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Posted by ブクログ
最初から…最後まで、ずっと楽しめました!
※ドラマは未視聴です。
「リチャード」
(リチャードギア似の、副校長のニックネーム。
本人はそう呼ばれていることを知らない。)
読んだ後も、リチャードが頭から離れない(笑)。
物語の終盤、
リチャード(副校長)を追いかけるシーンで、
「馬鹿ッ――やめろ、リチャード!」
「駄目ですッ。やめて下さい、リチャードッ」
ニックネームで叫んじゃってるじゃん〜、
2回も(笑)。笑った!
内容は笑えるポイントが多くてエンターテイメント性が高いのですが、卑弥呼や邪馬台国等の歴史が物語にうまくハマっていて、気づいたら知識が身について、読後感がとても良かったです。
この作品で、強く記憶に刻まれた言葉。
↓↓
「鹿せんべい、そんなにうまいか。」
※誰もいないと思って食べた鹿せんべい、
意外と美味かった、でも誰かに見られていた…。
自分も奈良公園に行った際に、
鹿せんべいを食べちゃおっかなーと思ったけど、
周りの人の目がなんとなく気になって、
止めた経験があります(笑)。
今度、奈良に行ったら堂々と食べてみよう。
Posted by ブクログ
“自分の鹿(マイシカ)に乗って、登校してきましたー”なんて言う女子高生、名前は堀田イト。
はじめからぶっ飛んでて、おもしろくて、サイコーです。もうホントおかしい!
大学で研究に励んでいた「おれ」28歳が、ひょんなことから奈良の女子校で教師をやるハメに!
「おれ」は最初ドギマギなのですが、教師業に慣れるのはやく、いい味出していきます。周りの教員のキャラも人間味あふれ、かつ面白く描かれています。剣道部の顧問まで任されることに。
なんと、鹿が「おれ」に話しかけてきて司令を出すのです。もっと愉快なのは、ある日「おれ」が鏡を見ると、「おれ」は超ビックリ‼︎
教師である「おれ」と生徒の堀田イトは、同じ目的を共有しているのです。それは何か?
楽しく気楽に、ドンドン読めてしまう。そして、爽やかな読後感。
この本を読み終えると、鹿を見る目が変わるかも!奈良をゆっくり訪ねてみたくなりました。
気軽に楽しい気分になりたいとき、オススメです。
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