万城目学のレビュー一覧

  • プリンセス・トヨトミ

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白いんだけど情報量多すぎて理解できなかった部分も多かったかも…、説明が長いところは目が滑ってしまったな〜。
    父と息子のトンネル内の2時間で交わされる約束、男どもがアホなことしてるわ〜まぁ放っておこ、と放置いや見守ってくれている母娘たち。男と女の暗黙の了解で200万人(いや女性も知ってるから結局は大阪府民全員なのか?)で構成された大阪国とかいう日本の中で実は独立した国。とんでもない設定やけど、大阪城の地下に大理石でできた議事堂が本当にあったら面白いなと想像が膨らんだ。主人公の大輔がずっと意思を貫いてセーラー服を身に纏って茶子を守っていたのがよかった〜、二人の関係性も素敵!蜂須賀は反

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    2026年03月08日
  • あの子とO

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    ネタバレ

    連作短編集の第2弾
    クスッと笑える展開からシリアスな方向に変わっていくあたりは前作と同じかな。でもって突拍子もない展開になるのは万城目さんらしい。まさか狼男が出てくるとは!
    今回は弓子の出番はかなり控えめで新たなヴァンパイア達のお披露目といった感じで次回に続く終わり方で、全体としても繋ぎのような構成でやや地味だったかな〜。
    ヨッちゃんが良い味を出していたのは変わりなし^_^

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    2026年03月02日
  • ザ・エッセイ万博

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    全部万博のエッセイかと思ったら、万城目の万つながりのタイトルだったらしい。もちろん万博の話もあり、目の付け所が面白かった。

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    2026年02月26日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    万城目ワールド?…前半は面白かったけど…後半のは何だか下北のアングラ劇団がやりそうな内容みたいで…知らんけど

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    2026年02月19日
  • バベル九朔

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    ネタバレ

    いつもの万城目学のように映像化しやすそうなエンタメかなと思ったけどそんなでもなかった。
    バベルが小説や書くことへのメタファーと気づくと読んでいるうちにちょっとずつ繋がってきたけど、なんか終わり方もフワッとした感じで終わった。

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    2026年02月17日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    ひょうたん育ててる情景が目に浮かぶ。いいな、今年はひょうたんを育ててみようかな。百成ひょうたんくらいだったら大丈夫かな。でも、中身のワタを取る自信がないな…。私にもひょうたんからおっさんが話しかけたりしてくれるかなぁ。

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    2026年02月16日
  • 八月の御所グラウンド

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    ネタバレ

    主人公が2008年の北京オリンピック時小学生2年生(7歳から8歳)2000年〜2001年生の代と思われる。
    京都の歴史とスポーツを通じて触れ合う奇跡の物語。ファンタジー過ぎるはずが読みやすい。1篇目の駅伝は特にスピード感があった

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    2026年02月15日
  • 八月の御所グラウンド

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    >ここ、京都だし(p.57)
    >貧血の心弓(ここあ)先輩に代わり女子全国高校駅伝で都大路を走ることになった坂東(さかとう)はライバル選手、荒垣新菜とデッドヒート中、「斬るぞ」と叫びながら並行して駆ける新選組コスの集団を見る。
    >「あなたには、火がないから」とフラれ夏休みの予定をフイにした朽木は友人の多聞に脅されて炎熱の京都で早朝野球「たまひで杯」に参加するハメに陥り御所グラウンドに通う。人数合わせで巻き込んだ留学生シャオさんや彼女に誘われた謎のえーちゃんたちも巻き込んでたまひで杯は続く。
    >「火」のある生き方。

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    2026年02月13日
  • ザ・エッセイ万博

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    出版区で綿矢りささんが購入していたエッセイ本。

    万城目さんの小説は「八月の御所グラウンド」しか読んでいないのだけど、こちらのエッセイ本は万城目さんの人間味溢れる内容で、上手なエッセイを書くなぁという印象。

    初っ端の、京都で活躍する歴代の偉人で野球チームを作ってみると発想は面白いし、それぞれの人物の特性やイメージを上手く表現している。なかには、まさかの現代人も入っていたりと、クスッと笑えてしまう。

    「右肩上がり」の話でも、冒頭まんまと騙されてしまう。
    物語を作るプロは、さも事実であるかのように嘘を書けるのだから凄いよね。
    大阪万博の話での着眼点も面白くて、辛辣な表現もとても好感が持てる。

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    2026年02月12日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    しゅららぼんとは?
    →憎しみが共闘に変化した瞬間の象徴。琵琶湖には人間には到底想像し得ない力がある。

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    2026年02月11日
  • 鴨川ホルモー

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    青春ですね。良い!
    ホルモーとは何ぞ、というとこですが、カバディみたいなマイナースポーツって世の中の大半の人にとってはホルモーのようなものですよね。謎ルールも、そういうものだから、ということで片付けられてしまう。
    京都の神社や祭と関連しているところも面白かったです。

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    2026年02月10日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    漢字だと振振毬杖らしい。本能寺の変が何月かなんて気にしたことなかったけど、しっかり覚えた。御所グラウンドと続けて読んだので、世界観にすっと入り込めて楽しかった。

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    2026年02月07日
  • 八月の御所グラウンド

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    面白かった。駅伝のほうは接触がなかったから時空の歪みみたいなのかと思ったら、野球ではがっつりご一緒してたので連作のようでちょっと違う雰囲気。万城目さんにしてはおとなしめな気もする。

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    2026年02月07日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    吸血鬼の女の子の冒険です。
    ザ・万城目ワールドな作品。
    最初は日常ものっぽくダラダラしますが、1/3を過ぎたあたりから冒険がスタートして、加速度的に面白くなっていきます。ついつい読む手も速くなってしまいますが、意外と後半の仕掛けが複雑なので、ゆっくり読み解いていくほうが面白いかも…?
    続編も読んでみるつもりです。

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    2026年01月29日
  • 八月の御所グラウンド

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    激動の時代に生き無念のうちに亡くなった人たちが、京都の街に蘇り真剣にスポーツを楽しむ、ちょっと不思議だけど暖かい物語。だが、ちょっと漫然としていて斜め読みしてしまった。なんで借りたんだっけと調べたら直木賞受賞作?それにしてはちょっと凡作に感じた。

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    2026年01月28日
  • 鹿男あをによし

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    本屋さんで見かけて、そういえば読んでなかったなと。かつてドラマもやってたはずだけど、どんな話かなんて覚えてないので、改めてドラマも見たいなと思ったりしました。

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    2026年01月26日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初っ端から相変わらずの万城目ワールド。
    今回は歴史関係ないのかと油断していたら、佐久という人物?の登場とどうもひっかかる「クボー」と「ロージュ」という言葉。予想通りだけど期待通りのワールドへ引き込まれる。
    終盤の描写はアニメ等でこたえをしたい。

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    2026年01月19日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    とんでもなく長いお話で、展開もカオスだったけど、三兄弟や登場人物をとても好きになったし、恐竜やメソポタミアに思いを馳せる時間もとても楽しかった。

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    2026年01月16日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    万城目氏の話はファンタジーとリアルが共存してる感じがする。
    Qの過去とかブラドの能力とかのあたりが面白かった。
    Qに海を見せてあげるシーンが印象的
    Qの姿は罰でもあり、救済でもあるけどそれをもう一歩乗り越えたのが弓子なんだろうと思った。

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    2026年01月16日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    万城目学さんの著書は「八月の御所グラウンド」で入門しました
    とても面白かったのでこの「六月のぶりぶりぎっちょう 」も読ませていただきました
    自分の感想では著作を遡る毎に面白さが感じられなくなっています
    本作品では最終章が少々諄く感じましたが最後の数ページはとても良かったです
    にしても全ての著作に必ず過去の幽霊(?)が登場するのでしょうか?
    京都に造詣が深いようなので在住の甥っ子に紹介しておきます♪︎

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    2026年01月07日