万城目学のレビュー一覧

  • ホルモー燦燦

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    はぁ、胸がいっぱい。

    スピード感あるのに、
    形状や状態を想像しながら読んじゃったから、
    目と脳がチグハグになっちゃった…
    目だけどんどん進んじゃう(笑)

    胸がいっぱい(2回目)

    最初から読んで何回も楽しめる

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    2026年08月15日
  • 八月の御所グラウンド

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    万城目さんらしい、ちょっと不思議だけど、そんなことがあっても不思議じゃない感じがするお話だった。
    ちょっとホルモーっぽさもにじんでいて、こういう感じ好き。
    読んだのが偶然8/15だったのも不思議な縁を感じてしんみり考えさせられた。

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    2026年08月15日
  • 八月の御所グラウンド

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    待望の文庫化

    ずっと読みたかったので、
    すぐに購入。

    内容はまったく知らず、
    「グラウンド」というくらいだから
    野球の話だろうし
    「八月の」なので夏の話だろうから
    八月中に読もうという事で
    お盆時期に読みました。

    長編だと思っていたら中編2篇

    表題作は2篇目
    表題作から読もうとも考えましたが、
    順番に…えっ駅伝?
    しかも高校女子駅伝?

    想定外でしたが、非常に面白かったし、
    どこかで続編を期待してます。

    続いて表題作
    「グラウンド」という事で野球はあってましたが、
    まさかの草野球。

    でも、万城目先生ならではの
    京都の描写や空気感。

    そこに、ホルモーみたいに
    多少不思議なことがあっ

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    2026年08月15日
  • 八月の御所グラウンド

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    「十二月の都大路上下ル」と「八月の御所グラウンド」のどちらも凪いだ海にパンチを打ち込むような物語でした。どちらもスポーツを題材にした小説ですが、スポーツ小説としての起承がかなり面白かったのが見事です。そのうえで転の美しさが見所です。読んだ後に駅伝をしたくなるとか野球をしたくなるというような効果はあまりないかもしれませんが、僕は読後、人混みやグラウンドに対する意識が変わりました。一気に引き込まれる転をぶつけられて目が覚めた後に、結が待っています。この結が穏やかに終わるのか、転から転していくのか是非読んで感じてみてください。

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    2026年08月15日
  • 八月の御所グラウンド

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    8月のうちに読んでおきたくて。勝手に長編かと思っていたら、中編が2本でした。表題作、かなり好き。なんか初期のころの万城目さんっぽさもありつつ、でもどこか静かで、火を灯すような優しさを感じました。京都だからかな?

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    2026年08月14日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    万城目さんの小説は久しぶりに読んだ。鴨川ホルモーや鹿男あをによしや豊臣プリンセスといった作品は映画化もしくはドラマ化で映像化もされ、元々、映像から入ったけど読みやすい!現代ファンタジーは過去と現代が絡み合いミステリアスな部分も多いのでくる人にはくると思います。ファンタジーは架空の話。現代はリアル。如何にリアリティーな感じ思わせるかが現代ファンタジーの面白さだと思うが、今回は、吸血鬼!いや~架空のものだろう!しかし、もしかしたら吸血鬼は存在する?それが、現代ファンタジーだから、どこかリアルがある訳だし、そこに、リアリティーを描ける万城目さんの著書は好きですね!
    400ページを越えるけど、サラッと

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    2026年08月14日
  • ホルモー燦燦

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    私は『鴨川ホルモー』を読んで、京都に住んだ。
    ホルモーをするために(⁈)、立命館大学に入った。
    “四条烏丸交差点の会”のために(⁈)、四条烏丸で働いた。デルタも大文字山も、いつもの散歩道。
    いつも違う空の姿を眺めてた。


    3作目とは思えない。

    あまりの面白さに衝撃。まだまだ終わってほしくない。
    読み終わると、青春が終わってしまうような気がしたから。



    もう私は京都から遠く遠くの地に離れてしまった。

    だから改めて感じた。あの日々は青春だったんだと。

    そう思うと涙が止まらず、京都に戻りたくなった。
    きっと今は蒸し暑いけど、茶釜を探しに鴨川にいきたい。


    だけど「何が起こるか分からない

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    2026年08月13日
  • ホルモー燦燦

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    20年ぶりに、万城目学がホルモーを描いた。
    なにしろ、私も初めて読んだのは20年前だ。
    すっかり内容を忘れているので、シリーズを全て再読する羽目になった。
    そして、初めてこの作品を読んだ時の衝撃が蘇ってきた。
    以来、万城目学作品ならまずは読む、という読書が続いている。

    2005年、ボイルドエッグ賞受賞のおかしな小説が、『鴨川ホルモー』で、翌年2026年に出版された。万城目学29歳の時のデビュー作だ。2009年に映画化もされた。
    正直、映像がなければホルモーの全貌を想像するのは難しかったかもしれない。その後、一部のキャストはそのままに、舞台でも上演された。(見てないけどどうやって??)
    200

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    2026年08月12日
  • ホルモー燦燦

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    ネタバレ

    ホルモーがこんなところにも....!!!関西から東京に出てきた自分にも、何かが起きるかもしれないワクワクを持てました。私は完全に京都派なので、舞台が移れることがうぅむ。。。と思っていましたが、日常に溶け込むエモさ、「ホルモー」のつながり、ホルモーとは?のヒントが垣間見えて結局ワクワクできちゃいました。
    万城目学ファンだから?好きな作家には弱いから?それもそれでありかなと。

    万城目学さんの本を読むと、いてもたってもいれなくて理由もなく外に出てしまいます。
    きっとわたしも青春の途中なんだと思います。

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    2026年08月11日
  • 鴨川ホルモー

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    面白かった。大好きな作品の一つになった。

    森見登美彦好きの私がよく目にする名前に、万城目学がいる。
    本好きの間では森見派か万城目派か名乗る人たちもいるほど。どちらも京都を題材にした小説を描いているから比較されるのか、陰気な京大生ものといえばこの2人という雰囲気を感じる。
    そのくらい有名な作品にも関わらず、なんとなくずっとスルーしていた。最近になってよく話題になるなーと思っていたら、20年ぶりの続編が出たそう。そろそろ読んでみようかなーと手を取ってみた。
    本当に後悔した。何でもっと早く読まなかったんだろう……。
    ホルモーなんて意味不明の競技?の説明から入り、主人公の卑屈ひねくれキャラクター、陰

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    2026年08月04日
  • 鴨川ホルモー

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    映画観た時は衝撃でした。それから十数年。今さら原作読みましたが、懐かしく、面白い万城目ワールド。見えないけど、鬼たちがいる京都に行ってみたい。

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    2026年07月22日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    こういうのも好き
    くすっと笑いあり、涙もあり
    不思議だけど、懐かしい気分にもなる温かい話
    泣かせようとしていないところが良い
    小話かと思いきや一冊通して、別人(別猫)の視点を通して繋がってる
    短い人生、夫人の好きなように生きてもらうのが1番だけど、ふらっと帰ってきて欲しいなー

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    2026年07月07日
  • プリンセス・トヨトミ

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    万城目作品は初めてだったんですが、私は読めるタイプのようです。

    ちょっとツッコミたくなる設定のところもありましたが、概ねワクワクしながら読み切りました。

    やっぱり大阪国が立ち上がるシーンはいいですね。興奮がすごいです!

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    2026年07月04日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

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    新喜劇ならぬ、“神”喜劇。神様が主人公の連続短編集。めっちゃ面白い。

    主な担当は「縁結び」で、由緒正しき縁結び神社に一千年勤めている。でも神様の中では末端らしい。そんな神様のもとに、神様世界のライター(この人も神様)から取材が入った。どうやら取材は最終的に本になり、お偉方の目に止まると昇進チャンスが増すらしい。本書の中では、主人公の神様が取材に応える形で物語が進んでいく。

    各話には人間の主人公もいて、神様目線と人間目線が交互に描かれる。
    第一話「はじめの一歩」では、理屈っぽい男・肇(はじめ)と恋人のみさきの縁を取りまとめる。みさきに口癖を注意されて悩んでいる肇のもとに現れた神様。便宜上、人

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    2026年06月19日
  • ホルモー六景

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    6/28の「燦々」のサイン会に向けて再読。
    なんとなく覚えてるけど、どれも改めて涙が出るほどよい話ばかり!
    おたま、良かったね(涙
    2026-026

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    2026年06月20日
  • ホルモー六景

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    ひょっとしたら数十年ぶり(!)の再読だが、いやー、めちゃくちゃ面白かったし感動した。
    『鴨川ホルモー』の続編にして、スピンオフのオムニバス短編集だ。

    たしか初読の際は、『鴨川ホルモー』の方が好きというか、何しろ面白くて、のめり込んで読んだ記憶がある。『六景』の方も読んだは読んだが、『ホルモー』の余韻のうちに終わってしまったというか、そこまで印象に残らなかった。

    しかし、大人になって両作を再読したとき、より感動したのは『六景』の方だった。それぞれの短編で、「あのとき、実は……」、「あの人は実は……」という、『ホルモー』の隙間を埋めるようなエピソードになってはいるが、特に「もっちゃん」「長持の

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    2026年06月12日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    あぁ…万城目ワールドだ(*´∀`*)面白くて、不思議で、切ない(--、)「八月の御所グラウンド」ではなく、なぜか「ホルモー六景」が読みたくなった(・_・;)?

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    2026年06月09日
  • 鹿男あをによし

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    万城目ワールド全開でした。
    舞台は奈良、奈良公園、春春日大社、平城宮跡。
    ファンタジーの世界で、ミステリーの要素。
    地理や歴史を混ぜた面白いストーリーでした。

    奈良関連本を今年読んだ2冊目。

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    2026年06月09日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    その日付なんて全然知らなかったけど、今日読めたってのはなにかあるかも、なんて思ってみたくなる。一気読みでした。

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    2026年06月02日
  • ホルモー六景

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    ホルモーのスピンオフ短編集。

    これを読んでいたら更に続編が出るんではないか知らんと期待もしたが、これだけ出ていないのだからもぅでないんだろうなぁ。

    もっとホルモーを読みたいと思ってしまった。

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    2026年05月18日