万城目学のレビュー一覧

  • バベル九朔

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    古い雑居ビルの管理人をしながら小説家を目指す主人公。ビルから一歩も出ない冒険活劇。私の好みのものがつまっていた。

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    2020年05月23日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    みなさんのレビューを読んで風太郎(ぷうたろう)=プータローなんだと気づいた、、。
    万城目さんの新境地。久しぶりに「読みおわってしまった」と思った小説。

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    2019年11月22日
  • 偉大なる、しゅららぼん

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    He refuses to have great power because he does not want to lose his mind to feel beauty. I thought that heart and preparedness were beautiful.

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    2019年06月16日
  • 悟浄出立

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    物語の切り取り方。もう秀逸すぎます!

    原典を知ってる人は大いに楽しめること請負。
    そうでない方も、短篇として入り込めるストーリー。
    読んでて、たまりません。

    戦略・戦術をカッコヨク語る、猪八戒。
    風邪で鼻水が止まらない、諸葛亮。
    船酔いをする、趙雲。
    しあわせを語る、范増。
    訛りが酷くて笑える、荊軻。

    そして。
    特に大好きなのが最後の物語。

    司馬遷の「史記」について、娘の目線から語らせるって、ステキ過ぎました!

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    2019年01月26日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    ひさご様の正体!?読者も含めて気付いてないのは風太郎だけ(笑)そこから推測される悲しき大坂夏の陣!

    残菊の一味の動向も気になるし、常世、黒弓、蝉、百市、ゲゲの絡みも気になる!?

    そして瓢箪仙人はどうなるのか!



    ネタバレになるので理由は詳しくは言えませんが風太郎達が決意を固める所が泣けます。


    そんでもって、伝説はプリンセストヨトミへ・・・

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    2018年05月21日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    ネタバレ

    とってもおもしろかった。
    テンポよく、駆け抜けるようで、ぐいぐい読んでしまった。
    忍者の主人公が、どちらかと言うと落ちこぼれで、よく騙されてしまうのが(忍者なのに!)笑ってしまう。

    でも万城目学の作品だからと油断していた。
    めっちゃ死んだ。みんな死んだ。
    そして誰もいなくなった。アガサ・クリスティーかよ。
    正確に言うと、全員が死んでしまった訳じゃないけど、おまえー!なんで死ぬんだ!!って何度心の中で叫んだことか。
    なのにハッピーエンドなのは間違いない。
    なるほど、これにプリンセス・トヨトミが続くわけね、ってわかる。
    私はというと、ついつい芥下とか、黒弓のお母さんとか、残された人はどう思ってこ

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    2018年04月05日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    大坂夏の陣へと時代は進んでいく。再び現れた因心居士が風太郎の運命を決める。ファンタジーの雰囲気が、その後の展開との落差を生む。ひょうたんの側に付いた風太郎、黒弓、百、そして蝉。それだけで時代には抗えない過酷な運命が待ち受けていたのだ。ハッピーエンドでは終わらない、それでも満足のゆく物語だった。

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    2018年03月31日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    伊賀の忍びが育つ過酷さ。『忍びの国』でも描かれた伊賀忍だが、万城目氏は実際の歴史を追いながら、ひょうたんの化身である因心居士が登場するファンタジーに仕上げ、と思いきや大坂冬の陣での生々しい殺戮へと舞台は推移していく。冬の陣が終息し、夢中になって読んだ上巻が終わった。

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    2018年03月29日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    2019.4.4再読
    プリンセストヨトミへの伏線がいい。このまま終わらない的な感じで続きが読みたい!

    いやー、まいった。こうなるのかなーとの想像を超える展開。闘う者達の悲しい運命と、かすかな希望を持ちながら最後まで一気に読んだ。

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    2018年02月12日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    2019.3.30再読。久々の万城目ワールド。この世界観がすごくいい。

    忍びの世界しか知らなかった風太郎が国を出て、京都での暮らしの中で人の情に触れ、変わっていく。再び忍びの世界に戻り、仲間との違いや自分の心の変化に気がつく。

    いくさの世に翻弄され。瓢箪の神様に翻弄され、黒弓のペースに流されながらも結構いい感じで変わっていく姿に惹きつけられた。

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    2018年02月06日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    ニート忍者風太郎がひょうたんと出会うことにより運命は奇妙な方向へと変わってゆく。騙し騙され、死闘が始まり、最後に守るものは…という物語。長かったー、けれど最後は息もつかさずページを進めた。万城目さんはなんてものを書き上げたんだろう。登場人物も個性的で、何と言ってもひょうたん! 面白おかしく、しかし、最後は熱かったな。素晴らしい。

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    2017年12月04日
  • ザ・万字固め

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    発想が面白い。
    著者は同年代なので、昔を振り返った具体的エッセイも懐かしくうなずけるところが多い。「まんが道」とか「ドラクエ」とか。
    東京電力の原発事故後の株主総会レポートや宇宙や影への考察など、興味深い報告・考察も満載。

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    2017年12月03日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    とっぴんぱらりなのに!風太郎なのに!とラストで思わずにいられませんでした。序盤はそういうコメディちっくな展開もあったり、瓢箪とぷちファンタジックな雰囲気を出したりという感じでしたが、後半怒涛の展開に思わずうるっときてしまいました。あと忍者がかっこいいのなんの。それぞれに個性があって、そんで豊臣が滅ぶまでを歴史ものプラスファンタジーという世界観で暴れまわるのはとても面白かったです。これがのちのプリンセストヨトミに繋がる!ときいて面白くなりました。ラストがどうであれ、つまりは、とっぴんぱらりのぷう。ってことなのかなあ〜。

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    2017年11月13日
  • 鹿男あをによし

    購入済み

    一気に読み進めました。

    最近再放送でドラマを全編見て小説も読みたくなって購入しました。小説の設定とドラマの設定が少し違っていたものの大変興味深く読み進めることができました。
    改めて録画してあるドラマを見てみようと思いました。

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    2017年11月08日
  • ザ・万字固め

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    万城目氏の頭の中がとてもよくわかるエッセイ。彼が育った大阪、京都の街、学校の様子なども良く知っているだけに、特別な感性と表現力を持つ天才と自分との差を改めて認識した。
    どの章を読んでも面白かったです。

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    2017年08月30日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    肺が強いくらいしか取り柄がないなんて自分では思ってる風太郎ですが、何だかんだでみんなに愛されてました。

    ファンタジーをまじえつつ、肩が凝らない読みやすさで時代の息吹を感じられる、万城目さんらしい時代小説。

    みんな魅力的だったけれど、常世に一番惹かれました。心情の移り変わりを想像すると、胸がぎゅっとなる。

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    2017年08月28日
  • ホルモー六景

    Poo

    もっちゃん!!

    短編の一つに「もっちゃん」というタイトルのものがあります。「安倍」とその友人「もっちゃん」のお話なのですが、読み終えて「もっちゃん」の正体を知ったとき、無知な私は思わずネット検索してしまいました(笑)。史実との見事な融合に感動しました。

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    2017年08月20日
  • ザ・万字固め

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    エッセイなのに、不思議な雰囲気が漂う。”帯”には「衝撃の結末!」の文字が踊り、森見登美彦、綿矢りさとの鼎談ありと、充実した内容だ。「やけどのあと」で東電役員に向けられる怒りの言葉や、「想い人たち」のW杯ブラジル大会における日本代表の評価には唸らされた。やはり作家の目の付けどころと表現力はすごいのだ。

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    2017年08月19日
  • ザ・万歩計

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    ただの万城目学ファンとしてすごく面白く読ませてもらいました。

    万城目さん、小説家ということで勝手にインドア派かと思ったら案外アクティブでアウトドアだった…(笑)

    万城目学さん、小説も面白いことながらさすがエッセイも面白い。

    ファンならきっと楽しいはずです!

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    2017年03月02日
  • ザ・万字固め

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    講演会でお話をきいてから、すっかりハマってしまい読んでみました。
    ただ面白いだけではなく言葉の選び方やペースなど、わたしには好しかったです。

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    2017年02月26日