鹿男あをによし

鹿男あをによし

小説・文芸
877円 (税込)

4pt

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テレビドラマ化もされた大ベストセラー、ついに電子化。
大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • タイトル
    :
    鹿男あをによし
  • タイトルID
    :
    127304
  • ページ数
    :
    454ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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鹿男あをによし のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やべぇ、おもろい
    卑弥呼を物語にからませるか!?ふつー
    書いた人、頭おかしいわ(褒め言葉
    そのくせ妙に切なく終わる

    児玉清さんの解説もいいな〜
    マジメニマナブは笑った

    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    最初から…最後まで、ずっと楽しめました!
    ※ドラマは未視聴です。


    「リチャード」
    (リチャードギア似の、副校長のニックネーム。
     本人はそう呼ばれていることを知らない。)


    読んだ後も、リチャードが頭から離れない(笑)。
    物語の終盤、
    リチャード(副校長)を追いかけるシーンで、

    「馬鹿ッ――やめろ、リチャード!」
    「駄目ですッ。やめて下さい、リチャードッ」

    ニックネームで叫んじゃってるじゃん〜、
    2回も(笑)。笑った!

    内容は笑えるポイントが多くてエンターテイメント性が高いのですが、卑弥呼や邪馬台国等の歴史が物語にうまくハマっていて、気づいたら知識が身について、読後感がとても良かったです。


    この作品で、強く記憶に刻まれた言葉。
    ↓↓
    「鹿せんべい、そんなにうまいか。」
     ※誰もいないと思って食べた鹿せんべい、
      意外と美味かった、でも誰かに見られていた…。

    自分も奈良公園に行った際に、
    鹿せんべいを食べちゃおっかなーと思ったけど、
    周りの人の目がなんとなく気になって、
    止めた経験があります(笑)。

    今度、奈良に行ったら堂々と食べてみよう。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    いやあおもしろかった!最後までダレることなくおもしろかった!せっかくなら大学生の時に読みたかったけど!堀田イトの存在感は白眉と児玉清が解説で述べているが本当にそう。この人の存在がでかい!1番惹き込まれる!最後のシーンも、それに至る過程もいやらしくなくて大好きだ。真相が分かるにつれて、出てくる人、動物が全て意味を帯びてくる感じ!!!噛めば噛むほど?面白い!坊っちゃんを彷彿とさせるところも良い。万城目学の本、他にも読んでみたい。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    マイシカです、が頭から離れないwこんなとっちらかった万城目カオスを最後にすっと纏めるの、さすがとしか言いようがない!とても面白い!そしてあの二人のこれからが気になるわぁ(˶ˆ艸ˆ˵ )フフフ

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    万城目ワールド全開でした。
    舞台は奈良、奈良公園、春春日大社、平城宮跡。
    ファンタジーの世界で、ミステリーの要素。
    地理や歴史を混ぜた面白いストーリーでした。

    奈良関連本を今年読んだ2冊目。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    “自分の鹿(マイシカ)に乗って、登校してきましたー”なんて言う女子高生、名前は堀田イト。

    はじめからぶっ飛んでて、おもしろくて、サイコーです。もうホントおかしい!

    大学で研究に励んでいた「おれ」28歳が、ひょんなことから奈良の女子校で教師をやるハメに!

    「おれ」は最初ドギマギなのですが、教師業に慣れるのはやく、いい味出していきます。周りの教員のキャラも人間味あふれ、かつ面白く描かれています。剣道部の顧問まで任されることに。

    なんと、鹿が「おれ」に話しかけてきて司令を出すのです。もっと愉快なのは、ある日「おれ」が鏡を見ると、「おれ」は超ビックリ‼︎

    教師である「おれ」と生徒の堀田イトは、同じ目的を共有しているのです。それは何か?

    楽しく気楽に、ドンドン読めてしまう。そして、爽やかな読後感。

    この本を読み終えると、鹿を見る目が変わるかも!奈良をゆっくり訪ねてみたくなりました。
    気軽に楽しい気分になりたいとき、オススメです。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    奈良を舞台に繰り広げられるファンタジーの物語。関東から奈良の女子高に赴任した「おれ」が、突如、鹿の「運び番」に任命されたことを鹿から告げられます。1800年続く儀式を無事成功させ、日本の滅亡を防ぐことができるのか…?神話や史実に基づくこの物語は、他にはないおもしろさがあり、一気読みしてしまいました。

    ドラマが大好きだったので、原作を手に取りましたが、原作も大好きになりました。大枠は同じですが、ドラマと原作で少し違う部分があって、楽しめました。

    0
    2025年11月26日

    Posted by ブクログ

    万城目学さんの作品は初読みながら、面白かった~。
    人が鹿化していくなんて、何この展開?と思いつつ、あっという間に引き込まれ、どんどん読み進めた。
    奈良の高校に産休教員の代行で派遣された「おれ」がある日鹿に話しかけられ、昔から伝わる「目」を取り戻すよう鹿から指令を受けるところから、話が一気に深まる。
    クラスの生徒、イトとの関係性の変遷も面白く、最後はホロリとしてしまった。

    0
    2025年08月23日

    Posted by ブクログ

     「かのこちゃん〜」以来、万城目作品は2作目。森見作品も変わらず好きだが、「夜は短し〜」のような作品が最近見られないので物足りなかったところ。他の作品も読んでみよう。スケールの大きさと話のくだらなさとのバランスが良い。坊っちゃんエッセンスはどうせなら最後まで効かせてほしかったが、経験がなくとも手に汗握る展開を見せる大和杯の剣道試合や大災害と鹿化を防ぐために奮闘する主人公とヒロインのあれやこれやなど見所満載で最後まで面白かった。今度地震があったらこの本を思い出しそう。

    0
    2025年07月27日

    Posted by ブクログ

    藤原くんは赤ペンを鼻と上唇の間に挟み、ちたく間抜けな顔で、のところ綾瀬はるかの顔を連想してしまう。でも、それでまた物語に気持ちが入っていける。テレビドラマを見ているからこそのイメージ。
    本当に大事なことは、文字にしてはいけない。言葉とは魂だからだ。

    0
    2025年07月10日

鹿男あをによし の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • タイトル
    :
    鹿男あをによし
  • タイトルID
    :
    127304
  • ページ数
    :
    454ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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