万城目学のレビュー一覧

  • ホルモー六景

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    先日「鴨川ホルモー」を読んだので、こちらも読んでみた。サブキャラがメインで、主人公と直接関わらないけどどこかで繋がってる、こういうスピンオフ好き。

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    2024年10月05日
  • プリンセス・トヨトミ

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    おもしろおおおおお!!!大阪国のあまりに突拍子のない設定とファンタジーさに「ありえないだろ!」と心の中でツッコミながら読み始めたんですが、途中からなんの違和感もなくなり、終盤は親子の絆に心打たれて涙を堪えながら読んでいました。おかしい、鴨川ホルモーのときとまったく同じ展開だ。万城目ワールド、恐るべし(笑)

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    2024年09月30日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    色んな愛に溢れてる〜〜♡
    なんとも愛らしくて優しい世界だった
    万城目ワールドはちょっと不思議全開すぎて苦手意識あったけど、これはとても好きだった(*´-`)

    小学一年生のかのこちゃんは、お父さん、お母さん、犬の玄三郎、そして玄三郎の妻で猫のマドレーヌ夫人と暮らしている。
    天真爛漫で好奇心旺盛なかのこちゃんが、"ふんけーの友"のすずちゃんと過ごす毎日がなんとも可愛くて愛おしい。
    そして同時に描かれるマドレーヌ夫人と玄三郎の関係も素敵。
    出会いと別れを経て、少しずつ成長していくかのこちゃん。
    笑いあり、涙あり。
    最後のシーンも思わずホロッと泣きそうになるけど、この終わり方、

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    2024年09月27日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    はぁー!面白かったぁ。
    万城目学ワールド全開でした。上巻では謎だらけのだったのが、下巻であれもこれも回収されていきますよ。万城目学さんのファンタジー好きだなぁ

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    2024年09月02日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    久しぶりの万城目学さん。
    やはり不思議な世界に誘ってもらいました。
    主人公達に次々と襲いかかる問題の数々。これらがこの先どう繋がっていくのだろうか?
    頁を捲る手が止まらない。
    下巻が楽しみすぎる。

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    2024年08月28日
  • ホルモー六景

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    本編である「鴨川ホルモー」の裏側を描いた6つの短編集。本編でのサブキャラの出来事や昔の偉人の物語をオマージュしていたりとバリエーション豊かな短編だった。中でも「もっちゃん」が印象的で梶井基次郎の「檸檬」やその生涯が描かれており、元ネタをたまたま知っていたことから、より面白さが際立った。

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    2024年08月26日
  • 時の罠

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    4名の作家さんのうち、2名は好きな作家さん。
    最初の辻村深月さんのお話は先がさらにどうなったのか気になったし、最後の湊かなえさんもはぁーさすが!って思った。
    新しい作家さんを知りたいのにとてもオススメー!

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    2024年08月25日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    小学1年生のかのこちゃんと猫のマドレーヌのお話。マドレーヌは犬の玄三郎と結婚している。
    小学1年生になったかのこちゃん。ある日朝早く学校に行くと、すずちゃんが両方の鼻に親指を突っ込み、親指以外の指をひらひらしていて…。
    マドレーヌに起こるハプニングにもドキドキしながらも笑ってしまいます。

    マドレーヌと犬の玄三郎が種を越えて結婚しているということに、どんな形の結婚も素敵だし、相手を思いやる気持ちが美しいと感じさせられました。

    かのこちゃんとすずちゃんの子供らしくて一生懸命なところや、自分とは違うなにかを相手に感じて尊敬に近い友情が生まれるところに癒されます。
    赤毛のアンを真似てすずちゃんとお

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    2024年08月09日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    なんだかよくわからないとこもあったけれど、化石発掘、砂漠、失われた都…勢いと展開に押されて読みきった。映画化されたら気楽に観られるアクション映画として面白いかも。

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    2024年08月03日
  • べらぼうくん

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    面白かった〜ヾ(〃^∇^)ノ♪
    万城目学さんの大学受験失敗から、三十歳で『鴨川ホルモー』で小説家デビューするまでを描いた思春記

    タイムリーなことに、今週TV番組『あの本、読みました?』に出演されるので楽しみである(❃´◡`❃)

    週刊誌にエッセイを依頼されたが、そこそこ上手くいっている日々を聞かされても楽しくないだろうからと断ったらしい
    しかし、人が上手くいっていない話なら楽しいだろうから?何やっても上手くいかなかった頃を思春記として連載したらどうかと提案されて、そうすることにしたらしい

    就職氷河期にも関わらず、安定した職を捨て、わざわざ小説家を目指すべく無職を選択するマキメ君
    どうみても

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    2024年07月15日
  • プリンセス・トヨトミ

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    映画も本も両方楽しんだけど、断然、本の方が私は面白かった。もちろん映画も、綾瀬はるかちゃんの鳥居も堤さんも良かったんだけど、話の流れがすこしムリがあるかなぁ。
    本の方が伝わる感じがした。

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    2024年07月13日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    なんて 素敵な おはなし
    猫と犬と、小学一年生の女の子のあいだには
    もしかしたらこんなことも
    あるのかもしれない

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    2024年07月12日
  • ザ・万字固め

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    映画化されたのは全部観たけど、読んだのは、「鴨川ホルモー」だけ。
    ちょっと前の万城目さんのエッセイ集!

    この人、瓢箪に魅せられてんねんな。
    はじめの辺は、瓢箪の話ばっかり!
    熱意は充分伝わりました〜

    また、台湾で人気なんやな。万城目さん。
    サイン会で、100人とか、300人集まるほどの人気。
    でも、記事は、万城目さんのお母さんが、東日本大震災の寄付のお礼言っとき!がメインになったのに、ほんまやけど、確かに事実やけど、でも寂しい…って気持ちを露呈してるとこに笑ろた。

    マキメマナブの関西考では、地下鉄な話で、以下のトラップが笑ける。
    (関西以外の方、ごめんなさいm(_ _)m)
    ・四つ橋線は

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    2024年06月16日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    万城目学さんの小説は、いつもスケールが大きい。この小説は、またまた大きすぎる!一緒に砂漠を駆け巡った気分を存分に味わったので、読み終えた瞬間にお風呂に入って砂を洗い流したくなりました!一気に読んだので目が痛い。
    万城目さん書いていて楽しかっただろーなあ

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    2024年06月13日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    種別も年齢もこえて、想い合う存在っているんだな
    玄三郎、老犬ながら男前ぶりに惚れた
    かのこちゃんとすずちゃんの微笑ましいやりとりにもかつて子どもだった頃を重ねた
    作者と同じ歳だからかな…

    懐かしくて静かに心に寄り添ってくれるようなお話でした
    ラストもすっきり
    悲しいこと、どうにもならないことも受け止めて、前向きな気持ちで明日に向かえるチカラをもらいました

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    2024年06月02日
  • ホルモー六景

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    前作の『鴨川ホルモー』は京大青竜会の安倍くんやそのメンバーが中心でしたが、今作は「一方その頃」といった感じで、安倍くんたちが見えていないところの話し
    やはり前作は読んでいた方が、楽しめるのは間違いないと思います
    どの登場人物もきっと好きになります
    さすが万城目ワールドでした

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    2024年05月28日
  • 八月の御所グラウンド

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    万城目氏の土俵の中で書かれた十八番作。スルメのように味わいながら読むべし。繋がりはないものの、先に鴨川ホルモーを読んでいたら、さらに世界観を厚く感じることができます。

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    2025年12月26日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    かのこちゃんは小学一年生。お父さん、お母さん、老犬の玄三郎とその妻(!)で猫のマドレーヌ夫人と一緒に住んでいます。かのこちゃんが『ただものではない』と認めるすずちゃんとは、不思議な出会い方をします。親友になります。マドレーヌ夫人はふとした事で出会った玄三郎の妻になり、夫を助けます…

    かのこちゃんの穏やかな成長、温かく見守ってくれるお父さんとお母さん、猫たちの密かなコミュニティの不思議な世界、老犬とマドレーヌ夫人の絆…。読んでいて心が温かくなります。基本になっているのは"小さな女の子の成長と家族の物語"ですが、それだけで終わらない深みがあります。それは『別れと死』という、生

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    2024年05月19日
  • 時の罠

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    万城目学さんと、湊かなえさんのお話がおもしろかったです。
    時間をテーマにしたいろんな作家さんの短編が読めてよかったです。

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    2024年05月19日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    「偉大なる、しゅららぼん」(万城目 学)を読んだ。

    まったく万城目学さんの頭の中ってどーなってんだ?!
    
奇想天外荒唐無稽前代未聞驚天動地奇奇怪怪斬新奇抜空前絶後疾風怒濤天地無用。
    
あー面白かった。

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    2024年05月13日