万城目学のレビュー一覧

  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    上巻終盤から面白くなり始め、下巻はファンタジックな冒険活劇として、更に面白く、楽しく読むことができました。久々に、万城目氏の剛腕、「妄想パワー」とでも言うべきものに酔いしれることができる、万城目ワールド全開の、読み終えてとても楽しかったなと思えるいい作品に出会えたなと思いました。

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    2024年02月27日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    おもしろかった!ときめくワード盛りだくさん、ラクダに、謎の能力に、三つ子に、ティラノサウルス、砂漠!もうどうなるのかワクワクでずんずん読んでしまった。
    ただなんでか銀亀さんだけが苦手だったな。

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    2024年02月18日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    シュメール人の繁栄と没落と今となってはわからないことではあるが、真実としてなにが当時起きたのか興味を持たせてくれる本。情景描写が私には、読解力不足なところもあり、楽しめない場面があった。今どんな地形で何をしてるのか、場面理解できるとハラハラ度はより高まると感じた。

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    2024年01月21日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    ネタバレ

    これってファンタジー?SF?
    最後まで読むと、SF寄りかな、という感じだけど、そこはまあどちらでも良いとして。
    メソポタミアという言葉にロマンを感じる身としては、手にとってしまったら買わずにいられなかった。

    設定がなかなかユニークで面白いのと、背景となる幅広い分野の知識というか情報がしっかりしているのと(どこから創作か、たびたびネット検索しながら読んだ)で、どんどん読めた。

    敢えて気になったところを挙げるなら、会話の文体が少々カタいというか文語体というか、特に高校時代あたりの梵天の発話が、その年代の男子が弟にそんなハードボイルドな言葉遣いしないだろ的なところ。それと複数での会話の場面で、今誰が話してるのかというのが、ちょっと判りにくいところが何度か。
    まあ気になったのはその程度か。

    ストーリー的には、キンメリッジは宇宙人に雇われてこれからどうすんの?というのと、銀亀にほれるなと言った隊長の真意が気になる(笑)。

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    2024年01月14日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    ティラノサウルスの発掘から、いつの間にかイラクに舞台が変わる。いやいやなかなか強引だ。
    神は何でもできるのか?神の民は、現代にもいるのか?
    文明と神の関係。
    メソポタミア文明の発生と崩壊。
    古代から現代につながる新たな神話が展開される。

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    2024年01月02日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    3つ子の不思議な能力の話かと思えば、それが壮大な物語へと展開していく。とにかく先が読めない話で夢中で読み進めた。面白くなってきたので下巻も購入!続きが楽しみ!

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    2024年01月02日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    一章、二章あたりは、物語がどう進んでいくのか分からず読みにくさがあった。大きく物語が動き出してからは面白く読めた。
    風太郎の勘所の悪さや鈍感さには少しイライラしましたが、やはり物語にはどうしても必要な設定。

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    2023年12月25日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

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    あぁ、読み終わっちゃった。なんかいろいろ無理があるし、無茶苦茶でしかない。けど、だから、めっちゃ面白かった。

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    2023年12月21日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    いつも通りぶっ飛んでいる。それなのに、そういうこともありそう、とか思う。期待通りの万城目ワールド。楽しいよね。砂漠の匂いがするよね。知らんけど。

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    2023年12月14日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

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    「講釈師見てきたような嘘をいい」嘘のような話をここまで創る小説の面白さを味わう。車中で読んでいて降り忘れる失態を繰り返す。

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    2023年12月09日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    上巻は少し手こずったが、下巻はさくさく。
    結果的に面白かった。
    何気にプリンセストヨトミにつながってて感動。

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    2023年11月28日
  • べらぼうくん

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    第一印象は大事というが、まさにこの本はソレで表紙のイラストがめっちゃ可愛かった。
    ついこないだ万城目さんの「バベル九朔」を読んだばかりだったので、「どんな人なんだろう?」と興味があった。
    万城目さんが小説家デビューするまでのエッセイでとても面白かった。一度は小説家を目指し辞めたものの、次の応募がダメだったらと、ちゃんと経理(簿記)の勉強をして2級までとって、1級の勉強もすすめてとても真面目なところもあるんだなと感心した。人生の分岐点てどこにあるかわからないですね~。また他の作品も読んでみたくなりました。

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    2023年10月08日
  • べらぼうくん

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    10年前にこの本に出会っていたら、間違いなく京都の大学に進学していたはずだ。

    大学は地方に行くべき。
    私も全く同意見。

    まぁ、都会で暮らしたことないですけど。

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    2023年08月09日
  • ぼくらの近代建築デラックス!

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    行ってみたい建物だらけ。なぜ昔の建物は、人を惹きつけるのか。そこに歴史の物語があるからか。二人のトークも絶品。

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    2023年07月16日
  • べらぼうくん

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    万城目さんのエッセイは、本当に面白い。
    彼の感性は、とても魅力的。
    今まで刊行されたエッセイの中でもよくご自身が影響を受けた作家さんや作品が描かれていることが多く、その作品への思いがとても心地良くて、いつか私も読んでみようという気持ちにさせてくれます。

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    2023年07月07日
  • 時の罠

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    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

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    2023年05月27日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    安定の万城目ワールドは面白かったんだけど、ちょっとだけ長いかな。この内容なら3分の2くらいの長さにできた様な気がするが…。

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    2023年05月04日
  • べらぼうくん

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    面白かった!
    会社を辞めて小説家になるまでのくだりがやっぱりドキュメンタリーとしてめちゃくちゃ面白い。
    あと雑居ビルの管理人だけにはなりたくないなと思った、、、

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    2023年04月18日
  • ザ・万字固め

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    ネタバレ

    子供の頃、青春の真只中、人には言わない、言えない素朴な疑問や、突拍子もない思いのあれこれから、深い洞察、時に妄想が膨らんでいくーーだれにでも結構あるかもしれないな。と思いつつ、万城目さんにかかると、とんでもない方向に膨らみ、暴走していくこともある。
    でも、この感性がとても魅力的。ここからあの奇想天外な物語は始まるのだなと思う。

    大阪トークは現地の感覚がないので、全くわからず残念。

    歴史的な私 のデジタル革命は目から鱗だつた!!

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    2023年03月09日
  • ザ・万歩計

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    ネタバレ

    久しぶりに声を出して笑つた。エッセイでここまで笑える幸せ!高校の先生の宿題の、発想飛びをきっかけに、好きなように書いていいんだと、小説家になる種をまいてもらつたこと。そして、万城目さんのお話に欠かせないユーモアの力も、学生時代のエピソードから理解することができた。確かに、笑いの力は大きいなあと、しみじみ思う。

    ビリージョエルのお話は、ちょっとショックで、久しぶりにベストを聴きながら、少し複雑な思いになったけれど。

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    2023年03月09日