムカプセルの中の青酸カリ(国立大学生の緑川明という家庭教師にもらった)を取りに行くために小学校の同窓会に向かう長井優介。3歳上の姉の友人の弟寺田浩太とは同級生で小学生の頃は仲良くしていたが、聴力が悪いせいでリーダー格の矢部敏生にはいじめられていた。腐った牛乳をのませられて病院に運ばれた出来事をきっかけに優介の親が激怒し学校と矢部の母親に話をしたおかげで嫌がらせはなくなる。運動会の日に教室に閉じ込められてリレーに参加出来なかったのは矢部や寺田のせいだと思い込んで心を閉ざしていた優介だったが、同窓会に向かう途中再会した元同級生の島本あおいと浩太の話を聞いて勘違いだったと知る。浩太は自分の母親の作ったたこ飯で優介はお腹を崩してトイレに居たと思い込んでおり、教室に誰も居ないと思って(寺田のハチマキをとりに優介は教室に居た)鍵を閉めたのは委員長をしていた島本だったのだ。そして優介がタイムカプセルに入れたチョコレートの箱に入っていたのは青酸カリではなく砂糖で、食べ物はタイムカプセルに入れておけないという理由ですでに島本に捨てられていた。
    就職もうまくいかず青酸カリで死のうとしていた優介だったが、小学生時代の誤解が解けて心が軽くなる。当時浩太が、耳が聞こえない優介に書いた謝罪の手紙や、2人で書いた漫画が入ったタイムカプセルを開けに行く。

    0
    2025年12月28日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

    Posted by ブクログ

    すこし難しいし、話の展開が若干無理くりな感じがする。八月の御所グラウンドは良かったけどなあ。次は何月モノになるんだろう?

    0
    2025年12月22日
  • あの子とO

    Posted by ブクログ

    ゆるやかに繋がっている短編連作3本を収録。面白かったけれど読み終わってもなんだか不完全燃焼気味で、これは続きがあるのかしら、と他の方々のレビューを見てみたら、(続きもありそうだけれど)そもそもこれが1作目ではなくて『あの子とQ』という作品が先に出ていてその後日譚だったと知る。なるほど。離島に暮らして本屋が無いのでまったく気付かずにOから先に読んでしまいました(アルファベット順だとQよりOが先だけど、とかいらぬことを思いつつ)。2番目に収録されていたカウンセリングの話が他の2編と雰囲気が違い過ぎて困惑していたのだけれど、カウンセリングを受けに来る男も前作に出ていたそうなので、Qを読めばもっといろいろ楽しめそうな感じです。映画にもなった『トワイライト』のシリーズの世界観を思い出したり。普通の人々の中に正体を隠しながら異種のいきものが暮らしている、というパターンが好きなので、Qに遡って読んでみようと思います。デボラ・ハークネスの魔女のシリーズを再読したくなりました。

    0
    2025年12月15日
  • あの子とO

    Posted by ブクログ

    続編、楽しみにしてました
    佐久さんの、始まりの話もよかった
    なぜ、こんなにも狙われているのか
    前作の謎も
    そして双子の吸血鬼に新たに登場した秘密。
    次にも続くのかなぁ

    0
    2025年12月15日