万城目学のレビュー一覧

  • 鹿男あをによし

    購入済み

    さわやかな読後感

    テレビドラマを見た人にも、おすすめします。
    逆に、テレビドラマを見た人に、そのイメージを持ってもらった状態で読んだ方が、おもしろいのではないかと思いました。
    最後までさわやかな文体が気に入りました。

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    2015年01月14日
  • 偉大なる、しゅららぼん 4

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    コミック版完結。
    うーん、映画がおもったよりもおもしろくなかったのが残念でした。
    キャラクターの感じは、すごく雰囲気があったのですが、物語の切り取り方がなあ……。
    まあ、長い話を短くしなければならないので、難しいところかなぁ。

    その点、コミック版は、切り取り方も、膨らませ方も、よかったです。

    妹系のエピソードとかは、オリジナルにもあったんじゃないかと思わせるクオリティです。

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    2014年08月18日
  • ザ・万歩計

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    万城目エッセイ本を読むのは2作目。冒頭の「風が吹けばエッセイを書く」の発想飛びのエピソードがいい。高校時代に先生に評価されたことが物書きとしての原点という。同世代なので、歌の思い出などは自分の経験と重なる部分もあって共感する点が多い。

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    2014年06月08日
  • 偉大なる、しゅららぼん 2

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    一巻に続いて二巻も購入。一巻に比べていっぺんにごちゃごちゃと話が動き出した感。相変わらず綺麗で面白かったので満足です。

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    2013年05月16日
  • 偉大なる、しゅららぼん 1

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    台湾の友達に勧められ、原作が学生にとって少々お高かったため、漫画から入ってみました。絵も丁寧できれいだし、何より話がすごく面白かったです。

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    2013年05月16日
  • ホルモー六景

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    「鴨川ホルモー」からこんな見事なサイドストーリー集ができるなんて。この作家、ますますあなどれない存在である。ホルモーの世界は軽やかに時空を超えて、ますますトンデモなクロニクルになってしまった。それでも、ちょっと地味目な登場人物達が涙と笑いを爽やかに演じるオリジナル作の筆致はそのままに。
    こうなった以上は何としてもメインストーリーのその後を読みたい、もっと彼らの青春に寄り添っていたいと願うのは私だけではあるまい。

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    2024年10月08日
  • 六月のぶりぶりぎっちょう

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    『三月の局騒ぎ』
    『六月のぶりぶりぎっちょう』

    「ぶりぶりぎっちょう」って平安時代に本当にあった遊びの名前なんですね。万城目さんの造語だと思ってた。
    と書いておきながらなんですが、局騒ぎの方が好みでした。
    キヨさん、あなたでしたか?!

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    2026年01月09日
  • 八月の御所グラウンド

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    スポーツが好きだし、駅伝も野球も大好きだからさらりと読めました。
    2篇とも、こういう話の締め方は好みです。

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    2026年01月04日
  • パーマネント神喜劇(新潮文庫)

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    Audible版。神様と人間。いつもの万城目学。いつもと違うのは人間よりも神様がメインであるところ。一見狡っからく俗物っぽいけど、実は真面目で仕事熱心で人情味のある縁結び専門の神様。楽しくほっこり聴けたが、最後のエピソードが「夢オチ」の繰り返しっぽくてイマイチ。

    オーディオブックは朗読が秀逸。ひとり語りする神様をうまく表現してて、これだけで星をひとつ付けられる。

    【目次】
    はじめの一歩
    当たり屋
    トシ&シュン
    パーマネント神喜劇

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    2026年01月04日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    ネタバレ

    『鴨川ホルモー』然り、『鹿男あをによし』然り、この人が描く世界は非常に頭の中に映像が浮かびやすい。そして、気づけば読者も登場人物の追体験をしている。
    設定自体も妙な説得力があり、そんなわけあるかと思いながら読んでいるうちに、そんなことあるかも…となっていくのである。

    果たして最後にやってくる転校生は誰なのか。読者の想像に任される終わり方は、この物語をどう捉えたのかによるだろう。

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    2026年01月03日
  • あの子とO

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    楽しく読む本。
    こういう最初からファンタジー、フィクションとわかっている方が、最初は現実に寄せているけど途中から現実離れした展開になる本より、よっぽど楽しい。

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    2026年01月02日
  • ホルモー六景

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    鴨川ホルモーの世界観が好きです。ホルモー六景は、鴨川ホルモーメンバーが出てくる嬉しさと、京都に行きたくなりました!

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    2025年12月30日
  • あの子とO

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    現代の吸血鬼、日光やにんにくも大丈夫。血も飲まない。すごいほのぼのした日時で面白い。
    佐久さんの話は、ゾッとした。
    双子の吸血鬼もかわいかった。
    ほのぼの吸血鬼物語。

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    2025年12月27日
  • 鹿男あをによし

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    ネタバレ

    とてもファンタジックなテイストの小説です! 奈良という落ち着いた現実の場所が舞台でありながら、いきなり鹿が話しかけてくるというファンタジー的展開はある意味ミスマッチのようですが、そのミスマッチが物語の不思議な雰囲気を創り出しているのだと思えます。堀田ちゃんが大和杯(サンカク)のために、試合を勝ち抜いていく様は爽快感がありました! 鹿に話しかけられないかな〜と思いながら奈良に行きたくなりました。

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    2025年12月21日
  • ザ・エッセイ万博

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    発想力というか感性というか独特、筆者のアタマの良さがうかがえる。
    最終章の「万城目学、大阪万博へ行く」が圧巻。1970年の万博の熱気を知る筆者の父、そこから生で伝えられたものがあるだけに、今回の万博に対するある種冷めた印象と、とはいえ実際に訪れ感ずる部分、特にウズベキスタンの青年に対する感激。

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    2025年12月13日
  • 八月の御所グラウンド

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    姿を変えた『フィールド・オブ・ドリームス』みたいな感じかな。あの戦争でどれだけの若者が生を終えなければならなかったのかと思うと切ない。

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    2025年12月10日
  • 万感のおもい

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    万城目学さんらしい飾らないエッセイ集。

    執筆生活における作家さんの心情がストレートに吐露されているのが楽しいです。
    『鴨川ホルモー』から大好きな万城目さんの、何度も直木賞候補にノミネートされての6回に及ぶ「待ち会戦記」がおもしろくて、直木賞受賞に改めて嬉しくなりました。

    慌ただしい日常に、疲れた1日の終わりに、万城目ワールドにほっと癒されます。

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    2025年12月05日
  • 鴨川ホルモー

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    面白かった!!最初は「何を言ってるんだろう…?」と戸惑う瞬間もあったのに、読み進めるほどに、いつの間にかこの奇妙で馬鹿馬鹿しくて愛らしい世界に惹き込まれていた。

    物語の舞台は京都。大学生になった主人公・安倍が、何となく流されるまま“ホルモー”という謎の競技に関わっていく。
    ホルモーそのものは突拍子もないのに、登場人物たちは真剣で、その真剣さが逆に可笑しくて愛おしい。
    青春のどうしようもなさ、戸惑い、焦り、悔しさ、そしてほんの少しのときめき。
    その全部が主人公の視点からまっすぐに伝わってきて、「ああ、こういうのも青春だよな」と何度も思わされた。

    特に、万城目作品らしい“心理描写の正直さ”がた

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    2025年12月05日
  • 鴨川ホルモー

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    ホ、ホ、ホルモー!
    安倍の純粋で、お馬鹿で、でも憎めない
    高村と共に謎のホルモー(オニ?)サークルに加入
    そして早良に一目惚れが
    その後のサークル人生を左右する
    京都の街並みも目に浮かぶ
    爆笑、壮絶なバトル
    痛快スピード青春ドラマ
    堪能せよ

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    2025年12月01日
  • プリンセス・トヨトミ

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    良作。結末も納得感があり良かったです。
    会計士はとっかかりくいかなと思ったけれど、キャラクターが個性的で読みやすかった。
    空堀商店街を写真で見た。確かに坂でした。ここを登下校するのは大変だなと思ったり。

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    2025年12月01日