万城目学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとってもおもしろかった。
テンポよく、駆け抜けるようで、ぐいぐい読んでしまった。
忍者の主人公が、どちらかと言うと落ちこぼれで、よく騙されてしまうのが(忍者なのに!)笑ってしまう。
でも万城目学の作品だからと油断していた。
めっちゃ死んだ。みんな死んだ。
そして誰もいなくなった。アガサ・クリスティーかよ。
正確に言うと、全員が死んでしまった訳じゃないけど、おまえー!なんで死ぬんだ!!って何度心の中で叫んだことか。
なのにハッピーエンドなのは間違いない。
なるほど、これにプリンセス・トヨトミが続くわけね、ってわかる。
私はというと、ついつい芥下とか、黒弓のお母さんとか、残された人はどう思ってこ -
購入済み
一気に読み進めました。
最近再放送でドラマを全編見て小説も読みたくなって購入しました。小説の設定とドラマの設定が少し違っていたものの大変興味深く読み進めることができました。
改めて録画してあるドラマを見てみようと思いました。 -
もっちゃん!!
短編の一つに「もっちゃん」というタイトルのものがあります。「安倍」とその友人「もっちゃん」のお話なのですが、読み終えて「もっちゃん」の正体を知ったとき、無知な私は思わずネット検索してしまいました(笑)。史実との見事な融合に感動しました。
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Posted by ブクログ
「ザ・万歩計」に続く、万城目さんのエッセイ第2弾。
エッセイなので、話題は多岐にわたるうえ、読みやすく面白く巧みな文章と相まって、これっぽっちも飽きさせられることなく読めました。
面白いといっても、クスクス、ゲラゲラだけではなく、2011年の東京株主総会のリポート(万城目さん、あの震災事故の時点で同社の株主だったのだ)などは、震災の記憶と今に至るまでの事故後の処理の様相を思い起こしながら読むと、たいへん興味深く考えさせられることの多い内容だったりもするのです。
森見登美彦さん、綿矢りささんとの三者対談や、ラブクラフトの小説を彷彿とさせるような妄想的!?小説まで掲載されていて、お得もお得、お