万城目学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
息子へ)
父さんの中高大の同級生「万城目学」がついに直木賞を受賞した。2024年のできごとだ。おめでとう!万城目!もっと仲良くしておけばよかった。。。と何度悔やんだことか。
ここしばらくの彼の本は、正直、あまり惹かれなかったが、久しぶりのこの本はよかった。父さんが(万城目にとっても)青春時代を過ごした京都が舞台だからか、久しぶりに万城目の本を読んで、古き良き時代を思い出して胸が締め付けられるおもいだった。
2話構成で、1話目の高校生駅伝は、大好きスポ魂ストーリーかつ万城目ワールド!!!
京都万歳!万城目万歳!青春万歳!
これからも万城目を応援したい。 -
Posted by ブクログ
昔映画で見ていたので万城目学作品は好きだけど買ってまで読む事は無いと思ってました。
しかし、角川書店とカルビーのコラボにより、ポテトチップスの表紙カバーとなっていたので購入してみました!!!
→しばらく積読となる・・・
映画を見た時の記憶も薄らぼんやりとしており、荒川良々さんや濱田岳さん、栗山千明さんが出演していたのが記憶にあります。
本書を読んだ感想としては、長い時を超えて映画の事もぼんやりしていて逆に楽しめた!!!
といった感じです。
まず、話のテンポが良くて行のエスカレーターに乗ってるような感じで次から次へと文章が入ってきました!
それと、ホルモーって何?
不思議な伏線が散 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ高村が「ホルモオオオォォォーッ」と叫ぶシーンはおもしろさと切なさが混じって、見ている方の心が複雑になる良いシーンだった。
最初はホルモーを少し変な遊び程度のものだと思っていた。けれど話が進むにつれ青春の匂いがして、不穏な気配もして、ワクワクした。
特に鴨川十七条ホルモーが発議されたあとの流れは楽しかった。物語全体に流れる京都の空気感みたいなものも感じられてよかった。
また安倍の自己中なところは悪いところだけど、大学生らしさ全開だなあと微笑ましくなった。そのせいで周囲が振り回されて事態が悪化して、それでも仲間の助けありきでなんとかなっていく。それに気づかず、ずっと自分のことしか見えていなかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ時の流れをテーマにした短編で面白かった。女性二人はタイムカプセルの話だったが、作風のように優しい読後感が残っている。万城目学さん、米澤さんは才能かなぁ着想が面白かった。
※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。
読書は甘辛で行く。ソフトとハード。刺激と慰撫、頭とハート。その他いろいろで、ほろりとしたり、背筋が凍ったり、一日の出来事だったり何世代にもわたる大河が流れていたりする。でも日常の読書の味付けは甘辛が気分転換にいい。
この短編集は、甘辛がミックスされそれもいい塩梅な配合で出来がよく、読後のレビューも書きやすくて、ありがとうと一礼をした。時の