万城目学のレビュー一覧

  • あの子とQ(新潮文庫)

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    コミカルで主人公も応援したくなる性格をしていて、読みやすい本を求めている方にはおすすめな一冊だと感じた。予想外な展開もあり、どんどんと読み進めることができた。

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    2025年09月21日
  • あの子とO

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    今回はスピンオフ的な作品集だった。
    相変わらずヨッちゃんが面白い。
    本当にキャラが良い。
    双子の吸血鬼が登場する表題作とクイズ&ゲーム大会に出場する『あの子と休日』は、基本コミカルだけど要所要所でクールだったり切ない場面があってとても良かった。
    前作のQもオーエンも結構好きなので、再登場するの待ってます。
    一方、佐久の過去を知ることになる『カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア』は、終始シリアスで驚いた。
    「あれっ少しも笑うとこ無いぞ?」と新鮮味を感じた。
    このシリーズ楽しいので、続編出てくれたら嬉しいなあ。

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    2025年09月18日
  • ザ・エッセイ万博

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    エッセイタイトルには、名前にも因んで歴々「万」が付いていて、今回は絶妙なタイミングでの万博とは流石である。

    「少年昭和時代」
    年代は違うものの共感できる昭和を見事に笑いに転じている。

    万筆舎の2編、Xで少し垣間見ていたが、そんな経緯があったとは・・・リアルタイムで参加したかった。
    V3、ネットで購入しようかと思ったけれど、大阪の本屋さんで買います。
    しかし、大阪に行く予定が当面ない。けど、無理やりでも行く用事を作ります!

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    2025年09月18日
  • プリンセス・トヨトミ

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    京都、奈良に続いての大阪のお話。例によって「こんな話あるかぁ⁉️」な話で面白かったです。
    鳥居と言うキャラに途中はイライラしながら読んでました。スパイス効かせすぎ(笑)
    あと、まさかの「鹿男」に登場した難波先生再登場!
    二つの話は同じ世界の話だったんですね。

    この話の鍵の一つに「父から息子へ」ってのがあると思うのですが、読み終わって、自分は一体どれだけの事を自分の息子と向き合って伝える事ができたんだろうか…ってなことを考えてしまったです。
    それと、女性の懐のデカさには白旗です。
    大義やら名分やらと偉そうにしてるかもしれませんが、結局、なんやかんやで、男性は女性には敵わんのですよ。こそこそ悪巧

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    2025年09月17日
  • ザ・エッセイ万博

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    万博チケットを模した13編のエッセイ収録。万城目氏らしい、おっとりとした素朴で誠実な文章に癒やされる。中でも『万城目学、大阪万博へ行く』が興味深く面白かった。

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    2025年09月13日
  • 鹿男あをによし

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    かつての直木賞候補作品。作者このとき31歳。28歳の森見登美彦も「夜は短し歩けよ乙女」で候補にあがっていた。トボけた感じが少し似ている気がする。両作とも秀逸だと思うけど、そこは直木賞。若さが邪魔したのかもしれないって勝手に思ってみたりする。

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    2025年09月13日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    万城目さん初めましてでした。
    タイトルの『ぶりぶりぎっちょう』が気になって読んでみることにしました。
    優しい感じが良かったです。

    『三月の局騒ぎ』のほうが話に入っていきやすく、面白かったです。
    学生時代に寮生活経験してたので、懐かしさを感じました。
    『六月のぶりぶりぎっちょう』は誰もが知っている本能寺の変のミステリーでした。
    今までに読んだことのない世界観で印象的でした。
    歴史は好きだったけど、深すぎて少し難しかった。

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    2025年09月06日
  • 鴨川ホルモー

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    本編も面白かった。
    スピンオフの短編集で理解出来なかった人物もよくわかった。
    定期的に読みたくなる、癖になる作品になりそう。

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    2025年09月04日
  • 鹿男あをによし

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    初めての万城目学さん。史実を土台にしたファンタジーで、初めて読むタイプの小説だったが楽しめた。森見登美彦さんと似た雰囲気を感じる。デビュー作である『鴨川ホルモー』も読んでみたいと思わせられた。

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    2025年09月03日
  • あの子とO

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    万城目学の本を初めて読んだ。軽快でどんどん読め、続きがある予感をさせる終わり方。このシリーズをもっと読みたくなった。

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    2025年08月28日
  • ザ・エッセイ万博

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    僕は1970年の万博も楽しんだし、2025年の万博も始まる前からワクワクしていたので、タイトルを見て期待して読んだ分、開催までのディスり方には残念な気持ちになりました。
    万筆舎のことは知らなかったので、大阪に行ったときに本屋さんに寄ってみようと思います。

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    2025年08月27日
  • あの子とO

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    「あの子とQ」の続編。というよりスピンオフかな。吸血鬼に対する不思議さは前作ですっかり慣れ親しんだのでそこはすんなりと、物語に没頭。、クイズで奮闘する弓子たちや佐久さんのくだりも面白くて、ラストで伏線回収しつつ、まだまだ続きを感じさせる。
    オーエンはこれっきりの登場だったのかな。個人的にはまだまだ追いかけていたいのだけど(笑)

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    2025年08月27日
  • ホルモー六景

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    謎の競技ホルモーにまつわる短編集。
    スピンオフと知らず、本編を読んでいないのに先に読んでしまった。
    現実と空想をふわふわと漂っているような、不思議な感覚を感じた。

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    2025年08月25日
  • あの子とO

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    前作「あの子とQ」のスピンオフ的な物語3編。
    よっちゃん、弓子、新聞部の女の子3人が高校生クイズ&ゲーム大会に奮闘する話。佐久の過去の話。そして最後の「あの子とO」。
    最後の話が好きです。
    よっちゃんの面白さは相変わらずww

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    2025年08月21日
  • あの子とO

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    あの子とQの続編。前作の後日談から始まる短編集的なやつかな〜と思ってたらちゃんと次への伏線だった…!弓子ちゃんって吸血鬼らしくやはりクールビューティなんだね。吸血鬼よりもよっぽどうさんくさい優ちゃんおもしろい(笑)ルキアとラキアの双子とオーエンの交流はちょっと切なかったですね。また出会う日がきてほしいと思うし、漫画を読んでもらいたいね。あとピッツァがおいしそうで食べたくなりました。

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    2025年08月16日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    ヨッちゃんマジ良いキャラだー!
    イッキに心を奪われてしまった。

    ときめきトゥナイトのヨーコを彷彿とさせる。

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    2025年08月12日
  • ザ・万歩計

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     とにかくユーモアを突っ込もうとする、著者らしさが出てるエッセイである。エッセイはこうでなくてはならない。個人的にはバックパッカー的に世界を旅しているエピソード類が好きであり、一筋縄ではいかない、様々な世界観とキャラクターを生み出せる源泉に触れられたような気がした。他のエッセイも読んでみようと思う。

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    2025年08月09日
  • あの子とQ(新潮文庫)

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    一気に読んでしまった
    ファンタジーというのかな謎の世界があるんだけど
    それと同じくらい人間(吸血鬼?)の友情や愛だとか優しさとか深いものがある
    主人公の女の子が良いです
    読みながらワクワクしたりドキドキしたりホッコリしたり
    ページめくるのが楽しいストーリーでした
    万城目ワールド好きです

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    2025年08月07日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    短編2編
    三月の局騒ぎの方が好きだった。
    寮生活した事ないし
    昔は絶対嫌だと思ってたけど
    ドライな女子が多ければ悪くないかもと妄想させてくれた。
    ぶりぶりぎっちょうの方は
    かなりテクニカルな設定で魅力もあったけど、
    主人公が受け入れるのを抵抗し過ぎてて
    ちょっと共感しにくかった。

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    2025年08月07日
  • 鹿男あをによし

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    アニメ化とかドラマ化(されてるみたい)とか絶対人気出るやろうなーっていう話でした!
    ただの部活奮闘小説かと思ってたら全然違った

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    2025年08月07日