万城目学のレビュー一覧

  • ザ・万歩計

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     とにかくユーモアを突っ込もうとする、著者らしさが出てるエッセイである。エッセイはこうでなくてはならない。個人的にはバックパッカー的に世界を旅しているエピソード類が好きであり、一筋縄ではいかない、様々な世界観とキャラクターを生み出せる源泉に触れられたような気がした。他のエッセイも読んでみようと思う。

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    2025年08月09日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    一気に読んでしまった
    ファンタジーというのかな謎の世界があるんだけど
    それと同じくらい人間(吸血鬼?)の友情や愛だとか優しさとか深いものがある
    主人公の女の子が良いです
    読みながらワクワクしたりドキドキしたりホッコリしたり
    ページめくるのが楽しいストーリーでした
    万城目ワールド好きです

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    2025年08月07日
  • 鹿男あをによし

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    アニメ化とかドラマ化(されてるみたい)とか絶対人気出るやろうなーっていう話でした!
    ただの部活奮闘小説かと思ってたら全然違った

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    2025年08月07日
  • ぼくらの近代建築デラックス!

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    関西弁の語り口がいい。この本に紹介されている建築を、自分自身のGoogle マップに登録した。今後の外出が楽しみである。

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    2025年07月30日
  • 鴨川ホルモー

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    こんなタイトルで中身がわからんのなかなかないでしょう
    ただホルモーってね、と説明できないのです
    そこがこの小説の最初のインパクトなので

    怒涛のどんでん返し!とかやりがちな本の裏表紙にすら
    「ホルモンではない、ホルモー」
    としか書かれてないです
    何故か

    そこを読んでほしいから
    鴨川ホルモーってどんな本だっけ?って人はいないのでないですかね
    あとあんまり言われてないのですが
    ふみちゃんすんごいかわいくないですか?

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    2025年07月26日
  • 鹿男あをによし

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    個性のあるキャラクターたちの掛け合いもストーリーも面白かった。万城目作品、現実ではあり得ないのに様子が浮かんでくる感じがあって不思議。

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    2025年07月22日
  • 鹿男あをによし

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    いや〜面白い。何が面白いかと説明するのは難しいけど、面白い。ずいぶん前にドラマで少しだけ見た記憶はある。鹿の顔をした変な男が出て来ていた。今にして思うと、よくこの小説をドラマ化しようと思ったものだなぁ。この面白さを映像で表現するのはかなり難しかっただろうに。
    「神々しい魚顔」ってどんな顔だよーー!!
    この得体の知れない面白さは、クセになりそうだ。

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    2025年07月19日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    読みやすい一人称。
    もうすぐ17歳になる高校生の吸血鬼が人間の世界で暮らす青春劇。と思いながら読み進めていた。実際にそうだった。親友との何気ない会話や休日のイベントなど。
    それがQ激にミステリーになっていく感覚。読みやすくて面白い。
    ただ、最後は読者に委ねる感じのふわっとした終わり方。
    これはこれであるあるな締め方だけどもう少しだけ掘り下げてもよかった気がする。
    余韻と物足りなさは紙一重なので難しいけど。

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    2025年07月19日
  • プリンセス・トヨトミ

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    ネタバレ

    設定の勝利、というか発想の勝利といいますか、ともあれよくぞこんな話を思いつくものと感心するばかり。エンタメ小説って楽しいですよね、うん。

    肩書きも相まってひたすら理屈っぽい会計検査院サイドと、大阪らしいといえばらしい人情味ある中学生サイド。どう交わるのか興味津々でしたが、鳥居さんがぐっちゃぐちゃにかき混ぜてしてくれました(笑)。いやこの人かなり不憫。有能だけどたぶん周りに恵まれてないですよ。気がついて、鳥居さん!まあ本人楽しそうだからいいか。

    クライマックスの蜂起シーンは私の好みからするとややアウトローだった気も。集まって、で、そこから何さとややずっこけました。でも最後の落とし所は秀逸でし

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    2025年07月18日
  • プリンセス・トヨトミ

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    もしかしてこんな世界が本当にあるのでは?と思って、スルスルと読み進められた。
    大阪が舞台で、方言も完璧で、大阪出身としては嬉しい

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    2025年07月17日
  • 鹿男あをによし

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    ネタバレ

    日本を救うというスケールの大きな目的と、そのために剣道の交流戦で優勝を目指すというスケールの小ささ。
    そのちぐはぐな感じが面白いなーと思っていたら、そこからまたさらに展開していって、この不思議な世界の中にどんどん引き込まれていった。

    序盤に出てきた「マイシカ」と松尾芭蕉の歌が後半に効いてくるのも面白い。

    先生と鹿のやりとりがクセになる。

    私もポッキーを持って講堂跡の礎石に腰掛けて、鹿に話しかけられたい!

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    2025年07月10日
  • プリンセス・トヨトミ

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    長編で読み応えありました!
    想像していたストーリーとは違って、ひょっとしたら現実にあるんじゃないか!?と思ってしまうような…史実や、会計検査院という中央省庁の業務も出て来て勉強になりました。

    東京一極集中を解消するのは、大阪のより一層の発展が鍵なのでは?と思います。
    でも、大阪の人はそんなこと思ってもないかも知れませんね!独立国なのですから!

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    2025年06月30日
  • ザ・万歩計

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    万城目学の小説は素直でひょうきんなイメージがあるが、まさにそのまんまな作者のキャラクターで、とても自然体だ。だからか、力を抜いてスッと読むことができた。
    小粒な話が多くて親近感が湧いたな。例えば、タイムマシンで過去に戻れたら未来の流行歌を歌って人気になりたいという話はあまりに率直すぎるが、似たようなことを考えたことがある人はそれなりにいるのではないだろうか。少なくとも自分はそうだった。

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    2025年06月30日
  • 鴨川ホルモー

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    再読 映画も観た もう1回観たくなった
    大学生の頃、京都に住んでいたから知ってる地名も多くて楽しく読めた
    ホントにありそうだし、居そう
    阿部が面白い
    よくこんな話思いつくな〜って設定だけど、するすると読みやすい

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    2025年06月30日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    いつの間にやら別世界へ誘われる万城目ワールド。
    かのこちゃんの感性。
    猫からの視点。
    爽やかな風が吹き抜けるような物語の進み方。
    小学生の時のこだわり?難しい言葉知ってるんぜ俺、みたいな若さ、好きだわ〜

    他の万城目さんの本も読みたい。
    鴨川ホルモー以外はまだなので。

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    2025年06月28日
  • 鴨川ホルモー

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    ホルモーという謎の競技に、恋心を理由に参加する作品。理解不能なことをしているのに、どこか現実的で、大好きな雰囲気の作品だった

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    2025年06月27日
  • 鹿男あをによし

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    随分前にドラマで観た事があり、小説では藤原君が男性だがドラマ版では綾瀬はるかが演じている。主人公との恋愛もあり面白かった記憶があるが小説も面白い!ファンタジーみたいなのは得意ではないが、現代ファンタジーは歴史小説の次に好きかな!万城目学さんの小説は読みやすいし映像化されてるのも多いので両方楽しむのもお勧め!

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    2025年06月21日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    なんとなくなんだけどタイトルとあらすじにあまり惹かれず、なかなか手に取らなかった本。
    最近忙しいこともあり、読書をする気持ちのゆとりが無かったので、惹かれないならチミチミと読み進めるのにちょうど良いかなぁ、くらいの気持ちでいざ手に取ったら。
    面白かった。あり得なさが絶妙にマイルドになっていて読み始めからスルスルと受け入れられ、話の展開が気になり、どんどん読み進めてしまった。
    何もしない時間を取ろうと思っていたのに、読んでしまった笑。でも読みたいと思う気持ちは気分も上がるので、楽しかったしそれはそれで良かったのかも。
    少し分かりにくいところもあったので、次に再読する時にゆっくり読もうと思った。こ

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    2025年06月07日
  • 鹿男あをによし

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    万城目ワールド全開!
    ドラマ化もされた小説ですが、やっぱり、ドラマより本で読む方が楽しい。

    楽しい話しやった。

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    2025年06月03日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    上巻最後で登場した戦士がゾンビだったなんて……と一瞬落胆したものの、砂漠の地下で繰り広げられる攻防と、榎戸三兄弟・銀亀三尉・米軍海兵隊員たちの人間模様に惹かれていった。神殿の頂に立つ女がライオンマダムではなかったことも受け入れられた。それは4千年前の神話の世界! しかし、その神話は異星人によるものというSFに発展。宇宙船のシールドがヒトコブラクダ層だったなんて落としどころが面白い。

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    2025年05月23日