万城目学のレビュー一覧

  • あの子とO

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    「あの子とQ」の続編。というよりスピンオフかな。吸血鬼に対する不思議さは前作ですっかり慣れ親しんだのでそこはすんなりと、物語に没頭。、クイズで奮闘する弓子たちや佐久さんのくだりも面白くて、ラストで伏線回収しつつ、まだまだ続きを感じさせる。
    オーエンはこれっきりの登場だったのかな。個人的にはまだまだ追いかけていたいのだけど(笑)

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    2025年08月27日
  • ホルモー六景

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    謎の競技ホルモーにまつわる短編集。
    スピンオフと知らず、本編を読んでいないのに先に読んでしまった。
    現実と空想をふわふわと漂っているような、不思議な感覚を感じた。

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    2025年08月25日
  • あの子とO

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    前作「あの子とQ」のスピンオフ的な物語3編。
    よっちゃん、弓子、新聞部の女の子3人が高校生クイズ&ゲーム大会に奮闘する話。佐久の過去の話。そして最後の「あの子とO」。
    最後の話が好きです。
    よっちゃんの面白さは相変わらずww

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    2025年08月21日
  • あの子とO

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    あの子とQの続編。前作の後日談から始まる短編集的なやつかな〜と思ってたらちゃんと次への伏線だった…!弓子ちゃんって吸血鬼らしくやはりクールビューティなんだね。吸血鬼よりもよっぽどうさんくさい優ちゃんおもしろい(笑)ルキアとラキアの双子とオーエンの交流はちょっと切なかったですね。また出会う日がきてほしいと思うし、漫画を読んでもらいたいね。あとピッツァがおいしそうで食べたくなりました。

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    2025年08月16日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    ヨッちゃんマジ良いキャラだー!
    イッキに心を奪われてしまった。

    ときめきトゥナイトのヨーコを彷彿とさせる。

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    2025年08月12日
  • ザ・万歩計

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     とにかくユーモアを突っ込もうとする、著者らしさが出てるエッセイである。エッセイはこうでなくてはならない。個人的にはバックパッカー的に世界を旅しているエピソード類が好きであり、一筋縄ではいかない、様々な世界観とキャラクターを生み出せる源泉に触れられたような気がした。他のエッセイも読んでみようと思う。

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    2025年08月09日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    一気に読んでしまった
    ファンタジーというのかな謎の世界があるんだけど
    それと同じくらい人間(吸血鬼?)の友情や愛だとか優しさとか深いものがある
    主人公の女の子が良いです
    読みながらワクワクしたりドキドキしたりホッコリしたり
    ページめくるのが楽しいストーリーでした
    万城目ワールド好きです

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    2025年08月07日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    短編2編
    三月の局騒ぎの方が好きだった。
    寮生活した事ないし
    昔は絶対嫌だと思ってたけど
    ドライな女子が多ければ悪くないかもと妄想させてくれた。
    ぶりぶりぎっちょうの方は
    かなりテクニカルな設定で魅力もあったけど、
    主人公が受け入れるのを抵抗し過ぎてて
    ちょっと共感しにくかった。

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    2025年08月07日
  • 鹿男あをによし

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    アニメ化とかドラマ化(されてるみたい)とか絶対人気出るやろうなーっていう話でした!
    ただの部活奮闘小説かと思ってたら全然違った

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    2025年08月07日
  • あの子とO

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    ネタバレ

    Qに続編があったらいいなぁ、と楽しみに待っていました。OはQの続編ではなく、サイドストーリー的な内容でした。ホルモー六景的な。
    またQを読まないと完全にシックリできないなぁ、ともどかしく読み進めました。Oは弓子のQに違いない!と、「あの子とQ」で弓子のQがどうなったのかを忘れてしまっていたので、勝手に盛り上がって、勝手に肩透かしをくらいました。
    もう一度、Qを読もうと思います。楽しみ。
    Qの続編ありますね!12月に何が起こるのか?サク絡みなのか?そちらも楽しみ。

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    2025年08月07日
  • あの子とO

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    「あの子とQ」の続編というかスピンオフというか。相変わらず読んでいて楽しかったです。

    最後の方で、ああ、だからこのタイトルか!と唸ってしまいました。それが何かは読んでのお楽しみ♪

    ひょっとしてあの人はあの人の生まれ変わり?と期待してしまいましたが、そうはいきませんよとスルッと躱されてしまうのが万城目氏の憎いところ。お見事でした。

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    2025年08月05日
  • ぼくらの近代建築デラックス!

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    関西弁の語り口がいい。この本に紹介されている建築を、自分自身のGoogle マップに登録した。今後の外出が楽しみである。

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    2025年07月30日
  • 鴨川ホルモー

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    こんなタイトルで中身がわからんのなかなかないでしょう
    ただホルモーってね、と説明できないのです
    そこがこの小説の最初のインパクトなので

    怒涛のどんでん返し!とかやりがちな本の裏表紙にすら
    「ホルモンではない、ホルモー」
    としか書かれてないです
    何故か

    そこを読んでほしいから
    鴨川ホルモーってどんな本だっけ?って人はいないのでないですかね
    あとあんまり言われてないのですが
    ふみちゃんすんごいかわいくないですか?

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    2025年07月26日
  • 八月の御所グラウンド

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    万城目学さん、初めて読みました。
    空気感を書くのが上手く、読み手もそのコミュニティの一員のような目線になって読める文章だなと感じました。
    表題作、伝えたいメッセージを書いたところで潔く終わっているのが凄い。
    潔く終わっているんだけどしっかり余韻もあって、パタンと本を閉じ、あ〜いいもの読んだな、としみじみする読後感。

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    2025年07月26日
  • 鹿男あをによし

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    個性のあるキャラクターたちの掛け合いもストーリーも面白かった。万城目作品、現実ではあり得ないのに様子が浮かんでくる感じがあって不思議。

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    2025年07月22日
  • 鹿男あをによし

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    いや〜面白い。何が面白いかと説明するのは難しいけど、面白い。ずいぶん前にドラマで少しだけ見た記憶はある。鹿の顔をした変な男が出て来ていた。今にして思うと、よくこの小説をドラマ化しようと思ったものだなぁ。この面白さを映像で表現するのはかなり難しかっただろうに。
    「神々しい魚顔」ってどんな顔だよーー!!
    この得体の知れない面白さは、クセになりそうだ。

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    2025年07月19日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    読みやすい一人称。
    もうすぐ17歳になる高校生の吸血鬼が人間の世界で暮らす青春劇。と思いながら読み進めていた。実際にそうだった。親友との何気ない会話や休日のイベントなど。
    それがQ激にミステリーになっていく感覚。読みやすくて面白い。
    ただ、最後は読者に委ねる感じのふわっとした終わり方。
    これはこれであるあるな締め方だけどもう少しだけ掘り下げてもよかった気がする。
    余韻と物足りなさは紙一重なので難しいけど。

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    2025年07月19日
  • プリンセス・トヨトミ

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    ネタバレ

    設定の勝利、というか発想の勝利といいますか、ともあれよくぞこんな話を思いつくものと感心するばかり。エンタメ小説って楽しいですよね、うん。

    肩書きも相まってひたすら理屈っぽい会計検査院サイドと、大阪らしいといえばらしい人情味ある中学生サイド。どう交わるのか興味津々でしたが、鳥居さんがぐっちゃぐちゃにかき混ぜてしてくれました(笑)。いやこの人かなり不憫。有能だけどたぶん周りに恵まれてないですよ。気がついて、鳥居さん!まあ本人楽しそうだからいいか。

    クライマックスの蜂起シーンは私の好みからするとややアウトローだった気も。集まって、で、そこから何さとややずっこけました。でも最後の落とし所は秀逸でし

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    2025年07月18日
  • プリンセス・トヨトミ

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    もしかしてこんな世界が本当にあるのでは?と思って、スルスルと読み進められた。
    大阪が舞台で、方言も完璧で、大阪出身としては嬉しい

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    2025年07月17日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    ネタバレ

    八月の御所グラウンドの続きのような万城目作品第一話『三月キヨの局騒ぎ』は、女子大生の若菜が主人公。若菜は女子寮で暮らしていて、寮生は「にょご」と呼ばれる。平安時代の天皇の妃を女御と呼ぶ等平安チックな女子寮。そこで出会った「清=キヨ」という14回生の先輩。すなわち清少納言の誕生だ!第二話『六月のぶりぶりぎっちょう』は、女性教師の滝川が主人公で「本能寺の変」がモチーフ。織田信長を殺した犯人は明智光秀のはず・・・第一話の方が断然に面白い。もっと言うと、第一話だけで良かったのでは?謎が多いキヨ、好きかも。④

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    2025年07月12日