万城目学のレビュー一覧

  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    再読。とにかく奇想天外な設定がてんこ盛りで、これをどうさばききってどんな結末を迎えるのか本当に楽しみ。感想は下巻で。

    0
    2023年12月23日
  • ヒトコブラクダ層戦争(下)

    Posted by ブクログ

    本書を読んで良かった事
    ・チグリスユーフラテスというボードゲームの存在を知った
    ・メソポタミアの文明は黄河文明より古いという事がわかった
    ・イラクは石油だけじゃない
    ・中東と言うより西アジアと呼びたくなる
    ・遺跡はやっぱりヨーロッパよりもアジア!
    ・やっぱり万城目学は面白いと再認識できた!

    全巻に引き続き榎土三兄弟の苦難は続く。
    自衛隊に入隊からのPKO、そして拉致!?
    テンヤワンヤノ上巻から下巻も空前絶後の展開が待ってました!
    神とゾンビと超空間!!!

    久々の超エンタメ小説に満足できました。
    上下巻合わせて1000ページ越えって言うのも個人的には加点要素です!

    あー 砂漠を旅したい!!

    0
    2023年11月28日
  • ホルモー六景

    Posted by ブクログ

    鴨川ホルモーの続きかと期待したらスピンオフでがっかり。。
    が、それぞれの小話が良すぎる!
    けっこう泣いてしまった。。
    もっちゃんもヤバかったけど、長持の恋、ヤバすぎる。涙止まらない。。

    もともと信長好き。戦国好き。本能寺の変関連好き。明智いまいちだけど気になる。

    本能寺に付き従っていたお小姓たちの最後まで殿を守った逸話はよくあるが、なべ丸とのやり取り、せつない。

    このせつなさが高村くんのチョンマゲにつながり、頭頂部に印をつけるなんて!しかも琵琶湖!笑いながら泣けた。

    私も本能寺に行ったことないから、ぜひ行って石碑を見たい。

    丸の内サミットは、ぜひあってほしい^^
    ホルモーシリーズはも

    0
    2023年11月28日
  • 偉大なる、しゅららぼん

    Posted by ブクログ

    U-NEXTでたまたま映画を見つけた。
    琵琶湖が舞台だったので気になって見始めたが面白くない!でも話が気になるので原作を読むことに。

    原作めっちゃ面白い!!

    琵琶湖には、何か深いところに、奥底に、生き物がいそうな、秘めた力がありそうな気がしていたのでどんぴしゃ!
    ノンフィクションでもおかしくない^^
    万城目学作品初めてだったけど気に入ったので、次はホルモーにする。

    琵琶湖も改めて旅したい。神社とか。

    0
    2023年11月28日
  • ヒトコブラクダ層戦争(上)

    Posted by ブクログ

    私にとって久々の万城目学!

    好きな作家だったけど【バベル九朔】で失速
    →個人的に・・・

    しかし本作は私のツボを突いてくる
    メチャメチャ血行が良くなって血を吐くぐらい面白い!


    三つ子の梵天、梵地、梵人は其々【三秒】が使える!?
    その能力を使い泥棒稼業をやっていたのだが、家族の為に自分の人生を使っていた梵天が小学生の時に夢見たチャンスが目の前に転がってきた・・・
    自衛隊を巻き込みメソポタミア文明に迫る!
    ライオンを従える謎の女の正体は!
    三つ子の能力は何の為に!!
    下巻が楽しみです!!!




    砂漠を舞台にした小説というだけでテンションが振り切れるのは私だけでしょうか?

    0
    2023年11月23日
  • べらぼうくん

    Posted by ブクログ

    万城目学が作家になるまでの物語、こういう時代もあったんだなと思うと万城目学さんの作品をもっと読みたくなるエッセイ

    2024年直木賞受賞おめでとうございます!「八月の御所グラウンド」絶対読みます!

    0
    2023年10月01日
  • べらぼうくん

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃおもろい。苦労してきた作家さんやねんなってことが文章からめっちゃ伝わってきた。自分とバックボーンが似てて(大阪出身、浪人、京都大学、京都で一人暮らし)バチバチに自分に刺さった。大学にいる間に読めて良かった!

    0
    2023年05月27日
  • 偉大なる、しゅららぼん

    Posted by ブクログ

    滋賀を題材にした物語
    滋賀県民はもちろん県外の方にも楽しめるとおもう。正直滋賀PR用くらいに思っていたがきちんと小説として完成されていた。この本に魅せられて城崎裁判も購入。

    0
    2023年03月27日
  • べらぼうくん

    Posted by ブクログ

    万城目学の作家に至るまでの日々エッセイ。
    週刊誌連載中、一部だけ読んだ記憶がありますが、改めて通読。

    「私には無職の才能があった。」・・・偉大な能力だと感服致しました。

    0
    2022年11月02日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    私には一年に一度だけ訪れる街があります。
    数年前からその街に行く事が家族の行事となり街の成長が私の密かな楽しみです。
    そんな街の雑貨屋さんで発見したのが本書です。

    まず、驚いたのが私の好きな作家だけの短編集であり、時という言葉に弱い私の掌に収まってしまうのは必然でした。

    辻村深月さんの作品:子育てが苦手な父親が登場、身近な人にこんな人が居るなぁと思いながら読むものの、物語は途中で反転する!?

    万城目学さんの作品:神様の言動が非常にコミカル!万城目学さんの他の作品に出て来る超常現象はこんな神様が起こしていたりして!なんて思ってしまいました。

    米澤穂信さんの作品:長い歴史の物語、山の意志と

    0
    2022年10月22日
  • ザ・万歩計

    Posted by ブクログ

    日常の出来事をこんなに面白く書けたらなぁと思いました。京都の日々も目に浮かぶよう。作品に結びつくエピソードもあり、また作品も読みたくなりました。

    0
    2022年06月17日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    日本人の信仰心からしたら、日本の神様はこの位お気楽な感じかもしれないな。
    でも、こうやって人間や街を助けて守ってくれてるのかもと、しみじみしてしまう所もあったり。
    なんやかんや、イッキ読み必至の本でした。

    0
    2022年06月09日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    久々の万城目学さん。やっぱり良いです、万城目学さん。
    万城目さんの作品はどれも清々しい。作品自体が清々しいし、読者側の気持ちとしても読み始めから読み終わりまでずっと清々しい。
    それを、解説で「品がある」と表現されていて、なるほど!!と膝を打った。確かに「品がある」はしっくりくる。

    主人公は縁結びの神様。姿かたちはおっさん。神々の中でも下級に属するらしく、ノルマに追われているよう。この神を取材したいと常にそばにいるライター神様。姿かたちは、銀行員。もうこれだけでわけわからん設定だけど、「神喜劇」とあるだけに、本当に楽しめる。
    このおっさん神様の言葉(セリフ)だけで物語が進んでいく部分と、おっさ

    0
    2022年04月21日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「タイムカプセルの八年」辻村深月
    「トシ&シュン」万城目 学
    「下津山縁起」米澤 穂信
    「長井優介へ」湊 かなえ

    壮大なスケールの「下津山縁起」、コミカルな神様コメディっぽい「トシ&シュン」
    そしてタイムカプセルものの残り二編。卒業の記念に埋めるタイムカプセルを扱った二編なんですが、どちらも明るい読後感で爽やかでした。ニコ的には、ダメ教師の出てくる「タイムカプセルの八年」の方が好みでしたが。イヤ、いましたよ、このタイプのダメ先生。なんでしょう、自己陶酔型?辻村深月のダメorクソ教師の出てくる話、好きだなー。

    0
    2021年12月22日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    万城目学さんのつくる雰囲気がとても出ていて、非常にテンポが良い!あっという間に読み終わってしまいます。クスッと笑えてワクワクする、そんな楽しい作品です!

    0
    2021年11月19日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み友さんの高評価につられて、時の罠。そうそうたる大御所の時を超えたミステリー。辻村さんのお話しはダメ親父が仕事が忙しいながら息子を陰で見守るお話し。最後は父親が本気を出したところは良かった。万城目さんのトシ&シュン。2人の夢をかなえるべく神様が本気になるお話し。米澤さんは上津山と下津山の不思議なお話し。2800年頃の人間、山との関わりが秀逸。最後の湊さんのお話しが一番。3秒遅れて聴くことができる主人公。様々な不運もあり人生がうまくかみ合わない。しかし最後は一気に視界が広がった。⑤辻⑤、万⑤、米⑤、湊⑤↑

    0
    2021年11月14日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    バカバカしいながらもホロつとする話で結局、最後まで楽しく読ませてもらいました。まさに神喜劇という感じでした!

    0
    2021年03月11日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    一見して緩い設定、軽妙な言葉、テンポよく肩の力を抜いてスルスル読める。時に声を出して笑い、おおおっと驚き、そして最後は前を向いていける、そんなお話。とてもとても面白かった。

    0
    2021年02月18日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    面白すぎた♡
    神様もノルマ達成に悩み、昇進を目指し頑張っている…。語り口が絶妙で、ライター神様はじめ神様たちのキャラが濃い。
    疲れた時、やる気が出ない時、前向きになれない時…サクっと読んでまた頑張ろうと思える不思議な本。

    0
    2021年02月06日
  • プリンセス・トヨトミ

    購入済み

    大阪の日常文化が垣間見えるのが興味深かったです。そうした細やかな日常描写の一方、物語の柱となる壮大な陰謀が急に現れ、スリリング&スピーディーな展開となります。万城目作品は良作揃いですが、こちらも間違いないと思います。

    0
    2020年09月26日