万城目学のレビュー一覧

  • ホルモー燦燦

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    面白かった。
    話があっち行ったりこっち行ったりしているようであったが、しっかり終幕に向かっていっていた。
    ところどころに散りばめられている情報が「あぁ、あれのことね」、「ああ、なるほど」と思いながら読み進めることができ、とても楽しく読むことができた。
    読後感が良い。
    20年後にこんな結末が待っているんだよ、と20年前に読んだ自分に伝えたいなぁと思った。

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    2026年07月19日
  • ホルモー燦燦

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    ホルモーシリーズ最終巻にして集大成。
    舞台は『鴨川ホルモー』から20年後。茶釜がころがり、東京タワーでビーチフラッグ、茶釜の中からぽわっと、茶巾絞りが登場。

    な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も書いてて訳がわからない。でも本当にそういう話。安倍や高村、凡ちゃんなど、懐かしい顔ぶれも出てきます。

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    2026年07月15日
  • ホルモー燦燦

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    目指せタァップ!上へ!上へ!

    足利ちゃんが青春感があって好き。

    ただ、前作の事は忘れているので懐かしさはあまり無かった、いつか纏めて読み返そうかなぁ。

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    2026年07月15日
  • ホルモー燦燦

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    最高。久しぶりに読んで登場人物も細かな設定と忘れていたはずなのに、一瞬で当時に引き戻される感覚と、登場人物たちと同様歳をとった自分と重ね合わせる部分があり、万城目先生特有のままならなさの中にある笑いと救いを存分に浴びることが出来る。

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    2026年07月12日
  • ホルモー燦燦

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    久しぶりにホルモーの世界に浸かれたー
    待ちに待った3作目。これで最後なんて悲しすぎる。
    前2作は文庫本で読んだので、今回の愛蔵版に惹かれてる。。高いけど欲しい。。
    皆さんは買ったのかな??

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    2026年07月12日
  • ホルモー燦燦

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    ホルモーファンにはたまらない!最高でした。読み終えて、再度最初からかみしめて読みたくなる作品。これで完結なんて淋しすぎる。

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    2026年07月09日
  • ホルモー燦燦

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    遂に出ました!
    ①「鴨川ホルモー」(2006年)
    ②「ホルモー六景」(2007年)
    の、第三作にして完結編!
    好き(笑)

    著者デビュー作の①から20年目にして、主人公たちの20年後までが(なんとなく)わかる。この“なんとなく”というのがポイントだ。
    ②文庫版の解説で、有栖川有栖が著者をして『ホラ話を書く人』と定義している。その通り。“ホラ話”なのである。従って、物語に筋道や脈絡は必要ない。

    だがしかーし!(ひまめろさんのマネ)

    ②は、①のスピンオフ短編のオムニバスだった。ところがこの六編が、全て違和感なく本編と関連していたのだ。しかも、その世界線は地理的にも時間的にも、色々なベクトルで広

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    2026年07月09日
  • かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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    こういうのも好き
    くすっと笑いあり、涙もあり
    不思議だけど、懐かしい気分にもなる温かい話
    泣かせようとしていないところが良い
    小話かと思いきや一冊通して、別人(別猫)の視点を通して繋がってる
    短い人生、夫人の好きなように生きてもらうのが1番だけど、ふらっと帰ってきて欲しいなー

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    2026年07月07日
  • ホルモー燦燦

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    20年越しの最新刊。懐かしい面々や、あらたな青春、そして鬼たち。難しいことは忘れて、ただただ、鬼たちのいる世界で遊べます。

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    2026年07月07日
  • 八月の御所グラウンド

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    いやー、、短編が2作品で、どちらも京都を舞台にした、高校生、大学生が主人公の話。
    この夏休み、学生の皆さんには是非読んでほしいな〜。
    万城目さんは初見でしたが、もっと読んでみたいと思いました。

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    2026年07月05日
  • ホルモー燦燦

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    まさか、ホルモーに泣かされるとは……(笑)

    素晴らしい大団円だった。
    先月、復習として過去二作を読み直しておいてよかったなぁと思う。
    シリーズのファンには何も知らず読んでもらってにっこりしてほしいので、書けることは少ないけど……。
    オニが相変わらずユーモラスでかわいい。(笑) わたしにも見えたらいいのに。

    物語が完結したあとも、京都で東京で(もしかしたら他の地でも?)、ホルモーは受け継がれ、人々は混乱しながら翻弄されていくんだろうなと思わずにはいられない。そうあってくれたら。

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    2026年07月04日
  • プリンセス・トヨトミ

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    万城目作品は初めてだったんですが、私は読めるタイプのようです。

    ちょっとツッコミたくなる設定のところもありましたが、概ねワクワクしながら読み切りました。

    やっぱり大阪国が立ち上がるシーンはいいですね。興奮がすごいです!

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    2026年07月04日
  • ホルモー燦燦

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    このたびも、「ぷりぷりぎっちょう」に引き続き、サイン&ミニトーク会に参加して、少しだけですがお話しと為書き付きのサインをいただき感激です!
    そして何よりも、すべてがこの嬉しいラストのためにあったのかと思うと、喜びがこみ上げて、今にも「ホルモ〜ぉぉぉ!」と叫びたい気分です。
    万城目さん、ありがとうございました。
    2025-028

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    2026年07月02日
  • ホルモー燦燦

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    ネタバレ

    最高でした。
    短編集かと思い読み進めていたら最後で全てが繋がる、読者にとっては本当に見たかったものなんじゃないだろうか。

    読みながら幸せすぎて、どうか終わらないで、、
    と感じたのは久々だった。

    20年後とはいえ、オニの可愛さ、ホルモーの得体の知れなさ、闘ってるときの迫力、熱量、学生、部活、青春、友情、恋愛、、、
    これらは全てしっかりと詰まっていたように思う。
    このタイミングで「鴨川ホルモー」の愛蔵版も出てるなんて業界にファン多すぎ。
    どうもありがとう。

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    2026年07月02日
  • ホルモー燦燦

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    おもしろかった〜!!!ファンにはたまらない一冊なのでは!!
    前2作からいろいろなお話やいろいろな知識が絡んでいるけれど、それらががちりとハマったときが気持ちいい
    なんでわたし京都の大学目指さなかったんだろうね

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    2026年06月27日
  • 八月の御所グラウンド

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    素晴らしい作家さんとまた出会いを果たしてしまいました。関西系の物語を描く作家さんが好みである。関西に呼ばれているのか?
    とはいえ、こちらの本は野球知識皆無の私とて楽しめました。戦争の悲惨さ理不尽さを改めて思い知らされることはもちのろんだけど、暗すぎないところが好み。別れた彼女から普通に連絡くるのって普通なの??私は経験がないなぁ。ふってもふられても嫌いになっちまうからね!
    とりあえず中国人のおなごが可愛い感じ出てた。
    あと駅伝のお話も不思議でいいね。方向音痴には共感が多い作品でしたよ。

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    2026年06月26日
  • ホルモー燦燦

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    一気に青春時代が戻ってきた感覚。
    主人公と同年代。色々あった20年が同じように振り返れた気がする。

    鴨川の三角州が鴨川デルタになったり、登場人物の名前が今どきだったり。
    それでも脈々と受け継がれるホルモー。

    至る所でクスッとさせるクロスオーバーに伏線回収。
    楽しかったし、美しさを感じた。

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    2026年06月25日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

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    新喜劇ならぬ、“神”喜劇。神様が主人公の連続短編集。めっちゃ面白い。

    主な担当は「縁結び」で、由緒正しき縁結び神社に一千年勤めている。でも神様の中では末端らしい。そんな神様のもとに、神様世界のライター(この人も神様)から取材が入った。どうやら取材は最終的に本になり、お偉方の目に止まると昇進チャンスが増すらしい。本書の中では、主人公の神様が取材に応える形で物語が進んでいく。

    各話には人間の主人公もいて、神様目線と人間目線が交互に描かれる。
    第一話「はじめの一歩」では、理屈っぽい男・肇(はじめ)と恋人のみさきの縁を取りまとめる。みさきに口癖を注意されて悩んでいる肇のもとに現れた神様。便宜上、人

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    2026年06月19日
  • ホルモー六景

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    6/28の「燦々」のサイン会に向けて再読。
    なんとなく覚えてるけど、どれも改めて涙が出るほどよい話ばかり!
    おたま、良かったね(涙
    2026-026

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    2026年06月20日
  • ホルモー六景

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    ひょっとしたら数十年ぶり(!)の再読だが、いやー、めちゃくちゃ面白かったし感動した。
    『鴨川ホルモー』の続編にして、スピンオフのオムニバス短編集だ。

    たしか初読の際は、『鴨川ホルモー』の方が好きというか、何しろ面白くて、のめり込んで読んだ記憶がある。『六景』の方も読んだは読んだが、『ホルモー』の余韻のうちに終わってしまったというか、そこまで印象に残らなかった。

    しかし、大人になって両作を再読したとき、より感動したのは『六景』の方だった。それぞれの短編で、「あのとき、実は……」、「あの人は実は……」という、『ホルモー』の隙間を埋めるようなエピソードになってはいるが、特に「もっちゃん」「長持の

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    2026年06月12日