万城目学のレビュー一覧

  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    8/22智弁和歌山が4回目の甲子園優勝した日に読んだ本書。

    オリコンダレエッ

    カフェでフッっと吹き出した。

    俺らちゃんと生きてるかな

    0
    2026年08月22日
  • 鴨川ホルモー

    Posted by ブクログ

    本屋さんで ホルモーの新刊を見て、なんか読んでみたくなった。
    何年も前に映画は見たことある♪
    くだらな 面白くて結構好きだったんだなぁ〜
    そして原作の方も やっぱりくだらないんだけど 絶妙に面白かった!

    京都が舞台で 京大生がサークルに入って恋をして なんだかんだわちゃわちゃする感じ、やっぱりどこか森見さんと雰囲気似てる♡
    お二人とも京大生だったから よく似た青春時代を過ごされてきたのかも。

    鬼だとか式神だとか、突拍子もない設定だけど 舞台が京都だと 違和感なく受け入れられちゃう。
    そして京都はよく行くので、場所や 出てくる大学も認識あったので 余計に楽しめたと思う。

    次は「六景」!

    0
    2026年08月22日
  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    一旦立ち止まることと
    走り続けることとは
    結局は同じこと

    火を失っても
    火に憧れる
    そして
    再び火を見つける

    0
    2026年08月21日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    久しぶりのホルモー。
    3話の内2話は珍しく東京が舞台。
    その時その場所で色々なホルモーがあるのね。
    ホルモーって、本当に破茶滅茶な事ではあるのに、なぜか惹かれてしまう。
    これもホルモーのなせる技なのかな。

    0
    2026年08月20日
  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この作品を8月に読めたことが嬉しい。
    本屋の紹介ポップに田中選手の解説してることが書かれてて思わず手に取った!

    0
    2026年08月17日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

    Posted by ブクログ

    《想いは、伝えられるうちに》

    シリーズ2作目。

    「三月の局騒ぎ」
    北白川女子寮マンションが舞台の物語。
    扉絵が…怖い…(;゚д゚) ゴクリ…
    物語と共に「へぇー!そういうことだったの!?」ってなるような薀蓄がたくさん語られていて、読み終えた時には少し賢くなった気分になれたし、ちゃんと物語に絡んでいるから、勉強させられている感なく楽しめた(▭-▭)✧
    いつか伝えればいいではなく、伝えられるうちに伝えなきゃね。
    最後に前作とのリンクもあって嬉しかった♡

    ♥「六月のぶりぶりぎっちょう」
    「本能寺の変」の謎に迫る物語。
    「本能寺の変」って聞くとなぜか芸人のネタを思い出してしまう私…。
    来月刊行

    0
    2026年08月16日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    ホルモーの完結編。
    内容は納得がいくものだったし、面白かった。でもなんだか、これで終わってしまうのが寂しい!
    私は自分が思っているよりもホルモーシリーズが好きだったんだなと思った。

    0
    2026年08月15日
  • 万感のおもい

    Posted by ブクログ

    「八月の御所グラウンド」を大変面白く読ませて頂いた為、同じ著者の手頃な作品を手に取った。本作はエッセイ集で、それぞれ味わいがあって楽しめた。びっくりするような話は当然にないが、ちょっとした出来事を深刻になり過ぎないレベルで掘り下げて考える姿勢に大いに感銘を受ける。

    0
    2026年08月14日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    「たぶん、僕……、もう一度、ホルモー読みたかったんだよ」

    やっとその「もう一度」が巡ってきた。
    永久不滅の青春譚、完結。


    やはり京都には「何か」ある。
    学生として京都で暮らしてみたかった。いや、1年間は暮らしたのか、予備校生として、約40年前に…。

    そう、
    あれから、俺たちは四十年を生きた。
    のだ。
    など、たった1年間の自分の京都学生生活を思い出しながら読み進めた。ホルモーは全く関係ない浪人生活だったけど。

    0
    2026年08月14日
  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    何と感じたらいいのだろう。
    よくある京都の風景を描きつつ、中盤まで静かな筆致ながら笑える、傑作人情モノかなと思いきや、、、何だろうこのハッとする感覚。戦争ではなくて戦争の影響を受けた人がいるということをこんな身近に感じるとは。

    自分の感覚で捉えきれない感触がある。
    生存している状態ではなくて、生きているということとは何なのか。単に気の持ちよう、行動の有無なのか何なのか。分からなくなってしまった。
    直木賞評や皆さんの感想を読みながら、この分からないものをいつか、言語化してみようと思った。
    でも、感じたことを全て明快に言語化できるなんて不可能なのかもしれない。そう感じさせる本作は、すごいのかもし

    0
    2026年08月13日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    帰ってきたホルモー!!
    20年目の完結編とある。
    もうそんなに経ったんだ、あの頃の衝撃は忘れない。
    とはいえ、細かいストーリーはすっかり忘れてしまっていたが(笑)
    相変わらずの奇想天外だが、ホルモーの歴史は脈々と続いていたのだ。
    改めて、初期作品2編を再読しよう。あの日のやわらか頭で。

    0
    2026年08月13日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    (とても好)鴨川ホルモーを読んだのが約10年前。登場人物達と同じように懐かしく青春を思い出しながら楽しみました!今回は雲蛇釜が台風の目、べろべろばぁ(店長)、鴨川小覇王、社会人ホルモー(東京タワー)、ホルモー喫茶去(茶道部)ホルモーが京都を抜け出して東京でも。いつだって、偶然は必然なのだ。

    0
    2026年08月12日
  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    怠惰な日常の中に、ふと不思議な出来事が紛れ込んでくる。

    この「もしかしたら、こんなことが起きてもおかしくないのでは?」と思わせる感覚が、まさに万城目学らしくて好きだ。

    特に京都が舞台だからこそ、現実と幻想の境目が少し曖昧になる感じがいい。

    歴史の積み重なった街並みや、どこか時間が止まっているような京都の空気が、不思議な物語を自然に受け入れさせてくれる。

    京都なら、本当にこういうことが起こっているのかもしれない――そんな想像を楽しみながら読めた。

    奇想天外なのに妙に現実味があり、何気ない日常の隙間から万城目ワールドへ連れていかれる読書体験がとても心地よかった。

    0
    2026年08月12日
  • ザ・エッセイ万博

    Posted by ブクログ

    読みやすく面白かった。最後の章テーマ『大阪万博』私も行って良かったと思っている。その時に自分が感じたことが言葉となり書かれていてすっきり納得。色々な国の人達の立ち居振る舞いを思い出した。

    0
    2026年08月11日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    ホルモーファンじゃなきゃ面白くなかったかも知れません。と言うか、ホルモーファン以外の人に読んでもらおうとも思ってないような?
    表紙の絵が、あれもこれもの混ぜ合わせで、また良かったです♪

    0
    2026年08月10日
  • 八月の御所グラウンド

    Posted by ブクログ

    夏の京都に足を運んだことはないが、その殺人的な暑さは知識にある。

    暑さ真っ盛りの八月に、スポーツマン何でもでもない主人公が野球をやらされるという導入が気の毒すぎてインパクトがあった。

    序盤はコメディ風に進んでいきクスっとしながら読んでいたが、中盤から様相が変わってくる。

    まさかの展開と伏線の張り方に鳥肌が立った。

    某映画を思い出したがそれはさておき、彼らの野球がしたいという思いがあまりに重すぎて目頭が熱くなる。
    導入で感じた理不尽さは消えて、物語の展開に深く引き込まれた。
    ゆるい読書から真剣な読書へ。
    終盤の主人公の姿勢ともシンクロして非常に感情移入できた。

    今の時期に読めて良かった

    0
    2026年08月10日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    20年前『鴨川ホルモー』を読んで以来、万城目さんを追いかけてきたけど、まさかホルモーの続きがあるとは思わなかった。
    なんとなくついていけてない自分を発見して、年なのかな…と思ったり。

    昔のことはほぼ忘れてしまっているので、もう一度『鴨川ホルモー』と『ホルモー六景』を読み直さねばと強く思っている。

    0
    2026年08月09日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    帰ってきたホルモーの世界。鴨川ホルモー読んでからもう何年も経っていて、登場人物とか全然覚えて無くて、もう一回鴨川ホルモーから読み直したくなった。
    やっぱり万城目派かなぁ

    0
    2026年08月04日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん。
    かのこちゃんが身近な人に名前が似ていたので気になって購入した。

    かのこちゃんは小学一年生の女の子。
    マドレーヌ夫人はかのこちゃんちで飼っている猫。

    茶柱を見てみたいかのこちゃんのために、お茶を10杯以上も飲んでくれるお母さん。
    かのこちゃんが興味を持ったことは丁寧に教えてくれるお父さん。
    素敵な両親に育てられ、のびのび過ごしているかのこちゃんの日常がとても微笑ましい。

    かのこちゃんとすずちゃんの友情も良かったし、刎頸(ふんけい)の友って言葉は初めて知ったし、マドレーヌ夫人と犬の玄三郎夫婦の愛の物語も感動的だった。
    マドレーヌ夫人が人間に化けたときにとった行動が、玄三郎

    0
    2026年07月30日
  • 鴨川ホルモー

    Posted by ブクログ

    本屋で新作『ホルモー燦々』を見かけ、ほとんど初読の気持ちで再読。
    最近はヘビー目なミステリばかり読んでいたので、ここに来ての青春小説ホルモーはスカッと心地良い。

    結局ホルモーとは何なのか、悪い神と良いオニ、安倍の名を継ぐ者の昔と今が、なんだかばかばかしい伝統を介して繋がる。四神相応の地京都で、彼岸と此岸と、青春が重なり合うような、そんな不思議な小説。

    0
    2026年07月27日